プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本屋に行ったら中国人や韓国人を侮辱するようなタイトルの本が目立つ場所にたくさん置かれててびっくりします。
対中戦の予想なんてのもニュースサイトにいっぱい記事があります。
でも不良とかちょっとした迷惑客レベル相手ですら怖いから注意・警告できない乗客や社員、見知った相手であっても大柄な相手にきつく言われると死ぬ可能性なんてないのに自分が譲歩する。そんな人が日本人の大多数です。
身近な、小さな脅威からは逃げるのに遠くの大きな脅威と戦う覚悟はあるというのは矛盾すると思います。
中国や韓国を過剰に敵視してその敵意をインターネット記事や本の状態にして広める人たちは最終的にどういう状態を目指してるんですか。
すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。
教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

体を張って戦う覚悟はありません。



もし万が一戦争になっても、海上で叩けるんじゃないでしょうか。日本本土に上陸されることはまず無いかと。

不良や迷惑客は何をされるかわからないから怖いですけど、国家というものはバカじゃないですから、自国の利益にならない戦争は絶対にやりません。それがわかってるから侮辱もできるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:49

>屋に行ったら中国人や韓国人を侮辱するようなタイトルの本が目立つ場所にたくさん



日本は言論や出版は自由です。ほんの一部の思想家を除いて、単なる商売でやっているのだと思います。結構売れるそうですし。
ですから、中韓と本当に戦争になったらどうしようというようなところまで考えてやっているひとはほとんどいないと思います。向こうもそうですが、質問者様の仰るとおり、これは危険なことなんですね。このまま険悪になっていったら100%戦争だと思います。そうならないように、回避できないところまでいかないうちに正常にもどるべく努力せねばならないし、これは国民全員で真剣に考えねばならないとおもいます。

>すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。

私は根っから弱虫なので憲法9条をずっと擁護しています。結局ネトウヨ諸氏に覚悟があっても、全面戦争になったら彼らに任せてというわけにはいかないし、それいがいの善良な人たちがひどく迷惑するということですよね。これは最高責任者で好戦家のあべさんにまず聞いてみたいと思いますw。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:51

>不良とかちょっとした迷惑客レベル相手ですら怖いから注意・警告できない乗客や社員、見知った相手であっても大柄な相手にきつく言われると死ぬ可能性なんてないのに自分が譲歩する。

そんな人が日本人の大多数です。
この文章を読んで 感じたことを正直にお話しますね。
まず 「そんな人が日本人の大多数です。」これは あなた自身もしくは
あなたの 周りの方が そういう方が多いだけだと思いますよ。
きちんと 注意する方が多いですよ。私は します。

>すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。
日本が戦争に巻き込まれたら 戦うでしょうね 中国人にはなりたくないですから。

質問者様は その勇気はお有りなんでしょうか?有るなら質問の意味は有ると思いますが

もし 無いのなら 質問の意味は無いでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

>中国や韓国を過剰に敵視してその敵意をインターネット記事や本の状態にして広める人たちは最終的にどういう状態を目指してるんですか。



中国←核武装の上、先制攻撃。
韓国←国交断絶。円借款をすべて返済していただく。

>すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。
→当たり前じゃないですか。
国民一丸となって、韓国や中国と戦うべきです。
海上保安官の方だけ犠牲にしている現状は、大変よろしくありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

こんにちは。



すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る
覚悟はあるんですか。

ソンナに批判的な態度を取るのなら、前もってして覚悟を置け!
と言う事でしょうか?
ノ本人ですから、アメリカとは望まない、へりくだったままです。
歴史観で、すごく険悪な国って中韓でしょ?ファイティングポ~ズ
取りっぱなしですから、疲れていませんかね?
軍事同盟国のノ本国を敵国と、キチガイでも韓チガイしないのに、
険悪状態ですから、チイチャイナと共に突っかかってくる可能性は有る。
でも、ノ本人ですから、相手にしない。せいぜいが本で批判止まり。
これは残りますから、極正常な正当な反論形態です。カノ国々は
国旗を燃やして食ったり自国の資産を破壊したりに忙しくて、ねつ造した
歴史では到底戦いきれない、せいぜいノ本国の古い歴史書を買いあさり
廃棄する事程度です。日本人は小まめに記述して残しますから、とても
消し去る事など出来ないのですが。
普通じゃない国は無視状態が当然です。質問者さんも変な奴と
は係わり合いは持たず避けますでしょ?身体を張りますか?覚悟をしますか?
距離を置いて眺めるだけでしょう?

