シェルターへ退避、ヨウ素でうがい、脱出後に茶色の歯で笑いあう小説

小説のタイトルが思い出せないです。
・読んだのは20～30年くらい前。
・放射能？ウィルス？でシェルターへ非難。
・普通に歯磨きできないので、ヨウ素/イソジンでうがいする描写。
・シェルターから出た後、歯が茶色になっていて、仲間と笑顔をかわす場面がある。
・よく読んでいたのは、
　　マイクル・クライトン
　　スティーブン・キング
　　ロビン・クック
　　ディーン・Ｒ・クーンツ
　など。
・しっかり確認できてないですが、アンドロメダ病原体、アウトブレイクは違うかも。

No.1 回答者： mikaxx 回答日時： 2015/01/30 18:21

シェルターを舞台にした作品が、2作品見つかりましたので紹介します。

「レベル・セブン」モルデカイ・ロシュワルト作
「自由未来」ロバート・A・ハインライン作
…です。

脱出後の世界を描いているのは「自由未来」の方です、
細かい描写はわかりませんでしたが、きっとこちらが近いかもしれません！どうでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
残念ですが、いずれの本も心当たりが無かったです。

読んだ事があるハズなのにってのが、もどかしいです。
ちょうど歯の治療でイソジン使ってた時におそらく読んだ記憶があって、よくよく鏡で見ると歯の裏側が茶色になってて、一緒じゃん！って思った記憶が強烈なんですが。
シーンのイメージとか記憶にないので、映画やテレビドラマの映像作品では無いと思うんですが。

お礼日時：2015/02/05 18:02