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こんにちは。

わたしは日本語吹き替え版DVDを自宅で観るのが好きなのですがみなさんはどちらが好きなんでしょうか?。

( お礼は遅くなりますが宜しくお願い致します。 )

A 回答 (13件中1~10件)

こんにちは(^-^)



映画は映画館で観る方が好きです。
チケットが高いので、あまり行けませんが・・。
照明が落ちて、予告編が終わり、
映画がはじまる瞬間はワクワクします。
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映画館で見たい方だね。


日本語吹き替えの話が出ているから、洋画の事ですかね。
外国語はまったくできないので、日本語字幕でよろしくです。
DVDを家で見る場合、英語音声日本語字幕、日本語音声日本語字幕、日本語音声字幕なしで、3回見たい。
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沢山は見ないけど、映画館。


早く、大画面で見たいし、本当に見たいと思う作品以外はテレビ放送で十分だから。
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自宅の方が集中できるし楽かなぁ。


大きいスクリーンで見ると座る場所によっては疲れるんですよね。
個人的には前の方なんて最悪。
小さすぎる画面で見るのも嫌ですけどね。
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私は映画館ではつきあい以外ではみません。


映画館でみることに臨場感を全く感じませんので。
映画館では多数の人が居て、雑音があります。
画面は大きいのですが距離感がありすぎる上に音が不自然すぎて全く入り込めません。
私は見たい映画は誰も居ない部屋で部屋を暗くし、音はカナル型ヘッドフォンでききます。
こちらの方が自然な感じで入り込めます。
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最近は 上映から TVでやるまでの期間が短いので TVで録画して観ます!



トイレに行けるし タバコを吸えるし へもこけますから~~~~☆
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私の僅かな映画ネタですが、A・セナの記録映画は途中で寝てしまい、西宮・梅田・神戸と3館ハシゴしてようやく全編見ることが出来ました



F1の臨場感はスクリーンです

自宅DVDは先般お亡くなりになった宮尾登美子さんの「鬼龍院花子の生涯」

何回見たやら…

映画化は1982年で幼かったので、リアルタイムでは見ることが出来ず…

「なめたらいかんぜよ」は覚えていました

「タバコ&トイレが自由なのもいい」に賛成
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この回答へのお礼

こんにちは。

「タバコ&トイレが自由なのもいい」に賛成はわたしも同感です。昔と違って現在では外でタバコを吸うことはとても勇気のいることになってしまいました。それと最初の2行が面白いですね。

というのは一昨年の一時に睡眠薬の副作用でわたしは健忘症になってしまいました。1秒前のことも忘れるありさまでそれを不憫に思った友人が戦争映画のDVDをくれたのですが観ても観ても内容をすぐに忘れてしまうのです。

とはいってもすべての記憶がなくなるわけではないので断片的には少しだけ覚えているという表現が正しいと思います。

その戦争映画を観ても断片的に少ししか内容を覚えていないので、また繰り返し観ることになります。するとまた断片的に内容を少しだけ覚えることができます。

この作業を何十回もしてやっと断片的に覚えた映画の内容がつながって、一本の映画が頭の中で完成したのです。(本当のことです。)


ところで3館ハシゴしたらA・セナのそのDVDが楽勝で買えるんじゃありませんか?。あ!でも映画館のスクリーンで観たかったってことですよね。わたしも映画館で寝てしまうことがありますがそれってよく考えたらもったいないことかもしれませんよ。

今、わたしが一番観たい映画は松坂慶子主演の「椿姫」です。「なめたらいかんぜよ」( ← 聞き慣れた文句ですが回答者さんが書くと面白くて笑ってしまいます。)の「鬼龍院花子の生涯」と同じ1980年代の作品です。DVD化されていませんのでVHSを持っているのですがVHSのビデオデッキがないのでいつもパッケージだけを見つめています。


どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/01/26 02:54

ド派手なジャンル(アクション物、戦争物など)は映画館。


しっとりとしたジャンル(恋愛、サスペンスなど)は自宅。

です。
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この回答へのお礼

こんにちは。

そのような使い分けというか観分け方ができる環境にいる回答者さんが羨ましいです。わたしが住んでいる地域には映画館がなくて映画を観るために映画館へ行くには車で30分以上もかけなければなりませんもの。

往復で1時間ちょい、上映が始まる30分前に到着、上映時間が2時間を考えると映画を一本観るために半日がつぶれてしまいます。その他の理由もありますがわたしはもっぱら自宅でDVDを観ているのです。

数年前には映画館の近くに買い物に出かけたついでに観たい映画があるわけでもないのにぶらりと映画館に立ち寄ることもありましたが、面白い映画と面白くない映画の当たり外れがあるので現在ではどうしても観たい映画だけのために映画館に足を運ぶようになりました。そのようなわけもあってかもう3年も映画館には行ってはいません。

いつも不思議に思うのですが、アクション物、サスペンス、恋愛物が人気があるのは分かるんですけど・・・・・・   わたし自身を含めて「戦争なんてなくなればいい。」って言っているのに戦争映画は結構人気がありますよね。ということは本当はみんな戦争が好きなんじゃないの?と思ったりします。戦争映画が好きなわたしも理解に苦しみます。本当のところはどうなんでしょうかね?。


どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/01/26 02:04

自宅派ですね



私は今こうしてパソコンでネットしていてもそうなんですが
複数の事を同時にやらないと気が済まない&落ち着かない性分なんで
そういった意味でどうしてもDVDやネットでの無料動画などになります

自宅で映画館ほどの臨場感を味わえたら最高なんですがねw
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この回答へのお礼

こんにちは。

自宅派の方が多いですね。映画館での臨場感は誰もが認めることと思いますが、わたしは席の位置が悪ければお金を損をしたと感じ、お金を払ってまで他の観客に迷惑にならないようにマナーに気を付けなければならないことに嫌気がさして自然に肩っ苦しい映画館から足が遠のいてしまいました。それでも映画は観たいので自宅で日本語吹き替えの映画を観るようにしているのです。

それに、やろうと思えば回答者さんがおっしゃるように自宅で映画を観るときには複数のことができますし、見逃してしまった場面があっても後で観ることができるので安心していられますもの。

わたしは回答者さんとは違って複数のことを同時にしないと気が済まない性格ではありませんが、落ち着かない性分というのは同じです。映画館の席は昔と比べたらだいぶ足を延ばせるようになってきたとは思いますが、それでも狭いです。そのためか広い場所を求めてタバコを吸いたくなるし、飲み物も買いに行きたくなります。

前の回答者さんへのお礼で、わたしが最後に観た映画は「ブラクスワン」であることを伝えましたが、2時間の上映中に何回席を外したか覚えていないくらいです。そのためわたしが「ブラックスワン」を観た感想は、上手く踊れないバレリーナが麻薬の力を借りて完璧に踊れるようになった。なのですが実はそうではなくもっと深い意味があるらしいのです。

「へーそうなの?」と思っていたら昨年テレビで「ブラックスワン」が放送されることを知って、「よし 今度はちゃんと観よう。」と心に決めていたのですがやっぱり途中でタバコを吸ったりトイレに行ったりしていたので何が何だかよく分からないままになってしまいました。

そもそもテレビだとCMが15分おきに入るので集中して映画を観ることができないので、やはり映画は臨場感を気にしなければDVDかブルーレイで観るのが一番良いと思います。

それに落ち着いて映画を観ることができなくてもいいじゃありませんか、わたしの若いころは自宅で映画を観ている途中で一旦停止して妻とエッチしていましたよ。だけどさすがに映画館ではこのようなことはできませんね。


どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/01/26 00:54

こんにちは。



私は自宅で観る方が好きです。
タバコを吸っても迷惑かけないし、
トイレに行きたくなっても一時停止すればよいので…。
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この回答へのお礼

こんにちは。

わたしと同じ自宅派ですね。理由もわたしと同じです。ただ、自宅で映画を再生して観ても映画館で味わうような迫力が薄れてしまうのが玉に傷なんですよね。よくアメリカ映画はド派手な爆発シーンがあるのですがそのド派手さが伝わってきませんもの。

一応外付けのスピーカーを取り付けているのですがそれでも物足りないときにはヘッドホンを使います。そうすればかなり音声的にはかなり迫力のある爆発音を楽しむことができるのですが・・・・・・・・・・。

しかし、それでも本当の爆発音にはまだまだ足元にも及びません。これは映画館でも同じことです。というのは映画館で味わう爆発音は音響効果が加えられていると思うのですがそれでもただ音が大きいというだけで観ていて「すげー。」と感じるだけです。自分が生きるか死ぬかと言う問題にはなりません。

3・11の大震災のときコスモ石油という工場の球形タンクが爆発炎上しました。わたしは運が悪くその球形タンクから1000mほどしか離れていない所にいたのですが、一発目が爆発したときには耳がおかしくなるほどの大爆発音がして、その爆発音はドカーンではなく空気が引き裂かれるようにバチバチバチと聞こえました。

そして音よりも速い衝撃波に顔を叩かれ、あたり一面は薄暗い夕方なのに爆発の光で真っ白になり、焼け死ぬかと思うような熱さに見まわれました。それまで映画などでいろいろな爆発シーンを見てきましたが、まるで次元が違っていたので、「ああ これが本当の爆発というものなんだな。」と感じました。

球形タンクはまだいくつもありその全部が爆発するということでわたしは2発目の爆発を同じ場所で待っていました。するとやはり2発目の爆発が起こったのですが一発目より凄まじい爆発でわたしは死ぬんじゃないかと思い、みっともなく腰を抜かしてしまって歩けなくなってしまったのを覚えています。

今までの様に今後もスピーカーや機材の性能は向上していくと思われますが、このような本当の爆発音を再現することはまずできないと思います。撮影も衝撃波によってまともにはできないでしょう。

映画を観てハラハラドキドキすることはよくあるかと思いますが本物を味わうためには命をかけなければ手に入らないかもしれません。

こんなことを考えているわたしは本物のバカです。


どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/01/26 00:46

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