彼女と付き合う時、私の家は創価学会だけど大丈夫?貴方は長男?との質問を受けました。
私は宗教に無知なので、創価学会だからといって、関係ないよ。長男ではないので、NOと答えました。
それを友人に話すと、創価学会は危ない、いずれ入信させられる。と言われました。
因みに私の家の宗教は神道なのですが、友人からは創価は神道を毛嫌いしているぞ。とも言われました。
相手に、私の家の宗教が神道とは伝えてはいません。
彼女の祖父母も学会員。母親(シングルマザー)も学会員で聖教新聞を配達していて、毎週、最低一回は会館にも通っている。彼女本人は新聞配達の手伝いはしているが、会館には年明けのに一回行く程度だと聞きました。
彼女と神社へ初詣に行ったのですが、鳥居をくぐらない、参拝を拒む、御守りを買ってあげようとしても拒む。初詣に行くのも、しぶしぶ行った感がありました。
結婚を前提にお付き合いしたいのですが、私の友人知人は良く考えた方が良いと言います。
教えてgooをご利用の皆様方の意見も聞きたく、初めて質問させて頂きました。
A 回答 (15件中1~10件)
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No.15
- 回答日時:
難しい問題ですね。
まあ参考までにお話させていただきます。(長文ですスミマセン)
我が嫁は海外での生活が長かったため(今時の言葉で言うと『帰国子女?』)カトリックのキリスト教徒です。大体毎週末に近場の教会のミサに行ってますが、結婚当初から私には『教会にいってきま~す』って出て行きますが、ほとんど誘う事も無いし、たまに私が車で送り迎えする位、(まあ私も数度好奇心からミサに行った記憶はありますけどね)ある時妻に私がクリスチャンになる事を望まないのか?子供が出来たらクリスチャンにするのか?を聞いた所、次のやり取りが。
嫁『別に気にしないよ』
私『何故?』
嫁『宗教は自由だし、勧誘したり、強制したりしても、信仰にはならない』
私『そういうもんか?』(すみません私は無宗教なもので・・・・。)
嫁『だって宗教は”心のよりどころ”だから自分がお祈りする事によって気持ちが晴れたり、心が浄化されるんだと思う』
私『子供は?』
嫁『生まれた時には、貴方がいやでなければお祈りくらいには連れて行くけど、クリスチャンになるかは本人次第だよ』
みたいなやり取りがありましたが、それから約15年・・・・。
夫婦の宗教観は変わりませんし、それでトラブルになる事もないです。
今は2人の娘はたまに教会に行っていますが、洗礼も受けていませんし嫁も今迄通り・・・・。
ちなみに我が嫁、神社も寺も大好きですし、毎年初詣も行ってます(笑)
質問者様の場合、お相手が創価学会と言う事があり、なかなか一筋縄ではいかないでしょうね。
まあ一般的に創価学会は勧誘が強引であるとか、寄進が功徳みたいな事もよく耳にしますし、他の宗教を否定したり、攻撃したりと言う事も言われますよね。
結婚は2つの家族による新たなコミュニティー形成になりますので、価値観や宗教観が違うとどこかにひずみが出てくる恐れはありますよね。
質問者様の家族が神道でお相手の家族が創価学会となると・・・・。厳しいかも知れません。
お互いの家族が結婚を認めるかもハードルが高いような気もしますしね。
もう1つは『結婚生活』ですけど、本当に結婚生活には色々な事が起こります、それぞれの人間関係だったり、金銭だったり、ちょっとした言葉のやり取りだったり、本当に後で考えるとくだらない事で、”夫婦喧嘩”が勃発します。その為に結婚前にトラブルの原因になる物は1つでも少なくしておく事が大事だと思います。
『結婚』はゴールではありません。先の見えない長い道のりのスタートです。
質問者様が結婚を前提に考えてお付き合いをされているのであれば、もうきちんとお互いが腹を割って話をする、両方の家族とも徹底的に話し合って下さい。
それで良い答えが出るといいですね。
乱筆乱文お許しください。
No.14
- 回答日時:
入信して熱心な信者となり、正教新聞を勧誘し、選挙の際には知人友人に投票をしつこく要請し、クラス会でもあろうものなら必ず出席してクラスメイトを一人でも多く改宗させ、財産の多くを寄進し、子に財を残すことなく全て寄進した父親を誇りに思うよう子に教育し、、、まぁこんな感じであれば草加と付き合っていっても精神的苦痛も無くむしろ幸せでしょう。
簡単に言えば洗脳されれば幸せ、気違いは正常な人を気違いと誤認識するから、あなたも気が違ってしまえば楽になれますよ、ってことです。ご友人もそう仰っていない?
