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ペアで10万以下の結婚指輪を
買おうと思っています。
小さい子供がいるので
シンプルで丈夫な物が欲しいのですが
ホワイトゴールドとプラチナでしたら
どちらの方が良いのでしょうか?
もしホワイトゴールドにした場合、
k18とk14ではどちらの方が
変色しにくく丈夫でしょうか?
もっと高くても良いと言われているのですが
そこまでこだわりがないので
安く済ませてその分子供に
なにか買ってあげれたらと思っています。
自分でも調べたのですが
書いてあることがバラバラだったので
詳しい方よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

おめでとうございます。


貴金属の事ですが、まずホワイトゴールドは純金(金色)に他の金属を加えて金75%・他の金属25%でK18と表記。金58%、他の金属42%でK14と表記してます。
基本的にホワイトゴールドの色が淡いゴールド色で仕上げの段階でプラチナ色(シルバー色)にするために表面をメッキしていますので、使用頻度が高いとメッキが剥げて地の色が出てくるので変色したように見えますがそれは元々のホワイトゴールドの色です。マリッジリングのように常に着けているリングは特に地の色が出てくるのが早いです。価格も金の含む量でK18よりK14の方が安価になりますし、
特にマリッジリングは使用する貴金属の重量で価格が決まりますので、細い軽いデザインですと安くて重たくなると高くなります。基本的にマリッジリングは常に身に着けるリングですので、その方の使用方法で変形したりは必ずしますので細くて軽い物はプラチナでもK18変形はします。重たいカバンを持っただけでも指輪に負担がかかると変形してしまします。使い方も影響します。貴金属の相場がまだまだ高いので、プラチナで丈夫なものを探すとなると重たくて高くなります。
プラチナのイメージ(シルバー色)を希望でしたら、価格の面でお勧めは、Pt/Pd950という貴金属がお勧めです。Pt900はプラチナ90%にパラジウムを10%の貴金属ですが、Pt/Pd950は、プラチナ5%にパラジウムを95%使用した貴金属で同じ性質の貴金属の割合だけを調整しているので、仕上がりも使用感も耐久性もプラチナと全く同じで、アレルギーフリーですが、価格はプラチナの60%ぐらい安くなりますので、少しボリュームを持たせても価格が抑えられる分、耐久性も上がります。変色も一切ありませんので、マリッジリングには最適です。フラージャコなどのブランド(高価ですが)もこの貴金属を使った製品を展開されてます。この貴金属を使用しますと、プラチナでペアー16.7万ぐらいのデザインが10万以下で
購入できます。
PT/Pd950の説明があるSHOPのHPを参考に載せておきます。
長々と失礼しました。参考になればと思います。

参考URL:http://www.takase-net.com
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ANo1です。



丁重な、お礼のコメントを頂きありがとうございます。

指輪に関しては、ANo2の回答者様が専門家(商売人かも?)のようで詳しいと思いますけど、基本的に「ブランド品と目方(グラム)の重い指輪やダイヤなどの宝石類を用いた指輪は高い」ですから、ブランド指輪は避けてグラム数が軽めな指輪なら、プラチナ900でも予算内(ペアで10万円以内)でも無理なく買えると思います。

また、純プラチナと純金の1グラムあたりの価格差は最近の金相場では大差がないですけど、指輪の外側がプラチナ90%のプラチナ900で内側は純金75%の18Kを組み合わせた(コンビ)指輪になると、18Kに用いる純金の量が少なくて済むので、プラチナ900無垢の指輪よりは安く(少し調べたところペアで6万円程度)買えるようです。

ちなみに、私は指輪には興味がない男ですから結婚指輪を購入する際にも「妻が気に入ったデザインの指輪」に合わせて素直に従いましたけど、結婚指輪を指に嵌めていた期間は新婚旅行の間だけで(精密部品を扱う仕事の都合)、今でも結婚指輪は新品同様なのに対して妻の結婚指輪は長年の間に随分と摩耗してますから、プラチナ900の結婚指輪でも長い年月には摩耗すると思いますが、変色しない材質なことだけは確かなようです。
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丈夫さをとるならプラチナです。



プラチナ1000の指輪を選びましたが10年たっても歪みません。
小さい傷は致し方ありませんが十分光ります。

変色もありません。宝飾品としての金属はよっぽどのことがない限り変色しませんよ。
金はゆがみます。簡単にゆがみます。柔らかいですから。

御徒町でペアで50000円でした。10年以上前なので参考にはなりませんが(^^;
宝飾店で長く営業している店、チェーン店で無い店、きちんとした鑑定士がいる店などで相談すればよいものを見つけられると思います。

この回答への補足

皆様とても親切に回答して頂いて
どなたをベストアンサーにすべきか
悩んだのですが、一番に答えを頂いたのと
私も御徒町で購入予定でしたので
Sakura2568さんをベストアンサーに
させて頂きます。
どうもありがとうございました。

補足日時:2014/11/30 03:44
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい
申し訳ありません。
そんなに丈夫なんですね、
重いものを持つだけで歪むと
どこかで見たのですが
確かに金よりは硬いイメージです。
実際10年もつけていられるなら
予算を考えても元が取れそうですよね笑
一度お店で詳しく聞いてみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/30 02:54

こんにちは



おめでとうございます

プラチナをお勧めいたします
もしくはホワイトゴールドではなく
K18かK22などの金色のものがいいと思います

ホワイトゴールドは混ぜものによって金色に近くなったり
変色もありますので
ならば最初から金色のK18、K22、K24などがいいとおもいます
K24は柔らかいですから22程度がいいと思います

長く使うといい感じになりますよ
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい
申し訳ありません。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
やはりプラチナが良いんですね。
イエローゴールドだとちょっと
派手かなぁと思って候補に
無かったのですがこのまま
プラチナで決めるのもちょっと癪なので
一度店頭で見てみようかと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/30 03:28

こんにちは。



私は、男ですので指輪には殆んど興味がないですが、妻と結納(婚約)を交わした際に婚約指輪を贈ったり、結婚式では結婚指輪の交換をしたので、少しは指輪に対する勉強はしました。

まず、プラチナは日本語では白金とも言われますので、ホワイトゴールドと混同する人が時々いますが、全くの別物でホワイトゴールドは金属としては柔らかい純金(24K)にパジュウムやニッケルといった「銀色の金属を混ぜて硬く丈夫にした合金」で金75%に対してパジュウムやニッケルなどの金属を25%混ぜたものが18Kホワイトゴールドになります。

また、14Kホワイトゴールドは金(約58%)に対してパジュウムやニッケルなどの割合が40数%と多くなり貴金属としての価値は低くなりますから指輪の価格も安くなります。

これに対して、高価な指輪に多く用いられるプラチナ900はプラチナの割合が90%でパジュウムなど金属の割合は僅か10%ですから、貴金属としての価値が高く安物の指輪には見られないですから、予算が許せばプラチナ900の結婚指輪が見た目も良く酸やアルカリにも強く変色せずに変形もし難く丈夫です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい
申し訳ありません。
詳しく説明して頂き助かります。
質問を立てた後も自分なりに
調べたのですが、やはり回答者様の
言うとおりプラチナ900が
一番安定していそうですね。
しかし同じプラチナ900でも
値段が10万以上違ったりするのですが
私の予算でもちゃんとした物が
あるのでしょうか?
また質問してしまいすみませんが
もし見て頂いてたらお返事下さると嬉しいです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/30 03:40

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