プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在iPhone4sをauで契約しています。
契約年数は2年2ヶ月で端末の支払いも終わっていますが誰でも割というサービスに入っていて契約から2年以内に解約すると違約金が発生するんですが今年の4月が解約月になりその一カ月間がmnpできる期間です。(iPhone契約して半年くらい経ってから加入したため)。なので四月にauからソフトバンクまたはdocomoでiPhone6plusの購入を考えています。
そのため mnpしたらどんなサービスするのか下調べしてたんですが何軒かショップで確認しても一万円くらいの商品券がもらえるとこはあるのですがiPhone6plus本体無料や貰える金額も一万より大きなところはありませんでした。時期によっては本体無料のキャンペーンをすることもあるとは言ってました。去年なんかは5万もらえるとかあったみたいですが最近は貰える金額が減ってるのでしょうか?ネットの記事でも大きな金額のサービスはしなくなってると書かれてましたが本当にそうなんですか?mnpで得するのならと考えていましたが違約金程度の金券しかもらえないならわざわざmnpしなくてもそのまま機種変でもいいかなと思ったりもしてます。一万円の
違約金代わりの金券もらってmnpした
方が得なんですか?

A 回答 (4件)

大手キャリアの3社から選ぼうとすれば料金等はほぼ横並びというのが現状です。


MVNOへのMNPも検討されてみてはいかがでしょうか。
参考URL貼っておきます。

参考URL:http://blog.rocaz.net/2014/09/1728.html
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来年4月にMNPしようという話です?


でしたら、実際4月、少なくとも3月くらいになってみないとまったく予想は付かないと思われます。特に来年5月から総務省の指導で端末のSIMロックが原則解除となることとからんで、その前後の商戦がどうなるかさっぱり読めませんし。
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質問者が、発信通話は殆どせず、殆どパケットオンリーなら、旧料金プランが選択できるauで機種変した方がトクでしょう。

新プランの2GBとほぼ同料金で、7GBまで使えます。YOUTUBEをよく使う人だと、2GBは超えます。docomoは旧プランは選択できません。

MNPした場合、商品券1万円からMNP手数料2000円を引いた8000円分ほどが得になります。ただし、4sの下取り費用はauより1000円低いですし、機種変更手数料もlte to lteでdocomo新規より1000円安いので、実質6000円程度とも言えます。一方、MNPした月は、auとdocomoの月額が2重にかかります。auの毎月割・docomoの月々サポートがともに非適用になることもあって、前述の「MNPで得した分」は消えてしまうと思って良いです。

iPhoneのMNP購入で5万円のキャッシュバックがあったのは今年2~3月頃の話です。長期契約者に対する不公平感や、MNP新規即解転売の横行が社会問題化したため、非公式な行政指導が入り、4月以降は行われていません。今後iPhoneで以前のような狂騒が再現する可能性は低いでしょう。

*違約金(途中解約金10260円)は、更新月以外で誰でも割を解除した場合にかかる費用です。更新月のMNPであれば不要です。
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大きな勘違いをされていらっしゃるような気がします。



まず、MNPで他社に転出するという時に、「この機種が欲しい」という希望があると思うのです。

iPhone6またはiPhone6プラスというのは、9月に発売になったばかりですので、「端末代金MNPの人は一括0円」という風には現在なっていないのです。

iPhone6の場合で、定価7万円くらいだったと思います。

新機種が発売されると、最初は定価のみで販売されていきます。

アンドロイドのDoCoMoのスマホで7月とかに発売になったものが、10月とかに「他社からのMNPの人は一括0円」という風になっていました。

このように、発売された時期から3カ月とか半年とか経った頃に、一括0円というセール(販売促進セール)が開催されるのです。

現在auをご使用されていれば、DoCoMoやソフトバンクへのポートインという乗り換えになると思います。

実際に乗り換えをする際に、「MNP予約番号の発行」をauに電話して、その発行日より15日間有効となり、有効期限内に、携帯ショップに買いに行くのです。

「この機種は乗り換え一括0円ですか? それではauからの転出(ポートアウト)で1台契約したいのですが、プランを教えてください」とスタッフに言って、説明を受けるのです。

