アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在はまだ「ガラ携」を使っており、スマホに乗り換えようと思っていたところ、「激安スマホ」を知り、驚いています。さて、お伺いたいのは、どうしても「激安には裏がある」ような気がしてなりません。何か、「事前に知っておくべき注意点」があれば教えて頂けませんか?よろしくお願いします。また、ある人に言わせると、値段だけを優先するのであれば、今の「ガラ携」は電話用に持っておき、その他の機能で「激安スマホ」を使うと両者で月に5000円未満で使用できるとのこと。皆さんの経験を教えて頂けませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

「激安スマホ」といっても玉石混交ですよ。

Ascend Mate 7 のような高級機もあるし。
端末を分割払いにして料金に上乗せというパターンが多いですね。
以前はどうしようもない低性能機が多かったんですが、最近はかなり高性能な
ものに人気が集まってます。Ascent P7 とかはキャリア端末より性能がよいですね。

注意点はすでに述べられていますが、やはり故障関係がきついでしょう。
基本はメーカ保障1年で、後はメーカしだいです。代替機も出ないので
壊れたら買い換えるくらいのスタンスが必要でしょう。タブレットと同じです。
とすれば安い機種を割り切って使うくらいの覚悟が必要でしょう。
また自分でSIMの挿入/設定に自信が無い方は手を出さないほうがよいでしょう。
中には専用工具やピンセットがないとどうしようもない端末もあります。

うちでは キャリアの保障がきく中古キャリア端末と、激安の FreeTel priori2(一万円) を
OCN と b-mobile で使用しています。priori2は 3Gながら CPUはかなりの高性能で
RAMは1GB、液晶の品質もかなりなものなので(4.5インチ)、十分スマホとして使えます。
これからはじめるなら priori2 + OCN 1600円/月プラン がお勧めです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「1600円/月プラン」もあるんですね。チェックしてみます。

お礼日時:2015/03/04 20:59

スマホの購入時に注意しておかなければいけないのは、「実質0円」と「一括0円」です。



一括0円は、簡単に言えばスマホをタダでくれるんです、契約を終了したり辞めても、違約金などは掛かりません、月々の使用料と通話料だけを支払います。

実質0円は、月々の支払いが規定の年数(2年が多い)支払い続ける必要があります。
本体代の分割料金分を毎月無料にするから、2年間は連続して遣ってくださいね、という契約になります。

前者だと契約したその日に辞めても0円ですが、後者だと72000円の支払いが残ります。

スマホ本体が無料で配れるのは、型落ちなどの古い機種になります、またメーカーから販売促進金という物が配られます、スマホ1台が売れれば5万円差し上げますよ、と。客に0円で売ってもショップには5万円が入るということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。契約期間の内容も要チェックですね。ありがとうございます!

お礼日時:2015/03/04 13:41

月に5000円と考えるなら、普通のスマホでいいような気もします。


実際に普通のスマホ使ってる人は月に6000円~7000円くらいですよね
ネット代は固定だろうから、通話するかしないかで毎月の料金は変ると思うけど
ドコモの場合は、通話料金は余った分は繰り越しになるから
通話をあんまりしないなら6000円くらいで済みますよね
スマホ使ってる知り合いとかに聞くと、アンドロイドよりiphoneの方が使いやすいって聞きます。
格安スマホはアンドロイドなんで・・・
格安スマホの端末は安く出来てるから音楽の音質が悪い、カメラも画質が悪いと最低限な作りになってる
音質はiphoneはかなりいいですね
カメラの画質も動画撮影もいいですね
いろいろと制限のある格安スマホより、通話料を制限して毎月6000円払って
普通のスマホを1台にする方がいいと思います。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06014_W3A9 …

2台持ちはなにかと不便ですし
充電器も2つになると配線でごちゃごちゃするイメージがあって私は嫌ですけどね
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この回答へのお礼

なるほど、月に6000円で普通のスマホも考えてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 13:38

激安スマホにも色々な種類があって、色々な契約方法があります。


自分でスマホの端末を買って、それに格安なSIMカードを契約する方法であれば、端末は1万円くらいからあり、通信の契約は安いもので月1000円弱(通話もできるものは1600円程度)からあります。
Yモバイルのようなところは、上記のようなスタイルと、既存のキャリア(ドコモ、auなど)との中間ぐらいでしょうか。

で、難しい話は抜きにして、簡単にメリット・デメリットをお話します。
メリット
・月の支払いが安い。
・端末代が安い。
・縛りの期間が短い(6ヶ月~1年ぐらい)
・海外旅行に行った時に、現地のSIMカード(5日使い放題で1000円等)を購入して利用することができる。