身近な、小さな脅威からは逃げるのに遠くの大きな脅威と戦う覚悟は
あるというのは矛盾すると思います。

隣を身近と言います、遠くは遠くです。核ミサイルは逃げる事が出来ません。
遠くの…は経験があります事は歴史的事実「ですごく険悪な国」関係はノ本国
は気にして居ません。勝手に強張れ日向の野糞、突っついている暇はない。
戦う覚悟ですが、戦費の調達のため給与から源泉徴収されて居る事に文句言わない
日本国民の覚悟を知るべきです。ノ本ッてスゲ~でしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

>本屋に行ったら中国人や韓国人を侮辱するようなタイトルの本が目立つ場所にたくさん置かれててびっくりします。



中韓はうそばかり主張していて歴史認識がまったく間違っているので日本人は彼らに騙されないように是正しているだけです。

昔はそうではありませんでした。日教組と朝日新聞が中韓の言うことをそのまま書いて
「日本は隣国にたいそう迷惑をかけたから反省の姿勢で接しよう」
と主張していました。

もう70年が過ぎました。日本は本当の歴史を認識すべきです。日本は半島でおおむね良いことをしました。ヨーロッパの列強が何をしましたか? 搾取、拉致して奴隷にした、学問を与えなかった。

日本は何をしましたか?
日本は鉄道を作り、道路を作り、病院を建て、ダムを作り、製鉄所を作り、そして大学まで作りました。ヨーロッパに比べて素晴らしい統治をしました。併合時代、GDPは増大し人口も大幅に増えました。

日本がやったたった一つの悪いことは併合して国名を奪ったことです。これはコリアンのプライドを傷つけました。
しかしね、もう賠償金の性格を持つ天文学的な協力金を払いましたのでこれでイーブンです。日本はなんら文句を言われる筋合いではありません。むしろ感謝して欲しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

私は安い中国産・韓国産よりも少々値段が高くてもmade in japanです



ささやかながら不買運動しています
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

日本を敵視していることはかの国の言動を見て知ってよくわかった。


それは大事な状況判断の要素になり、危機管理に対応しなければのほほんと
一億総白雉のTVに浮かれている場合ではない。
隙あれば尖閣諸島、竹島も分捕られるだろう。
そこで闘うとは何も武力戦争だけではない。
経済戦争こそ相手を内政で大混乱し、傾国となり日本交戦の意欲をなくすだろう。
中国が尖閣に軍艦を出している油代は、実は、日本企業が後方援護し
経済を立て直した結果、日本本国に大砲放列の影武者になっている。
闘うとは引くことも戦略には大事なのです。
命が大事か。金が大事か。シェックスピアーの死の商人の指摘を待つまでもなく
命をとるために、日本企業はエコノミックアニマルの悪名を返上し、徐々に引き上げ
軍国主義から身を守る体制を整え、同じ自由陣営に投資、転移することが自衛に繋がる
平和裏の戦いではないか。もう国力維持の経済はシャドウバンキング破綻により時間の問題。
それに頭突っ込んで連れコケだけはは逃げて回避しなければ犠牲になる義理は爪から先もない。
イソップ寓話の狐の甘言には乗るなと諫言したい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

敵視ですかね?


彼らの言ってることは嘘ですよって本でしょ
日本すごいって本は正直日本人の感性からすると恥ずかしいとは思いますがね
まあ事実は日本政府も明言しないので謎なんですけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:49

今や我々の身の回りは、中国製や韓国製の製品で


いっぱいです。
個人の意識や政府の方針がどうであれ、実質的に
「助け合っている」のです。
昔のように、生産の基盤が農業であり、土地を支配
する武力が生産手段の一環であり、その地域で地産
地消が完結していた頃と異なり、戦争は誰の利益に
もならないのだ(軍需産業やそこから献金を受けて
いる政治家を除き)。
どんなに「険悪」な関係であっても、相手が実際に
攻めて来ない限りは、戦わないし挑発的態度もとら
ない。
しかし侵略して来たなら、命を惜しまず戦う。
むしろ生き甲斐もなく、ただ生きるために苦しい
労働に耐えるより、死に甲斐のある方がいい(でき
たら死ぬのにあまり痛いのは勘弁してほしいが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

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