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Androidスマホ版のウイルス対策アプリ、
AVG PRO
を使っています。



ウイルス定義の更新は、【アプリが通信することで】行われる。

もしくは【アプリをアップデートすることで】行われる。


どちらでしょうか?


アプリ起動後アプリが通信しようとするのですが、とりあえずファイヤーウォールで止めています。

通常のアプリなら、通信しなくても使えるものは通信遮断していても問題ありませんが、
ウイルス対策アプリの場合は、ウイルス定義の更新をアプリの通信によって行っているなら、通信遮断していては良くないですよね?

アプリをアップデートすることで行われるなら、このままでも良いと思いますが、その辺どうなんでしょう?

A 回答 (1件)

一般的にセキュリティ対策ソフトは「自動更新」機能と「手動更新」機能を持っています。


ウイルス定義ファイルの更新を「手動更新」するにはセキュリティスキャン画面の「今すぐ更新」/「すぐにアップデート」をタップします。(自動的に更新はしない)
「自動更新」機能:ウイルス定義ファイルやプログラムなどを自動的に更新する。

ファイヤーウォールでAVG PROのプログラムを「許可」します。(許可・ブロックした状況の一覧はファイアーウォールアプリの「アプリ」で確認、設定)
例:参考URL

参考URL:http://copains.idns.jp/mini4/norootfirewall.html
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この回答へのお礼

goold-manさん、回答ありがとうございます。

AVGの場合は、アプリを開いても、今すぐスキャン、のボタンしかないし、3本線ボタンを押しても設定が出てこないので、ウイルス定義の更新がないのかと思っていましたが、

保護の項目内に、今すぐアップデート、というのがあり、それをタップしてみたら定義ファイルの更新(のチェック)が出来ました!

(昨日PRO版にしたばかりなので最新版でした)


アップデートが定義ファイルの更新だと始めて知りました。

今までアプリのアップデートしかしてこなかったので、それまで古い定義ファイルのまま使ってたということですね。


ファイヤーウォールは日常的に使っているので、グローバルフィルタの設定以外は使いこなせていますが、リンク先の情報は参考になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/12 06:56

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