デメリット
・大手キャリアが出している最新スマホに比べると性能は控えめ(高度な使い方をしなければ問題ありません)
・キャリアメール(ドコモやauなどが出しているメールアドレス)が使えないので、別途gmailなどで代用する必要がある。
・端末にワンセグやお財布機能はない。
・通話のかけ放題や、家族間無料などのサービスはない。
・安心補償サービス、月々割等、キャリア特有の手厚いサービスはない。
・通話料が高め。楽天電話やLINE電話などを利用することで節約できる。

こんなところでしょうか。何かあった時にある程度自分で対処できるような人に向いていると思います。今の携帯での無料通話(キャリア間、家族間等)をよく利用するような人は2台持ちもアリですね。
高速通信できるデータ量によってプランが異なり、月々の支払いが変わってきます。
月1000円未満のものは1GB程度、他に2GB~7GB、使い放題などのプランがありますが、通話契約込みでもだいたい月3000円未満です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。メールアドレスを新たに作る必要があるかもしれないの要注意ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 13:35

「激安スマホ」ですか?初耳ですね・・・スマホの本体価格が激安価格で店頭売りされてるポップ商品の事かな?



巷で良く取り沙汰されるのはMVNO事業体 提供のサービスを 素人受けしやすく「格安SIM」、「格安スマホ」という造語で表現したものを対象として回答します

携帯電話/スマホを利用しようと考えた場合、3大キャリア(docomo,au,SoftBank・・・これらはMNOと呼ばれます)のうち、何れかのショップ窓口で「(1)利用契約」と「(2)本体購入」を同時に行うのが通例です

「格安SIM」と呼ばれるサービスは 上の説明にある「(1)利用契約」だけを提供している企業体(MVNO)のサービスを指す事が多いです
契約だけ提供するので当然、本体は別途、自分で用意し利用開始に必要な設定も自分で行う必要があります

「格安スマホ」というのは「格安SIM」の説明で書いた”自分で用意して自分で設定する”というメンドウ事も含めて「SIM+本体+設定」まで済ませたモノをパッケージとして売っているサービスを指す事が多いようです

「安いには理由がある」という着眼点は非常に優れています
実態として安い運用コストを提供している本質は
・低容量な通信総量
・低品質な通信速度
この2大欠点を甘んじて受ける対価として低コストでの運用を可能にしています

MVNO企業体は通信設備を一切持たない寄生事業でもって生計を成り立たせています
現在、巷で「格安SIM,スマホ」というフレーズでもって営業活動している企業体は2社(mineo,UQmobile)を除いて全てdocomo網を利用したMVNO事業社ですから基本的にdocomoから発売されたスマホであれば そのままで利用が可能ですが先に書いてある通り利用開始時に設定(APN情報の登録等)が必要と成ります

MVNOとの契約で得られた「SIMカード」と共に必要事項が記された書類を見ながら自分で設定情報を入力していく手間隙さえクリアすれば何の問題も無く利用できますが 殊更、そういった「ワカラナイ」事に億劫な人ほど不思議と「格安SIM」という単語に誘われて引っかかるのが世の常です

そうした中、ワケワカラン人からのクレーム処理が多い事から「だったらスマホに設定まで済ませて売れば馬鹿売れじゃね?」と考えた企業があったワケで それが「格安スマホ」の始まりです

MVNO企業にしてみれば契約だけ済ませてSIMを発送すれば済んでいた業務がスマホの手配から事前設定と精密機器の発送と結構、気を使う業務になってしまうので無駄にコストを掛けられないという性質から手を出せる機種は超低価格の糞機種を探し出すしか無く、結果的に中華企業のベンチャーモデルで世界市場から見向きもされず売れ残り工場在庫ごと叩売りされたモデルを抱き合わせ販売するのが主流となりました

世界市場という視点から見れば2G全盛から3Gへの移行が加速中である中、3G専用スマホという仕様は別にヘンでも時代遅れでもありません。が、しかしココ日本では3Gが終焉に向かい4Gへの移行が加速中である点を踏まえると ハッキリ言って迷惑でしか無い腐った機種というのが3G専用スマホという存在の価値基準になります

3G網と4G網が混在してる中、両方の設備維持 運営を担うキャリアの負担は相当に大きく それは料金プランの高騰推移という形で利用者に降りかかってきています

多くの利用者が「格安SIM,スマホ」というキーワードに飛びつく真の理由は「運用コスト削減」が主である筈ですが それを実現する為に選択した手段では 通信量が少ない、通信速度が遅い という全く持って利便性を欠いた状況に追い込まれるだけでストレスをワザワザ自ら溜め込みに行くという選択でしか無いという話です