自分が欲しい型式(端末の種類)や色。在庫があるかないか?をまず調べてくれます。

次に、それでよければ契約の説明を受けます。(携帯はあくまでも回線契約という契約商品です。端末は道具ですので、回線を使ってくれる人にタダでくれるのです)

例えば実際にMNPした人の例を書いておきますね。

DoCoMoでクロッシー2年という基本料¥800くらいのものと、パケット放題¥6,000くらいの契約で、月額7千円ほど使用していた人が、契約2年という時期にソフトバンクにiPhone5Sへ乗り換えをした場合。

端末代金 ¥0(一括0円という事ですので、もらった日に自分のものです)

通話基本料金 契約から2年間はタダという¥0(ホワイトプラン)

パケット放題 ¥6,500くらい。

という感じで、請求金額が6千5百円くらいです。

そして、パケット放題というプランに入っている人向けに、(1)MNP乗り換え(2)新規契約(3)機種変更の3種類にそれぞれ、「月月割り」というサポートがあります。

MNPで契約した人は、3,000円くらいが24回サポートで値引きされます。

そうすると、1カ月間の請求金額の基本料は、月額3千円ちょっとになります。

その金額を今までのDoCoMoと比べると、約半額となります。

更新月という月ではない時に、「安いなあ~」と感じた時にいきなり他社に乗り換えると1万円の違約金と、転出手数料2千円、そして新規事務手数料3千円と概算1万5千円とかがかかります。

1カ月7千円や8千円支払っている人が、半額になれば、経費が掛かっても2年でいくら得できるか?

というのがMNP派となります。

ただ、携帯ショップというのは、「できれば実質0円」という感じで販売し、毎月8千円とかを支払ってくれる人に限り、毎月端末分割支払い金を値引きする感じで、2年間使用してくれるお客さんを獲得したがるのです。

解約した途端に、残りの端末の残債が請求されると、なかなか契約をやめる事をしなくなりますので、借金漬けにするのです。

これが、【一括0円】と【実質0円】の違いです。

携帯ショップでは一括0円はよくありますが、キャリアショップでは実質0円が多いという特徴があります。

スマートフォンなどをMNPで乗り換える場合というのは、まず自宅とかから携帯電話とかでショップに電話します。

「型式○○を2台乗り換えたいのですが、在庫ありますか?」

そんな感じで、ショップの担当者に電話を掛けます。家電量販店であれば、「携帯コーナーのDoCoMo担当の人につないでください」と言えばOKです。

つながったら、まず在庫を確認し、何が欲しいのか? いつ行くのか?などこちらの都合を伝えます。

在庫が無い場合がほとんどですので、取り寄せをしてもらい、ショップに依頼を掛けると入庫したら折り返し電話が携帯に掛かってくるので、

後は1円ももたずにショップに引き取りに行くだけです。

携帯は最初にプランの説明などを受けます。これは契約商品ですので、最初にプランなどショップの条件を説明しないとトラブルになるからです。

同時に自分のもっている回線がどんなものなのか? なども説明していきます。

契約は取引ですから、双方合意が必須です。

「こちら取り置きしています○○です。色など間違いありませんか?」なども確認されます。

後は契約申込用紙に記入して、「それでは手続き始めます」と言われますので、「駐車場の車で昼寝しているから終わったら教えて」と言えば、

手続き上審査が通った時点で、「1回線目通りました」という感じで進捗具合が携帯に電話が掛かってくるので、「後どのくらいでできます?」と訊くと、「あと10分くらいです」とか言われるので、ショップに引き取りに行きます。

後はレジで精算しないといけません。キャッシュバックは、その場で商品券という場合もありますし、後日送ってくるというパターンやポイントその他いろいろありますが、現金はありません。受け取り記録が必要ですから。(稀に1万円札の現金という事もあります)

携帯電話は、いつも安く売ると、「携帯って安いんだ」というイメージを持たれてしまいますので、家電量販店とかでも定価みたいな価格を掲示していて、担当者に訊いた時に安いものを教えてもらえたりするような性質があります。

電話では一切お答えしないお店や、取り置きもしないお店などもあります。販売価格もバラバラです。

そんな感じなので、ネット通販のソネットや楽天などのMVNO回線の方が楽ちんだという人も増えています。
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