
A 回答 (10件)
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No.7
- 回答日時:
とにかく反対語ありきではなく、反対の言葉の意味を調べるほうが先では?。
個人的には、姿形等に関わる、主に形容詞、またはそれを名詞化した言葉には、あってもおかしくないが、それを除く大半は、形容詞等で表現される状況を連想した上で、反対または対局にある状況と思われる状況のものを、反対語とも言っているように思います。
海山千里、山あり谷あり、どちらも地形の凹凸を連想して、反対と言うか対局ですね。
No.6
- 回答日時:
「太陽」の反対は「北風」
「月」の反対は「スッポン」
「海」の反対は「老人」
です(場面限定で)。
「動物」の反対は「植物」なのか「静物」なのか少し考えさせられました。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/03/18 09:59
深いですね!考えてみるときりが無いのかもしれませんが場合によって違うのだと分かりました^^
確かに!!動物の反対語って何なのでしょう。かなり気になります!
教えてくださりありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
>空の反対は、「海」
私に言わせれば、必ずしも「反対」の言葉とは思えません、日本語の理解に仕方に疑問があります。
上下、左右・・・はよく使われます。
空海よりも海山のほうがよくつかわれます、山あり谷あり、もつかわれます、反対ではなく、状況のい違いの差が大きいものを並べた表現で、反対というものではありません。
>月の反対は、「太陽
なぜ、反対なのか理解できません、昼間の月もあるので、夜昼の相違でもないし、できたいきさつまったく異なり、反対には程遠いし、いったい何が反対なのか・・・・。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/03/17 17:01
私もよく理解できず、「月、反対語」と検索したら太陽と出て驚きました。実際考えてみると反対語ってそもそも何なのか分からなくなってきました(笑)
広辞苑かなにかで調べてみたいとおもいます!参考になりました^^ありがとうございます!
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反対語というものが、なにかよくわからなくなってきました。笑
対になるニュアンスの語、といったほうがいいのでしょうか……