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「朗報です。」とは、上からの表現で、「朗報が届きました。」と、すれば書き手と読み手が同一目線になると、聞きましたが、そうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

 朗報とは、受信者にとって「喜ばしい知らせ。

よい知らせ。」の意であって、その情報源との関係は上下・左右を問いません。
 同じ情報が、ある受信者には朗報であっても、他の人には朗報でないこともあります。

この回答への補足

返信有難うございました。
すみません、私の質問の仕方が、あいまいだった様です。
「○○でお困りの方には、朗報です。」とした私の文章に対して、この「朗報です。」は、上からの表現なので、「朗報が届きました。」が、正しい表現だと、指摘されました。
「朗報」を聞いて、その事をまだご存じない方々にお知らせする場合、「朗報です。」と言う表現は、上から目線となるのでしょうか?
普通に書いたつもりの文章に、この様な指摘を受けたので、私が知らない日本語の常識があるのかと思い、多くの方にお聞きしようと思いました。
よろしく、お願いします。

補足日時:2014/10/27 21:06
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丁寧な営業さんは「○○様にとって朗報かと存じ、取り急ぎご連絡申し上げました」と言われます。


もっと気軽なタイプの営業さんは「○○様、朗報です!」と言われます。

前者は「良い知らせだと思いますが、いかがでしょうか」と提案しています。
後者は「良い知らせです」と断言しています。

顧客に「提案」するのが、営業の仕事だと思いますので、「断言」するよりは良いかもしれません。
ま、いずれにせよ「朗報」の内容次第ですけどね(些細な事で乱発されると鬱陶しいです)。
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