推しミネラルウォーターはありますか?

来年3月にいよいよ上野~東京がつながり、常磐線特急が品川まで乗り入れ
するようです。パンフレットも配布されていたのでもらってきてみているのですが
これを機に、新たな着席サービスが始まるようです。
普通グリーン車と同じように座席上にランプがあり、
赤:空席
黄:まもなく指定発売済み
青:指定発売済み
と示すらしいですが、これって、色が逆のような気がしませんか?
青:空席
赤:指定済み
とするのがふつうの考えのような気がするのですが、
どうして逆になったのでしょうか?私の考えがおかしいでしょうか?
コインパーキングなんかでも空いていれば青で「空」「○」、
埋まってれば赤で「満」「×」のマークですよね?

そう決めてしまったから、といわれてしまえばそれまでですし、
特にどうでもいいことなのですが、なんか違和感を覚えました。

A 回答 (8件)

私は、赤:空席、青:指定発売済みでよいと思います。


指定券を持っている人の感覚では、”青”に座るのが自然だと思いますよ。赤は違う席ですから。この方式だと指定で乗る人の方が圧倒的に多くなると思います。多い方を中心に考えるのがより望ましいのでは?
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この回答へのお礼

なるほど、指定席券を持っている人は青ランプの席に座る、ですか。
たしかに、席に座って赤ランプになるならともかく、指定席券を
持ってる人が最初から赤ランプに点ってる席に座る、というのもなんだか
違和感ありますね。Suicaグリーンのように自分でランプの色を変更させる
わけじゃないですからね。
ちょっと納得がいきました。

お礼日時:2014/11/11 21:33

こんばんは、No.6です。



ちょっと言葉が足りなかったかも知れません。
現実場面のハナシとして、「ひたち」「ときわ」を乗る時、必要な特急券は一枚になるわけで、
理由が無い限りは購入時に座席も一緒に指定すると思われます。

特急券は用意したけど、用事の都合で何時の列車に乗れるか分からない、
この取り扱いで遭遇するのは、そういう場面くらいでしょうか。

国鉄やJRの今までの取り扱いに慣れた方には違和感を抱くと思いますが、
私鉄特急を乗っている方からすれば、ある意味当たり前の事であり、トラブルになる事は無いかと思います。

指定席の使われていない区間の有効活用、そして柔軟性を持たせた取扱い。
このランプを必要とする旅客は、実際にはそう居ないと思われます。

だからこそ、先のNo.6で、「もっとも必要とするのは車掌なのです」と書いたのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昼間はそうでしょうが、夕方以降の帰りのラッシュ時には
そうなるようには思えません。
現時点でも帰りのラッシュ時は上野駅で、今止まってる特急に
とりあえず乗り込むというようなシーンがたくさん見られますし、
飛び乗り率は非常に高いのではないでしょうか?
土浦止まりのひたちがあるくらいですから、これってもうほとんど
ライナー扱いの列車ですよね。
逆にそのような列車を指定席で乗る人もあまりいないのでしょうから
ランプの色とは少し意見が違ってきてしまってるので、これ以上のお礼は
避けます。

お礼日時:2014/11/12 22:14

こんにちは。



このランプを一番使うのは、他ならぬ車掌だから。
そういう事になります。

赤ランプ⇒車内改札をする。
緑ランプ⇒指定席発券済みだから、車内改札をする必要無し。
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この回答へのお礼

>このランプを一番使うのは、他ならぬ車掌だから。
そういうことみたいですね。
結局、このシステムは乗客のためではなく、検札をする(省略するための)
乗務員向けのシステム、と言うことみたいですね。
だから
赤:無断で座席に座ってる不正乗車の疑いアリの客
青:きちんと料金を払って座ってる優良顧客
という見分けのために使ってるのですね。

お礼日時:2014/11/11 20:45

4番目の回答者ですが内容は3番目の者ですで変更します、2番目の者ではありませんごめんなさい。

3番目の者=4番目の者
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回答者2番目の者ですが、勘違いがあったので修正します、黄色ランプ表示は、指定券が売れていない区間例えば【品川からいわきまでの間】でその席が【水戸からいわきまで】指定券が売れていた場合は事前に【品川から水戸の間】で黄色ランプが点灯するということだそうです。

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この回答へのお礼

たびたびの回答ありがたいのですが、質問したいのは
そのシステムの内容ではなく、
席が埋まってる:緑
席が空いている:赤
とした色が、ふつうの生活における色の使い分けと比べてみても
逆ではないのか?というものです。

お礼日時:2014/11/11 20:40

私が考えるところ、全席が指定券を発売されるので、区間を区切って例えば、品川・上野から全区間・50km・100km・150km・200km・250kmとして指定券が売れた場合緑色ランプ・間もなく売り切れる時黄色ランプ・まだ指定券が売れてない赤色ランプと表示していると思います。

そこで、指定券を購入した方が来た場合に、指定席を購入乗車してきた人が来られた場合には、席を譲ることになるのでしょう。また、特急に乗車するときは・指定特急券・座席未指定特急券が必要だそうです、未指定特急券の場合は赤色ランプ表示の席に座ることができますが、指定券をお持ちの方が来られたらデッキ・通路を利用することだと考えられます。ランプ表示は指定券が売られたかを未購入を座っている人に注意を促すことらしいです。赤ならまだ座れる、黄色なら間もなく指定券として売られてしまうらしい、緑色なら指定券が売られた席を譲らねばならないなと注意喚起だそうです。
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この回答へのお礼

>指定券が売れた場合緑色ランプ
>まだ指定券が売れてない赤色ランプ
いや、だから、ふつうに考えたら
指定券が売れた場合(席が埋まったので)赤色ランプ
まだ指定券が売れてない(空席だから)緑色ランプ
となるのでは?色が逆じゃないのでしょうか?
という質問なのですが。
コインパーキングなどでも空いている場合は緑字で「空」
満車の場合は赤字で「満」の表示じゃないですか?

お礼日時:2014/11/11 20:38

 


http://tabiris.com/archives/hitachi/


 信号を考え過ぎだから、そうなるのかな

 青 進むことが出来る ◯って感じで

 赤 停まれ      (チェック)


人間工学的には、慣れているの合わせると言うのが、間違いが少ない訳ですですね。



昔から、
グリーン車などでは、乗務員に切符の確認をしてもらうと、座席上の赤ランプが緑に変わるんですね
結局 車掌が混同しないように同じにしたから そうなっただけの話です
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この回答へのお礼

>車掌が混同しないように
そうか!乗客に対してではなく、社員(車掌)向けのシステムなのですね。
そう考えると納得です、が、ずいぶん乗客をバカにしてるようにも
感じますね。
赤:タダ乗り(不正乗車)
青:正規料金を払って乗ってる人
という見方でしょうか?

お礼日時:2014/11/11 20:35

普通列車グリーン車のインジケーターが赤がSuica/車内改札未チェックの実質空席扱いですから、それに合わせたのでしょう。


グリーン車でも乗った時には真っ先に赤いランプ探しますからね。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。Suicaグリーン車システム導入時にも
同じような疑問はわいていたのです。
今回はそれにあわせたということでしょうけど、なぜ
赤:空いてる
青:埋まってる
なのでしょうかね?

お礼日時:2014/11/11 20:33

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