
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
足腰が弱くなられたのか、杖が必要というからには歩きが不安定なのでしょうね。
大事なのは麻痺や関節症、骨折後など身体の片側(足の一方)だけが悪い、弱い、膝が折れがち、などなのか、病気や怪我などが原因とならず高齢が故に両足が弱いのか。
・力が弱いだけなら立ち座りが特に大変で、立ってしまえばある程度普通に歩ける方か
・立って歩いていても片足引きずりがちだったり、ふらつきが目立ちしょっちゅうバランスを崩して転んでいる方か。
・転ぶことは心配ないか、逆に十分注意しているからないとしても、絶えず手すりや物につかまりながらでないと歩けない方か。(廊下の真ん中を何もつかまらず歩けるわけではない)
・また玄関や階段、場合によっては廊下とお部屋の境の敷居など、段差をきちんと「足を上げられ」段差に「つまづくことはない」か。
・買い物袋であれ、家の中であれば掃除機や新聞など片手の物を持って、空いた片手で杖や手すりにつかまってでも歩ける方か。
など、その方の状態に応じて適切な杖の形状、高さも違ってきます。
言い換えるとこの適切でない杖を使うと、かえって危険で転びやすくなったり、腕や肩を痛めたり、せっかくのプレゼントが徒(あだ)になり兼ねません。
もう少し具体的に、
・椅子から立つときの様子(手はどこに?)
・歩くときの片手の様子(手すりやタンス、テーブルなど物があれば触る、手をつく程度でそばに物がなければないなりに歩けるか、支えは欠かせないのか)
・歩くときの見た目としてのバランス、歩幅(片足のつま先とあとで前に出した足のかかとの前後関係、おおよその寸法。人によって小股で、つま先より前にかかとが出ない人もあります)、足の上がり(意識しないでの普段の歩きの中、足が床から確実に浮いているか、すり足か)、玄関や階段の上がり降りは可能か。
さりげなくもよーく観察の上で、補足ください。
認識いただきたいのは、「杖」は転ばないように、1・バランスを崩さないために使う、2・バランスが崩れても支えられ転ばないように使う、3.足や腰の負担軽減のために使う(手放しだとすぐに疲れる)など用途も違うのですよ?
No.2
- 回答日時:
四点杖が良いのではないでしょうか。
但し、段差がるとかえってバランスを崩す可能性があります。[ご参考] https://www.google.co.jp/search?q=%E5%9B%9B%E7%8 …
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