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モンベルのストームクルーザーを数代に渡り愛用しています。

今までやってこなかった冬のウェーディングをやろうと思い、ウェーディングジャケットという製品があることを知りました。

このジャケットはどのような利点があるのでしょうか?

私は防寒着の上にストームクルーザーを着、その上にライフベストを着けることを想定しています。おそらく本当はストームクルーザーではなくウェーディングジャケットを着用するのだと思います。

だとするとウェーディングジャケットにはストームクルーザーにはない利点があると思います。具体的には何でしょうか?私はストームクルーザーには何も入れません。収納は全てライフベストで賄えています。


よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

私がウェーディング、サーフゲーム、磯釣りなどの時にレインウエアやウェーダーの下に


着るときに最優先で考えることは、とにかく軽く暖かく、1日釣りをする上で身体への負荷を
出来るだけ減らすことを考えています。

その上に、いつも1時間30分や2時間かけて隣県までサーフゲームに行ったりしますから
道中の運転が楽で、そのままどこにでも寄れるスタイルにしているだけで何も特別なことはしていません。

それらを考えた上で

█トップス
モンベル、ウィックロンロングスリーブジップシャツ&シマノ ウィックテックスロングスリーブ
ユニクロ、マイクロフリースハーフジップ
ノースフェイス、厚手フリースフルジップ

█ボトムス
薄手&厚手ジャージ(DQNのようなスウェット系ではなくアディダスなどのスポーツ系の細身ストレート)
ノースフェイス&アディダスの厚手フリースパンツ

█インナー
エアリズム&ヒートテックのいずれもロングボクサー
エアリズム&ヒートテックのハーフスリーブ、ロングスリーブアンダーシャツ
ヒートテック&ヒートファクトのロングタイツ

█その他
フリースネックウォーマー
ソックスはほとんどヒートテック厚手パイルソックス
PU系&タイタニウムグローブ

これらをその日の気温やサーフかウェーディングかなどでジャージの厚さを変えたりして対応して
道中が夜中や早朝で肌寒ければパタゴニアやノースフェイスの薄手ウインドブレーカーを羽織るだけです。

基本的に現場に着いたらウェーダー&ジャケット、磯用レインスーツを羽織ったらすぐ終わりの
状態で常に行動していて、そのままコンビニにもファミレスにも食事に行ったりします。

もう20年ぐらい前から磯ではミシュラン人形のような綿入り防寒着の人達ばかりだった頃から
パタゴニアやノースフェイスのポーラテック200や300の(まだフリースなどの呼び名がなかった)
上下を道中から着て行き、現場ではノースフェイスのゴアテックスレインスーツ(まだ釣り具メーカーの
ゴアテックス磯レインなどなかった)を着るだけのスタイルで現在まで来ているので
道中や1日の釣りをいかに快適に軽く暖かくするかを考えて組み合わせを変えるだけですが
これが最良の方法だと思っていますので、友人らもみんな同じスタイルです。
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この回答へのお礼

意外とフツーですね。これなら揃えやすいです!

印刷してとっておきます。


いつもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/09 20:17

こんにちは。


大きな違いは2点

1点目はすでに皆様も回答されていますがディープウェーディングでも濡れないよう、丈が腰~腰上ということです。
2点目はウェーディングジャケットの場合、フライ、ルアーBOX等々でパンパンになったフィッシングベストの上からでも着れるように着幅にゆとりがあるのが多いです。
大事な釣具が入ったベストを雨などから守れるようになっているわけです。自分の場合、フィッシングバッグで釣りをするときは登山用のレインジャケットですが、フィッシングベスト使用の場合はウェーディングジャケットと使いわけてます。
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この回答へのお礼

私はレインウエアの上にベストを着ています。なるほどベストの上から着るのが普通なのですね。知りませんでした。でも私は今まで通りでいいです。


ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 18:13

磯釣り用には普通のレインウェア 渓流用にDAIWAのショートレイン アユ用にがまかつのショートレイン それぞれゴアテックスを使っています。



だいたいは、素材がゴアなので同じです。
違いは、袖口にマジックテープで伸縮素材を締め付けて水の浸入を防いであったり、短く作ってウェーディング時にはウェーダーの上に出して、雨で濡れなくて、下の水にも濡れないような位置になります。

アユ釣りや渓流釣りだと、ウェーダーの上に普通の長さだと長すぎるので、ウェーダーの腰にベルトを巻いていろんなものを保持することが必要なのですが、それがジャケットの上に巻くことなるのはまずいです。
その点が決定的に違う部分です。
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この回答へのお礼

私は源流・渓流がメインなのですが、レインウエアの上にベルトを巻き、ベストも着ます。

渕をヘズル時などはレインウエアのスソが濡れますが、別になんてことはないです。ベストにすべて入れていますから。

レインウエアのスソが濡れる濡れないは大事なことなのでしょうか。


ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/09 18:11

基本的にウェーディングジャケットだからという利点はほとんどないと思って良いと思います。



ストームクルーザーがあるのなら、それこそ最高のウェーディングジャケットになりうると思いますよ。

各社がウェーディングジャケットと称しているものは基本的に通常のショートレインだったり
ストームクルーザーのようないわゆるマウンテンジャケットと同じようなものを
専用のようにウェーディングジャケットと称して、袖口に時計窓を付けたり、ネオプレーン袖にしたりで
消費者の購買意欲を誘う程度のものだと思います。

ルビアスやカルディアのハンドルやスプールデザイン、カラーをちょっと変えただけで
エギング専用と言えば消費者が5000円~10000円高くてもそっちが良いと思ってしまうのと同じですね。

ちなみに私もウェーディングやサーフでウェーダーを着る際は、ノースフェイスのゴアテックスレインの
ジャケット(ストームクルーザーとほぼ同型のマウンテンジャケットタイプ)やダイワの
レインマックスレインスーツのジャケット(これもほぼ同じような型)を着ています。
(私は基本的にいつもジャケットはウェーダーインで、やはりジャケットには何も入っていません)

以前にダイワのレインマックスショートレインジャケットのウェーディングジャケットタイプを
購入しましたが、袖口のネオプレーンが調整出来ないタイプで血が止まりそうになり非常に不快で
実釣前の準備段階でやっぱり返品してしまいました。
(磯のレインなどもそうですが、基本的に袖口がぎちぎちなのは大嫌いなので)

モンベルは生地やシームもとてもしっかりしていますから、ウェーディングジャケットなどは
まったく買う必要はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

おお。ストームクルーザーで十分なようですね。心強い回答ありがとうございます。

ついでと言ってはアレなんですが、レインウエアの下に着る防寒着を推薦してもらえませんか?以前リトルプレゼンツのジャケットを買いましたが「使うこともない」胸ポケットが大きすぎて失敗したことがあります。

ミドラーではなくアウターに該当する防寒着をさがしています。撥水性が必要なのかどうかもわかりません。雨の時はモンベルを着ますから要らない気もします。


よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2014/11/08 17:13

ウェーディングジャケットがドコの製品か解らないので、正確な回答か不明ですが、一般的にウェーディングジャケットは丈が短くなっており、お腹辺りまでしか無い短いものになっていると思います。

ウェーディングで深く立ちこんだときに、ジャケットが水に漬かりにくいようになっていると思いますよ。生地は防水や撥水加工のモノだと考えられます。
ウェーダーの上から着ることが想定されていると思います。
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この回答へのお礼

私はストームクルーザーは状況に応じてウェーダーの上に着たり下に着たりしています。ウェーディングなら中に入れればすむことみたいです。

2の回答の通り、特別必要なものでないようです。



ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/08 17:06

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