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ふと思いだしたのですが、小学校6年生まで天気がわかる子でした。
天気予報では今日は晴れでしょうといっても、当時住んでた社宅の階段のところにある窓から見える空を見て、"今日は昼には雨降るから傘持ってく"と言ったり、昼から雨が降ると天気予報でいってても、同じく空を見上げ"今日は降らないよ"と言い、傘を持って行けという母に逆らって手ぶらで登校したりしていました。

しかもそれらが毎回ドンピシャで当たっていました。

中学生になるときに家を引っ越してしまってから、空を見なくなり毎朝の自分で天気を読むことをしなくなりましたが、あれはなんだったんだろうと大人になって思いました。

友達には前世とか関係してるのではないかと言われて、それもまた気になっています。
同じような方いらっしゃいますか?
また、前世だとしたらどんなものが考えられるのでしょうか。

A 回答 (4件)

もし前世が関係あるなら、今も天気が予想できると思います。


前世の職業に関係していた記憶で、なんとなくわかるので、きっと消えてなくなる事は無いと思うのですが。

また空を見るようになったら、出来るのでは?
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空を見て天気を予測できるなんて素晴らしい才能ですよね。

今も予測しようと思えばできるのでしょうか?

急な雨の前に、低気圧の変化の関係で目眩や頭痛を起こす人もおられますね。

前世が関係しているのかは分かりませんが…(そもそも前世という概念が本当にあるのかもよく分かりませんが…)自然を味方にしているような、自然と共に生きていたような方だったのではないかと想像できます。
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前世は関係無いでしょ。


よくある子供時代の才能ですよ。
自分の地域の空の天候パターンのデータベースが蓄積されていたのでしょ。
だから引っ越さずに今でも空を眺め続けていたら
相変わらず天気が読めた事でしょう。

前世がどうこうというのであれば今までの前世証言の例からすればもっと前世の具体的な記憶があるはずですよ。
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昔は空を見上げて短期の天気予報が出来る人は、漁師や山仕事を日常とする人達の中には少なからず居ました。


多くは「天気俚諺」といわれる各地方での経験則によるものです。
空模様の観察で天気予報を行うことを「観天望気」と言います。
経験則を持たず、論理を説明できなくても、長期間空を観察することで、自分なりの経験則を獲得できることもあります。
三国志演義に登場する蜀の孔明は、戦闘に臨んで天気を予測し、戦術を考案したとされています。
人の前世がどうかについては良く分かりませんが、若しその様なことがあるとすれば、あなたは孔明の生まれ変わりかも知れません。或いは日本海海戦に臨んで「天気晴朗なれども波高かるべし」と天気予報した人の生まれ変わりかも。その人の名前は忘れましたが「惑星直列で富士山が噴火する」と予測し、見事に外した元中央気象台技官の生まれ変わりかも知れません。
観天望気、新天地でやり直ししてみられることをお薦めします。
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