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5年くらい前のPCは、4コアとか6コアでした。
今は、20コアとかあります。
今後、どんどん増えて100コアとかになるのでしょうか?

A 回答 (10件)

コアとはアキュムレーターの数なんですね。


アリソメティク・ロジック・ユニット(ALU)の数です。
(要は算盤です)
算盤多ければ、計算問題の割り振りさえうまくいけばトータルの計算は早くなりますから、
スーパーコンピューターでも同様に、それを並列で増やして速くします。

今後も原則、増えると思いますよ。

2の乗数の数が綺麗かと思う。つまり2.4.8.16.32.64.128.256.512.・・・

10進数より、2進数の方が綺麗に見えるのよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

6コアとか20コアとか2の乗数でないコアは、どうなっているのでしょうか?

お礼日時:2024/01/20 18:03

No.6です。



> いくらなんでも、4倍しか変わらないことはないですよね。
同じ仕事人が1人から4人に増えることに同じなので、
最大でも4倍、と言う事になります。
それよりも、仕事を頼む人間のほうが空き時間が大きいので、
4倍の効果は得られません。
仕事は一瞬で早いですが、
なかなか仕事がもらえずに暇を持て余している、
というのが、PCにおけるコアの仕事の実態、になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

例えば、1か月は2592000秒ですが、4コアのPCで1か月かかる計算があるとします。

富岳は、40000倍の能力があるので、2592000秒/40000=64.8秒で計算してくれるのですね?

お礼日時:2024/01/20 19:17

現時点でワークステーション向けのCPUとして96コアのものが出ているので、100コアを超えるのは時間の問題です。


https://www.amd.com/ja/products/cpu/amd-ryzen-th …

ただ、今後パソコンは専門的分野でしか使われなくなり、一般向けにはスマホ、タブレット、スマートウォッチ、スマート家電、さらにはクラウド環境に接続するためのネット端末で利用することになるので、100コアを超えるCPUを使った製品を手にすることはないでしょう。

他の方も書いているように半導体を使ったCPUで実用的かつ長期間使用する上で設定できるクロック周波数の限界が4~5GHz程度で、それ以上のスピードアップをするには、自動車のような大型のラジエーターとクーラントを使った水冷にしないといけなくなります。
そこまで行くと個人で使うレベルを超えてしまいます。

そのためにコア数をあげて分散処理によってスピードアップをする方向に向かっていますが、それも物理的大きさに限界があります。

なぜならCPUを構成する部品や回路の細かさが物質の分子の大きさにまで達しているため、これ以上細かく作ることができなくなりつつあります。

その上でコアを増やすとなれば、必然的にCPUも大きくなってしまいます。
上記の96コアのCPUも、一般的なものの倍以上の大きさです。
それだけの大きさになると、小型のパソコン、ノートパソコンには乗りません。
タワー型の大きなものに限られます。

そういった背景を考えれば、一般人が100コアを超えるCPUを搭載したコンピューターを手にすることはないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

なるほどですね。
余程の技術革新が起こらない限り、動作周波数の限界の次は、分散処理によってスピードアップをするコア数も100ぐらいで限界に来るかもしれませんね。

各家庭でPCを使うのではなく、ネットワークで、スーパーコンピューターを、共有する時代が来るかもしれませんね。

お礼日時:2024/01/20 19:22

>「Ryzen」はよく聞きますが、最近、セレロンは聞かないです。

よく知らないのですが

インテルの実際の商売です。
高性能CPU(例:ペンティアム)の価格が仮に10万円で販売してた。
ライバル会社(例えばAMD)が、似たような少し安いCPUを8万円で新発売した。
低価格部門を充実する為に、
インテルは、ペンティアムの設計からわざわざ一部回路をマスクして、
シリコンウエハに焼き込み、性能の低いCPUセレロンを3万円くらいで売るのです。
ペンティアムの原価とセレロンの原価は同じです。

性能と価格を比例させたモノを、(わざわざ低性能を)用意します。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>性能と価格を比例させたモノを、(わざわざ低性能を)用意します。

それは酷い話ですね。
しかし、わざわざそんなことをしなくても、古いPCは(自動的に時間と共に)低性能するので、(わざわざ低性能を)用意しても無意味ですね。

お礼日時:2024/01/20 19:25

すでに一般ハイエンド向けで96コアですよ


https://kakaku.com/item/K0001578841/spec/#tab

32コアを3つ乗っけたイメージですね
20コアはintelだとPコアEコアと言って
「早いけど電力食う」「遅いけど省電力」を組み合わせてますね
16+4とか
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>すでに一般ハイエンド向けで96コアですよ

なんか、凄すぎて、思わず笑ってしまいますね。こんな96コアの商品、売ってるんですね。

でも、5年先のPCには,これが当たり前に搭載されているかもしれませんが、、汗。

お礼日時:2024/01/20 18:43

No.3です。



> >富岳には、16万個ものCPUが使われています。
> それは、コア数のことでしょうか?
はい。同じ意味です。

> 現在、4コアのPCを使っています。・、4万倍計算が速い…?
いいえ、4倍、です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>いいえ、4倍、です。

いくらなんでも、4倍しか変わらないことはないですよね。富岳ならぬ、きょうがく(驚愕)です。汗。

お礼日時:2024/01/20 18:45

>なぜ、そんな中途半端で勿体無い使い方をするのでしょうか?


資源の無駄使いではないでしょうか?

ダイスの上にコアが載らないからだと思いますよ。

貴方の実際の机の上に、A4サイズの物が6個載る面積が有るとします。
4個で作るより、6個で作る方が計算は早く出来るモノです。


資源の無駄を言うなら、セレロンです。
ペンティアムと同じコアから、いろんなものをマスクして、(わざわざ減らして)、価格を安価ににして販売します。
価格と性能の差別化です、原価は同じですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>貴方の実際の机の上に、A4サイズの物が6個載る面積が有るとします。
>4個で作るより、6個で作る方が計算は早く出来るモノです。

なるほど、わかりました。

>ペンティアムと同じコアから、いろんなものをマスクして、(わざわざ減らして)、価格を安価ににして販売します。

「Ryzen」はよく聞きますが、最近、セレロンは聞かないです。よく知らないのですが、、

お礼日時:2024/01/20 18:31

>6コアとか20コアとか2の乗数でないコアは、どうなっているのでしょうか?



アドレスとしては存在するけど、モノが無いのです。

アドレスとして架空の土地は有るけど、家は建って無いのです。

バイナリとBCD(バイナリ・コード・デシマル)のA.B.C.D.E.Fと同じです。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ご回答ありがとうございます。

>アドレスとして架空の土地は有るけど、家は建って無いのです。

なぜ、そんな中途半端で勿体無い使い方をするのでしょうか?
資源の無駄使いではないでしょうか?

お礼日時:2024/01/20 18:11

マルチコアになったのは、動作周波数の限界が認識されたことからです。


更なる動作速度向上は、コア数の増加に頼ることになると思います。
富岳には、16万個ものCPUが使われています。
半導体回路の微細化か、量子コンピューターのパーソナル化か、
この開発の進み具合によることになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>富岳には、16万個ものCPUが使われています。

それは、コア数のことでしょうか?

現在、4コアのPCを使っています。単純に同じ動作周波数とすれば、4万倍計算が速いのでしょうか?

お礼日時:2024/01/20 18:03
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