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ど素人的な質問ですが、ずばりドライビングランプって何でしょうか?運転用ランプ??
どのような目的で使うものなのか教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ヘッドランプの光量を補う目的でつけられる補助灯です。


夜間ラリー等でよく使われます。
目的別、というか照射角度別に
広い←フォグランプ>ドライビングランプ>スポットランプ→狭い
となります。
フォグランプ:読んで字のごとく、霧の中で視界を得る事を目的とした物で、足元を広く照らす。霧に反射する事による幻惑を防ぐため、あまり上まで光が広がらないようにしてある。
ドライビングランプ:ヘッドランプの補助灯。到達距離・照射角ともにヘッドランプと似たような物を指す。
スポットランプ:サーチライトのごとく照射角は狭いが遠くを照らし出す。
元はラリー競技用に作られた物だと思います。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!照射角度によって名前と目的が変わってくるんですね。

お礼日時:2002/10/28 14:06

ドライビングランプ・フォグランプとも、補助灯には間違いないのですが


利用方法が違います。

ドライビングランプは通常走行時の補助灯として用いられています。
光の照射角は狭く前方のみを遠くまで照らすようになっており、ヘッドライトの
補助的存在です。

フォグランプは名前のとおり霧に対しての補助灯から来ています。
もともと黄色が主流で霧の中で見やすいように光の照射範囲が広くなっており
あまり遠くまでは照らせません。

最近はやたらと明るいバルブの入ったフォグ等があり実際の霧中では
乱反射して使い物にならないものもあります。
最近はどちらかというと補助灯というよりはファッションで取り付けている
方が多いのでしょうね。       

この回答への補足

みなさん、まだ1時間も経ってないのに素早い回答ありがとうございました!素早さと的確な回答に驚きです。ありがとうございましたー。

補足日時:2002/10/28 14:09
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この回答へのお礼

フォグランプは光が強ければいいっていうものでもないんですね。回答ありがとうございました!

お礼日時:2002/10/28 14:09

#2の方のお答えで正解ですね。

その配光特性としてはヘッドランプのハイビームと同様と考えていいでしょう。もともとヘッドランプのハイビームをドライビング・ロービームをディマーと呼びますし、古い外車の中にはライトの切り替えスイッチのところにDRIVE/DIMMのような表示のあるものもあります。
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この回答へのお礼

なるほどハイビームと同じような特性ですか。回答ありがとうございました!

お礼日時:2002/10/28 14:08

確かですね、補助灯の事だったと思います。


フォグランプとかね^^
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この回答へのお礼

補助灯なんですね。フォグランプとドライビングランプは同じ物と考えていいんでしょうか? 回答ありがとうございます!

お礼日時:2002/10/28 13:46

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