
現在290Aを所有しています。これまでは問題無く使えたのですが、最近、山(標高1000M程度:気温0~-10°程度))へ持参してポンピングをするとポンプカップの異常の時の様に「すかすか」で加圧出来ない状況になります。また平地へ戻り加圧すると問題無く加圧出来るのです。ポンプカップの異常かと思い交換しましたが、状況は3回の内2回は交換後もやはりすかすかでした。これはチェックバルブの異常なのでしょうか?年数的にはかなり経っているのかと思いますが、それより古い505Aストーブは問題無く加圧出来るので年数の問題ではないのでは?と思っているのですが...
何方かご教示頂ければ幸いです、宜しくお願いいたします。
A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
ネオプレーンも同様ですよ
そうですかぁ... ちなみに400ピークワン、440、505Aのストーブはどれも問題無く加圧出来るのですが290はポンプカップを新品に替えて(当然リュプリカントも注してます)もダメな事がありますので、気温や気圧の問題では無いような気がします。私なりに色々模索してみます。
ご回答ありがとうございました。

No.1
- 回答日時:
そーりゃ寒いからですよ
ポンプカップは皮
寒けりゃ皮は縮みます
それでポンピングすれば最初のうちはスカスカ
何度もやってると摩擦熱で皮が伸びて密着するので空気が入って圧縮できます。
リュブリカントを定期的に給脂してくださいね
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早々の返信ありがとうございます。ところがポンプカップはネオプレーン製なんです><; ネオプレーン樹脂も寒いとそうなるのでしょうか? また、505Aは革のポンプカップですが、全く問題が起きません。
質問で「これまでは問題無く使えた」と記載しましたが、「これまで寒冷の山でも問題無く使えた」です。 チェックバルブレンチを注文しましたので、チェックバルブを外してみようかと思います。