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本屋に行ったら中国人や韓国人を侮辱するようなタイトルの本が目立つ場所にたくさん置かれててびっくりします。
対中戦の予想なんてのもニュースサイトにいっぱい記事があります。
でも不良とかちょっとした迷惑客レベル相手ですら怖いから注意・警告できない乗客や社員、見知った相手であっても大柄な相手にきつく言われると死ぬ可能性なんてないのに自分が譲歩する。そんな人が日本人の大多数です。
身近な、小さな脅威からは逃げるのに遠くの大きな脅威と戦う覚悟はあるというのは矛盾すると思います。
中国や韓国を過剰に敵視してその敵意をインターネット記事や本の状態にして広める人たちは最終的にどういう状態を目指してるんですか。
すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。
教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

別に戦うとか一戦交えるとかそういう大上段に構える姿勢ではなくて、単に売れるから、しかも国威発揚に寄与しているという自惚れでしかないと思います。


中国は反日ドラマ、韓国でも反日教育をしていますが、それと同じようなことでしょう。
日本はドラマや教育はできないので、出版に自由に任せると・・・
それに呼応する人は読みますが、単に“やっぱりそうだよな”で終わりです。
中国や韓国でマスターベーションしたいということです。それ以上でも以下でもないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

日本側から攻撃することは無いですが


攻撃されたら、応戦するのは当たりまえです。

安倍さんになってから不穏になったとの
批判もあるようですが、安倍さんは
日本からは攻撃しないと言ってる。

ネットでの発言や、書籍・出版物の内容は
自由に発言できる日本だからできること。
ヘイトとか言われるが、表現の自由との兼ね合いでも
それほどのモノでもないと感じるケースも。

反韓国・反中国・嫌韓国・嫌中国との感情は
向こうの言動も引き金に。ネット、出版での発言者の
目指しているモノは、個々人で様々であって
答えは1つでは無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:49

>>中国や韓国を過剰に敵視してその敵意をインターネット記事や本の状態にして広める人たちは最終的にどういう状態を目指してるんですか。



リアルな物語ではなく、フィクションや妄想ですね。

フィクションや妄想を書いて出版…
リアルに考えて、最終的には印税収入狙いや広告収入狙いでは?




>>すごく険悪な国同士の関係になったとして自分が体を張る覚悟はあるんですか。

今の自己中だらけの若者に、国民を守る為に身体を張る覚悟などできるハズがありません…


怖いから戦争をしない方向に行ってるだけですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:50

>小さな脅威からは逃げるのに遠くの大きな脅威と戦う覚悟はある



日本人は譲歩はしますが、切れたら怖いのは常識です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/16 14:49

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