カード付帯の保険について

クレジットカードの旅行保険は、落とし穴が多いとききますが、実際どうなのでしょうか？　そのカードで旅行の支払いをしないと保険は効かないとか・・・

No.1 回答者： rababuru 回答日時： 2004/06/14 22:42

クレジットカードによるのではないでしょうか？

私はいつもイオンカードについている海外旅行保険を使っていますが、現地で病気になった時本当に助かりましたし、病院探しからやってくれてよかったですよ。

有料で掛けていったときよりも対応はよかったです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
イオンカードの保証はあまり高くない気がしましたが、でもしっかり対応してくれたんですね。
実際に保険を使ったことがないので、お話を聞けて参考になりました。

お礼日時：2004/06/15 21:17

No.2 回答者： kohshiyasuda 回答日時： 2004/06/14 22:51

そのカードを付帯していれば保険は有効です。

ただカードの保険は保険金の支払い額がかなり低いです。おまけのようなものなので。それをカバーする意味で通常の旅行保険を項目（ケガ、死亡、携行品被害など）ごとに必要と思うだけ（各々の項目ごとに掛け金を決められます）保険をかけていけばよいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
カードは付帯しているだけでいいんですね。

お礼日時：2004/06/15 21:15

No.3 回答者： 11qqaazz 回答日時： 2004/06/15 00:23

＃１に方がいってるとおりです。

カード会社や種類によってさまざまな適用基準がありますから自分のカードを先ず調べましょう。

落とし穴とは「無効だったり、適用されない使い方」をすると落ちます。　　例えば、

・カードで旅行を買った場合のみ有効とか
・国内旅行は無効
・カードで旅行の一部の費用を払った場合に日程全部補償されるばあい有り（空港までの交通費とか）
・旅行費用をカード払いにしなくても海外旅行のみ補償される

などなどです・・・

この回答へのお礼

ありがとうございました。
一度、カード会社にしっかり確認してみます。

お礼日時：2004/06/15 21:14

No.4 回答者： matilda 回答日時： 2004/06/15 02:22

こんばんは。

やはりカードによって違うので、まずはお手持ちのカードもついて確認する必要がありますね。
一般的に言われる『落とし穴』ですが、費用負担の差が大きいです。
お世話になる可能性が高い、傷害及び疾病治療費用の補償額が少なく、保険でまかないきれずに自腹を切ることも有り得ます。

参考URL：http://allabout.co.jp/finance/moneysingle/closeu …

この回答へのお礼

ありがとうございました。
補償額は普通のクレジットカードと比べて高いものを選んでいます。海外では入院・手術等に多額の費用がかかると聞きました。しっかりしらべてから行きたいと思います。

お礼日時：2004/06/15 21:13

No.5 回答者： timeup 回答日時： 2004/06/15 05:12

専門の病院事務員でないのでハッキリはしませんが、

クレジットカードはその名の通りに信用を付与しているので、更に日本と違い他の国の多くでは、カードはなかなか出してくれないので、持っているだけで信用があり、それなりの収入も地位もあると見る様です。

カードがないと、診察の前にデポジットで金を窓口に払い込んでから来てくださいと、目の前で苦しんでいる人がいる場合でも大学病院では言います（全てがどうか知りませんが・・・・上の者に聞いたら、ボランティアでやっているのではないので・・・・そういう人はそういう人用の公立？の病院が有るとか云っていました）

私の経験では、現金もカードももっていないで病院に来た黒い人は追い返されました。
後で、虫垂炎だったらしいと聞きましたが・・・・。
虫垂炎だって死にますからね。
日本ならまず診察して治療はある程度進めますよね。海外では違います。

私自身は空港でそれようの部屋で休めるとか、買い物を壊したときは、役に立ちました程度です。毎年各カードで数万円も取られるのですが・・・・。　

＞そのカードで旅行の支払いをしないと保険は効かないとか
⇒各カードにより約款が違うようですが、毎年の会費が高いほど、規制がなくなっているようです。
海外旅行回数が多いなら、高くても規制の少ないのに入るのがよいでしょうし、少ないなら、無料で規制も多いか保険のついていないカードで、行くたびに必要額だけかけるので充分でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに、保険以上に、クレジットカードを持っていることの利点は大きいですよね。
実際のお話、参考になりました。

お礼日時：2004/06/15 21:11

No.6 ベストアンサー 回答者： j2000jp 回答日時： 2004/06/15 07:07

落とし穴はありません。

あるとすれば勘違い・認識不足だけです。

1)付帯条件
自動付帯か利用付帯か

2)付帯される旅行の種類
海外のみか国内も付帯か
その場合の付帯条件は

3)担保期限
90日又は3ヶ月が殆ど

4)担保項目
通常疾病死亡については不担保

5)担保金額
概して低額に設定


以上を、お持ちのカードの保険条件で確認される事です。
不足する項目と金額のみ、別途お掛けになればいいと思います。

但し、複数枚の保険付帯のカードをお持ちの場合は、
死亡・後遺障害以外はそれぞれの金額を合算して担保
されますので、無駄掛けされぬように。

http://michelin.web.infoseek.co.jp/

参考URL：http://michelin.web.infoseek.co.jp/service3/card …

この回答へのお礼

ありがとうございました。
金額の方はこちらで確認してAMEXなど高額のものに入っています。
カードの保険だと入院費用が保証されないといったことを聞いたことあるのですが、ご存じですか？
加入しているカード会社にも確認したいと思います。

お礼日時：2004/06/15 21:08

No.7 回答者： j2000jp 回答日時： 2004/06/16 00:06

AMEXのゴールド以下は利用付帯、しかも公共交通用具での利用ではなく、

航空券代金・ツアー代金支払いでの利用付帯ですのでご注意下さい。
（センチュリオン・プラチナなら自動付帯）
くどいようですが、ゴールドは利用付帯です。

＞カードの保険だと入院費用が保証されないといったことを聞いたことあるのですが、
普通、カードだから不担保は考えられませんが、規約・約款をご確認下さい。


#2の方への返答
＞カードは付帯しているだけでいいんですね。
「付帯」の意味を勘違いされてませんか？
この場合「付帯」するのは「旅行傷害保険」で、カードを所有（所持）している事に
よって、
その事のみで「旅行傷害保険」が担保になる（「付帯」する）のが、自動付帯
そのカードを使い所定の決済をする事によって担保になるのが、利用付帯
です。
で、利用付帯でも二種類あって、
公共交通用具の決済に利用すれば（例えば成田エクスプレス）付帯＝ハードルが低い
その旅行のツアー代金や航空券代金を決済しなければ付帯されない＝ハードルが高い
AMEXは、ハードルが高い方です。

参考URL：http://home3.americanexpress.com/japan/personal/ …

No.8 回答者： vivi-internet 回答日時： 2004/06/16 01:45

実際に私の経験を書きます。

（VISAゴールド）
ラスベガスで、急に高熱が出た時、ゴールドデスクにTELすると、ホテルまで車が迎えに来て病院まで連れてもらいました。
病院で、ドクターとはTELを通して会話して頂き、注射・お薬を貰い当日の夜には、元気になりました。
帰国後、パスポートのコピーと病院で貰った書類を送って処理出来ました。
私は、損保が出す「旅行傷害保険」は一度も入っていません。

No.9 回答者： rababuru 回答日時： 2004/06/16 13:35

１です

明日から海外に行くため、イオンクレジットの保険デスクに申し込んでありました。
今日、保険証書が届きました（もちろん無料）

怪我、病気、携行品、救援者費用、自己責任による他人への被害など含まれてました。
海外旅行保険とまったく同じものなので、お徳ですよ。