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今、FOMAを使っていますが、このGOOでもメール、路線案内、天気予報(詳細)が見れなくなっています。つまりスマホかPCへ切り換えしていますが、両方見れるようにしないのは何故なのでしょうか?

A 回答 (3件)

ガラケー用はPCやスマホと違い専用に作られています。


ガラケーがメインだった時代はまだいいとしても、今はスマホが主流です。
Yahooの一部の機能もガラケー用のサイトも終了していますし、それなりに制作したりサイトのデザインにもお金がかかります。
時代の流れでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 そうなんです。ユーチューブも使えなくなりつつあります。近い将来はガラケーはメールと電話機能しか出来なくなるような気がしてます。

お礼日時:2015/01/15 07:28

まあ、ぶっちゃけ運営者の都合としか。



PC向けサイト、スマホ向けサイト、ガラケー向けサイト。

それぞれ、スペックに制限があるので、従来はそれぞれ向けのWebページを、開発していました。
例えば種類ごとに、100万円とか。(超適当ですが)

ですが最近は、PC~タブレット~スマホ向けサイトは、フレキシブルに対応させることができ、全部対応させても150万円ぐらいで済んだりします。(これもまた適当ですが。少なくとも2倍・3倍にはならないと考えてもらって。)

例) http://webdesignerwork.jp/web/responsivewebdesign/

でもガラケーでは、まずいきなりページ容量に制限があり、機能を絞り込んで実装しないと表示エラーになってしまう、という致命的な点があります。
機能を絞り込んだならば、他のPC/スマホページとは流れが違ってきますから、それぞれの機能をガラケー向けに作りこまないといけません。
結局、従来通り、100万円かけてガラケー向けページを開発しなければいけなくなってしまうんです。

ユーザーのほとんどがスマホに移ってしまっているのに、ガラケー向けに対応し続けるのは、非常にコストパフォーマンスが悪いわけなのです…。

>PC・スマートフォン・ガラケー別アクセス比率 ~2013年3月調査版~
http://www.aiship.jp/knowhow/archives/8488

おととしの時点で、ガラケー利用率一割以下。
まあこのサイトの話ですけど、他でも似たり寄ったりの傾向でしょうし、現在さらに下がっているでしょうね。

9割が150万円で対応できるのに、残り1割の対応に100万円の追加が必要ということに。(15万円でできるなら考えなくもないでしょうけど)
…となれば、ガラケー対応が切り捨てられていくのも、やむを得ない、んじゃないでしょうか…。
ガラケーユーザーとしては、使える範囲で使うしかないでしょうね…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 ここ半年位から急激にガラケー版終了が増えて来ました。

お礼日時:2015/01/15 07:32

PC用のウェブページとスマートフォン用のウェブページはかなりの部分を共通の技術を使って作れるのですが、ガラケー用のページは作りが全く違うのです。


作成・メンテナンスのコストが高くてもガラケーの利用者が多かった間はガラケー用ページを作っていましたが、そろそろ見合わなくなってきたと言うことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 今まで、ガラケーを使って来ましたけど、限界かなと思っています。

お礼日時:2015/01/15 07:23

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