運用コスト削減の方法は「利用しない」というのが最も効果的であって理に叶っています。しかし それでは身も蓋も無くなってしまうので「利用する場面を控える」や「モバイル通信では無くWi-Fi接続の利用を多くする」といった別の手段でも十分に効果が出せる案件です

普段、あんまり使わないし 通話なんて もっとしない と言う人が「格安SIM,スマホ」利用者のターゲットですから自身が どれだけの通信量を必要としているのか?という問いに正確に即答できる認識力が無ければ そもそも選択肢として選定する以前に この問題に取り組んでは成らないと断言できます

「格安SIM,スマホ」というキーワードに飛びつけば普段の利用環境が悪くなるのは必至ですから その部分で問題が無いという人は 総じて「利用してない」か「ゲームにしか使ってない」という”スマホを利用しなくても良い”グループに分類できる事に着目すべきだと考えます

キャリア通信であるMNOは 顧客への安定した通信環境の提供を義務としたサービスです。それに対し MVNOは MNOの設備を利用して接続してきた顧客の通信を「インターネット網に繋げる事だけ」を義務としたサービスですから MVNO-インターネット網 間が どれだけ細くても繋がっていればサービス提供の責任は果たしている と言うのが実態だと理解して 利用するなら利用するよう覚悟しておきましょう

月額コストが800円/月に なったけどニューストピックすらマトモに降りてこない!なんじゃゴルァ!と後から怒り狂っても それは契約した本人の選定の結果ですから 文句を言わず甘んじて受け入れて下さい

それが「格安SIM,スマホ」を利用する上での最大の注意事項です
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます! 大感謝いたします。

お礼日時:2015/03/04 13:32

簡単に「激安スマホ」と書いていますが、具体的には何処の何ですか?



通信業者がサービスと一体として提供する低価格な端末の意味とも取れるし
ネットや家電量販店で入手できる、中華・台湾系の低価格端末とも取れる
はたまた、SIMフリーの中古スマホとも解釈できる


大まかに言えば、ぱっと見は高級機種と同じように見えるが
・搭載メモリが少ない <-多数のアプリを使うと反応が悪い
・画面の表示領域が狭い <-表示領域数が狭いとスクロールしまくる必要有り
・バッテリーやMPUなどのスペックが低い <-使い勝手が悪い
など、価格を抑える為には何かしらの工夫(仕掛け)がある

その辺をキチンと理解して居れば良いのだが
最新iPhoneと同じような使い勝手を1万円2万円で手に入れられるようなマジックは無い


二台持ちにはメリットもあればデメリットもある
実際に俺は二台持ちにしているが、電話は基本料金の安さから元のウィルコム、ネット系はMVNOでタブレットという感じ
ウィルコムはポケットに、タブレットは普段持ち歩くバッグに入れてある

でもこういう運用をしていると
ネットを(動画閲覧とか)バンバン使う事はできないし、LINEやツイッターを頻繁に使うのにも向いていない
自分はそんな必要が無いから問題無いけどね

君がどんなネット生活を送っているのか送ろうとしているのかによっては、二台持ちが向くかも知れないし全然向いてない可能性だってある

向いてないのに無理矢理始めると、五千円じゃ全然収まらず素直にドコモやauで契約しておくんだったなんてことも充分ありえる
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この回答へのお礼

Thank you!

お礼日時:2015/03/03 20:19

こんばんは。



激安。。。格安スマホのことでしょうか。

格安スマホ(MVNO)は「賢く節約する」という形で、安さを実現して
います。無条件で安くなるわけではありません。節約という言葉から
想像つくと思いますが、使える量・項目に制限があります。大手キャ
リアと同じくらいまで制限を緩くすると利用料金は大手キャリアと大
差なくなったり、もしくは高くついたりすることがあるようです。

今格安スマホの「節約」項目としては
・通話するか、しないか
・データ通信量
が主だと思います。
http://tsunaga-ru.net/cheap-sim-comparison-1188

自分の使い方を考えながら、どういう項目をどれくらい節約ができ
るか考え、それに合わせてMVNO・プランを選べばいいと思います。

尚、MVNOの基本として「音声通話は高め」となっていると思います。
大手キャリアは家族間通話は無料ですし、家族間じゃなくても無料の
プランがありますが、MVNOにはそれらは皆無で30秒20円が基本だ
と考えるべきです。通話をそれなりに使う人は、2台もち等で大手キャ
リアと契約残すとか、楽天でんわ、G-call等の使用を考えたり、IP電話
の利用などを考えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご連絡ありがとうございます。「楽天でんわ」も「G-call」も「IP電話」も知りませんでした。これらはドコモの携帯などよりも安くなるのでしょうか?とにかくありがとうございました。

お礼日時:2015/03/03 20:14

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