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先月からメダカを飼い始め、水の白濁など紆余曲折を乗り越えようやく今は、約4Lの水槽に小さい濾過器、水草+焼き赤玉土の環境にメダカ8匹で落ち着きました。

食欲旺盛ですが、一日一回少な目に与えています。
一週間前位から卵を産むようになり、今は水草に卵が確認できるほどにまりました。
ヒーターもしてませんし、日当たりも良いとは言えないので寒い日は水温12度位ですが卵を相変わらず産んでしまいます。

卵は水温が低いと孵化しないと聞きましたので恐らく孵化しないと思いますので、白くなって来たら取り除こうと思っています。

恐らく、深夜まで電気がついていて明るいのが原因だと思っていますが、このままでは卵が健全に育つ暖かい気候になるまでに、産卵期が終わってしまうでしょうか?

またあまり産卵しすぎると、早く死んでしまうでしょうか?
あまり沢山増やすことは考えていませんが、メダカの寿命が短いので次の代を数匹づつ残して行きたいと思っています。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

水温が低くても、孵ってしまうことはあります。


ただ、孵るのが一か月ほどかかったりするようですが。

孵らせるにしても孵らせないにしても、卵は水草に産み付けられた時点で取り除いた方がいいです。
産み付けられたばかりの卵は指で触ってもつぶれないほど硬いですが、孵化が近い卵は柔らかくなっていて潰れやすいです。

また、そのまま放っておくと成魚に卵を食べられてしまう危険もあります。
別容器に孵化させたい分だけの卵を移し、別容器で育ててみてはどうですか?

また、産卵するのは自然の摂理ですのであまり気にせずとも大丈夫です。
鳥などは産卵の度に大きく体力を消耗しますが、メダカなら大丈夫かと…。
産卵後に死んでしまうメスは、多くの場合もともと体力が消耗していた場合がほとんどです(水質が悪かった、交尾のためにオスに追い回されて体力が無かった…など)。

増やしたくないのであれば、水草を入れるのをやめましょう。
お尻に卵が付いている間に他のメダカが卵を食べますので、増えません。
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