プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

↓の

「CPU AMD Duron(TM) プロセッサクロック周波数 1100MHz
キャッシュメモリ1次 128KB(CPU内蔵) 2次 64KB(CPU内蔵)」

バスクロックシステムバス 200MHz
メモリバス 133MHz
「チップセット VIA社製 Apollo KL133A Chipset」
メモリ(メインRAM)標準容量 256MB(SDRAM/DIMM、PC133対応)
スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1]
最大容量 1GB2
表示機能ビデオRAM 16MB
グラフィックアクセラレータ VIA社製 VT8364Aに内蔵
解像度・表示色640×480ドット 最大1,677万色
800×600ドット 最大1,677万色
1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大65,536色
サウンド機能音源/サラウンド機能
PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ
スピーカ 外付け(ステレオ)
通信機能FAXモデム
データ通信:最大56Kbps(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN
100BASE-TX/10BASE-T対応
入力機器キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き)
マウス PS/2マウス(スクロール機能付き)
マイク ヘッドフォンマイク
フロッピーディスクドライブ
3.5型フロッピィーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1
ハードディスクドライブ約80GB(Ultra ATA-100)
CD/DVDドライブCD/DVDドライブ
マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)
速度DVD読み出し:最大8倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大8倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速
スロットPCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応
PCI 2スロット(ハーフ×2) [空きスロット2]
インターフェイスUSB コネクタ4ピン×3[USB 1.1]
IEEE1394(DV) 4ピン×2
パラレル D-sub25ピン×1
シリアル D-sub9ピン×1
ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1
PS/2 ミニDIN6ピン×1
FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1)
LAN RJ45コネクタ×1
サウンド関連インターフェイス光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×126
ライン入力
ステレオミニジャック×1 ライン出力
ステレオミニジャック×1 マイク入力
モノラルミニジャック×1 ベイ
5型ベイ:1スロット(CD/DVD ドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0]
電源
AC100V±10%、50/60Hz
消費電力標準 約63W
最大 114W
エネルギー消費効率 Q区分 0.0010
温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く) 111(W)×361(D)×335(H)mm
本体(スタビライザ設置時) 186(W)×361(D)×335(H)mm
キーボード 382(W)×177(D)×42(H)mm
質量本体 約8.4kg
キーボード 約0.9kg
マウス 約0.2kg
インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版
サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版
主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal
添付ディスプレイディスプレイ DV17D6(A)
画面サイズ 17型(フラットシャドーマスク管)
表示寸法 標準表示範囲:300(W)×225(H)mm、最大表示可能範囲:325(W)×243(H)mm
画素ピッチ 0.25mm
水平走査周波数 31 - 69KHz
垂直走査周波数 59 - 86Hz
表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット
消費電力 約75W
外形寸法 410(W)×426(D)×429(H)mm(専用回転台含む)
質量 約16.3kg

※全文を注意書きを除いて抜粋

公式サイト:http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/C …
↑と公式サイトには書いてあったのですが

根拠(1):http://ja.wikipedia.org/wiki/Duron
根拠(2):http://ja.wikipedia.org/wiki/Athlon
根拠(3):http://ja.wikipedia.org/wiki/Socket_A

このスペックで「Duron」から「Althlon」に換装できますでしょうか?
BIOSとチップセットか認識しないかBIOS画面かその前の真っ暗の画面で
止まるような気がいたしまして質問を立てました。
特に「Duron」から「Althlon 」にCPU換装実体験のある方にご回答をお願いいたします。
出来れば「Athlon (Thunderbird(サンダーバード)) 1.4GHz」
に換装したいのですがこの場合の換装は出来ますでしょうか?
ソケットはSocket A(462)でSocketの形式は一致しております。
また、
「初期型のAthlon、プリフェッチなど機能を拡張したAthlon XP、XPをマルチプロセッサ対応にしたAthlon MPがある。派生製品に廉価版のDuronがある。」(根拠:(2)より)
書いてあったので行けそう(成功しそうな)な気もするのですが・・・・・
可能か不可能か大至急ご回答をお願いいたします。
因みにCPUを換装したいパソコンの種類はデスクトップパソコンです。

A 回答 (4件)

また古いパソコンのお話ですね。



http://nasu001.naganoblog.jp/c7190_10.html
VL100/3DでCPUの換装をされたものが載っています。Athlon XP 2.0GHzに交換して動いているようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/05100510282/SortID=339 …
にほぼ同型のVL500/3DでAthlon XP 2400の換装に挑戦した方がいるようですが色々問題があるようです。


>出来れば「Athlon (Thunderbird(サンダーバード)) 1.4GHz」
>に換装したいのですがこの場合の換装は出来ますでしょうか?
上記の例などを考えると動くような気はします。ただし発熱量の増加を加味すると元々ついていたCPUクーラーでは排熱が追い付かない可能性はありますねどね。
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この回答へのお礼

まず、回答者様には御回答していただき深く御礼を申しあげます。

↑の質問のパソコン本体は
某オークションサイトで
500円送料込みで購入したジャンク扱いのパソコンですからしょうがないですよね・・・・・
「安いものには裏がある」とも言いますし・・・・・・・

○電源は↑の機種の電源ユニットの電源コネクターのピンアサインを調べ上げた上で市販品を取り付けて本体内蔵化改造、いわゆる「魔改造」を施したいと思います。
○発熱量の問題につきましては「外付け部品での水冷化」で何とかできないか検討してみます

深夜遅くの御回答本当にありがとうございました

お礼日時:2014/10/08 04:17

下記、価格.comのVALUESTAR L VL100/3D のクチコミ掲示板に、PalominoコアのAthlonXPの動作報告があります。



参考(格.comのVALUESTAR L VL100/3D のクチコミ掲示板):
http://bbs.kakaku.com/bbs/00100210044/

Duron 1.1Gは、Morganコアになると思います。
※Spitfireコアに1.1Gは存在しない為
確か、Morganコアと同時期に発売されたのがPalominoコアだったと思います。
なので、発熱の多いThunderbirdコアよりもPalominoコアの方が良いのではないかと。

ウチの古いNEC PC-VL700Rにも使っていますが、
AthlonXP 1500+(SFF)/AXL1500DLT3B/FSB 100x13=1.3G動作/L2 256K/Palominoコア/TDP 35W
はどうでしょうか?

Athlon(Thunderbirdコア) 1.4Gと比べて1.3Gと少し動作速度は劣りますが、コアが新しいので体感は変わらないのではないかと思います。
又、Athlon 1.4GがTDP 72W程ですが、AthlonXP 1500+(SFF)はTDP 35Wです。
Duron 1.1GがTDP 50W程、コレと比べても発熱が抑えられる可能性があります。
恐らく、現状のCPUクーラー、ファンで大丈夫ではないかと思います。

AXL1500DLT3Bだと、某オークションで500円で出ています。
500円であれば費用としても痛くないかな?、と。
※送料含めても700程で済むのでは?

CPU交換には、グリスの塗直しが必須です。
又、クーラーとの接触が甘くて「焼鳥」という事も有得ますので、取付けは注意です。
※一度ノートでCPUとクーラーの接触不良(一部しか接していなかった)で「焼鳥」の経験があります

この回答への補足

実は回答主様言う通りだと思いかけたんですが、
一応念のため確認の検索をかけてみると
このようなページを引っかかりました

「AMDのAthlonCPUについて。NEC PC-VL300/1Dの改造でたびたび質問させていただいています。」(Yahoo知恵袋(内))
(→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

このリンク先に書いてある情報と回答主様の見解がどうやら分かれている様なので
出来ればこのリンク先の情報に対しての回答主様の見解を補足でお願いいたします。

補足日時:2014/10/08 09:25
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「熱暴走のような症状」との事で少し気になる事があります。


MorganコアのDuron 1.1Gは、確かセラミックパッケージだったと思います。
AXL1500DLT3Bは、プラスチックのようなパッケージです。

実は画像で見比べると分かるのですが、CPUコアが載っている基盤?の厚さが異なります。
コレが原因でCPUとの密着度が足りなくなっている可能性もあるかと思います。
勿論、使ったCPUが不良と言う可能性も。

ウチのVL700Rだとグリスを厚めに塗る事で対応しています。
※薄く塗るとクーラー底面とCPUが接触しない事がある
それでも若干元のDuronよりは密着度が緩いように感じます。

ウチのSHARPのPC-CB1ではこのパッケージの差があるので、クーラーとCPUの間に銅版を挟んでいます。
※例の一度「焼鳥」を経験したのはこのノートです

VL100/3Dより古いVL700Rでは別段問題無くAXL1500DLT3Bが動いて(は)います。

URLの質問の回答にあるコア電圧は、Duron用がSpitfireコア/Thunderbirdコアのモノ、Athlon用がMorganコア/Palominoコアのモノのよなので、比較が出来ません。
AXL1500DLT3BはSFF(スモール・フォーム・ファクタ)のCPUなので、モバイル用では無くデスクトップ用のCPUになります。
なので、コア電圧は普通に認識するのではないかと。
※モバイル用だとコア電圧が高く供給される可能性があります

SFFではないAthlonXP 1500+だとTDP 60W程ですが、こちらを試してみるのも一つの方法です。
当方も実際にVL100/3Dを持っている訳ではないので、確実な事は言えないというのもあります。
ココは、自己責任で「よーし、試してみよう」というのも必要のように思います。
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追記です。



PC-VL100/1Dの標準CPUがDuron 900MHzです。
Duron 900MHzには、MorganコアとSpitfireコアがあるので、どとらのCPUかは分かりません。

これに対して、PC-VL100/3Dの標準CPUがDuron 1.1GHzです。
Duron 1.1GHzは、Morganコアだけです。
※Applebredコアは1.4GHz~

なので、PC-VL100/3DはMorganコアと同時期のPalominoコアも動作する可能性があるのではないかと推測します。
コア電圧の設定もMorganコアとPalominoコアは同じようです。
デスクトップ用CPUであれば、L7、L11というのも関係無いハズ。

ここは、試してみるしか...
※と、そそのかしてみる
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