No.13
- 回答日時:
将来、あなたは「諸悪の根源」のような扱いをされるでしょう。
例えば、家族の中で誰かが病気や怪我をしたら、
「すべて、お前が入信しないのが悪いのだ」と言われることになるでしょう。
彼らとは、言葉が通じることはありません。
彼らは、
「非学会員は極悪人だ。お前のような極悪人は、あらゆる捏造をして、学会を陥れようとするだろう」という大前提で、喧嘩腰の口調で話しかけてきます。
彼らは、「お前が極悪人だという証拠」を一生懸命探しているようです。
というか、彼らの期待通りの「極悪人」になって初めて「思ったとおりだ」と納得し喜ぶのでしょう。
彼らの期待通りに売られたケンカを買えば、彼らは小躍りして喜び、攻撃を仕掛けてくるでしょう。
時間ももったいないし、バカバカしいので、相手にしないことです。
彼らは、「言われて黙っていたら、相手の言葉を認めたことになる」と思っているらしいので、
もしこちらが相手にしなければ「私たちの言葉を認めたんだ!!」と思い、狂喜するかもしれません。
それでも特に問題ありません。そう思いたい人の自由ですから。
バカバカしいので、放っておきましょう。
相手にしないことです。
必要最低限の会話以外、話しをしないことです。
話しかけられても、意味不明のあいまいな返事をしておきましょう。
銭湯でヤクザが隣に座った時のような対応をしておくのが良いだろうと思われます。
相手を刺激しないようにして、会話に深入りしないようにして、
ハッキリしないあいまいな反応をしておく。
人間関係を疎遠に保っておきましょう。
No.12
- 回答日時:
もう随分昔の話ですが、似たような境遇にあり、結局私が別離を選択しました。
私も苦しみましたが、彼女にも相当辛い思いをさせてしまいました。当時付き合い始めてから、そのことを知ろう、理解しようとその関係の人と会い集会にも参加しましたが、私には到底理解できない閉鎖的な世界に感じました。
結婚には相当悩み、母親にも幾度か相談しましたが、「それでも上手くいっている夫婦はいる。なんとかなるんじゃないの。」が母親の答えでした。
そんな折、事故で母親が他界。今まで我が家で一つの家具のようにしか見えなかった仏壇が、私にとって大変意味のあるものに。そして結婚すると2つの仏壇が一家の中に存在することに。これに違和感を感じ、次第に別離の判断に傾いていったのです。
私は学会を否定するものではありませんが、宗教というのは日々の生活の中に関わってきますから無視は決してできません。夫婦という関係を築く上では相当強い意志をもって臨まいといけないと思う次第です。
No.11
- 回答日時:
宗教的な問題は難しいですが、彼女に結婚すると彼女があなたの宗教へ(神道)になるけど
大丈夫?と聞いてみては?
あなた側の冠婚葬祭は神道になるわけですしね。
創価学会の方は、子供が生まれたときに
お宮参りや七五三も写真だけでお参りはしないようです。
あなたはお参りも必要と思われるなら 彼女にその点も話しておくべきですね。
古臭い言い方ですか 嫁に来るのですから。
その点 彼女の親御さんも了承してもらえるのかも確認してから
改めて結婚について考えてはいかがでしょうか。
私の娘の結婚相手はご家族が創価学会で 嫁に来たんだからと入会され
孫のお宮参りも七五三もお参りはしないで写真だけです。
新聞の勧誘など私のところにも直接親御さんから連絡がありますが
付き合える程度のものは付き合っています。
なので あなた あなたのご家族が受け入れれる範囲であれば
気にすることもないでしょうが、基本的にあなた側の宗教を受け入れられないという
ご家族なら今後のお付き合いは考えたほうがいいかもしれません。
なにせ 宗教は戦争の元になるほどデリケートですからね。
No.10
- 回答日時:
当事者の居ない所で批判的なことを言うのは嫌ですし反則だと思いますが、創価学会=政治利用=金儲けの手段、選挙の票集めの為に信仰心を利用している、オウムのマインドコントロールと同じです。
と自分は捉えています。実際はどんな理由かわかりませんが、我が子の大切な身体よりも宗教の方を選んでしまうって怖いてすよよね‥本当のところはわかりませんが、創価学会やったらアリかなって思います。
一種異様なまでの信仰心はオウムとさほど変わらないのてはないのでしょうか、違うのは金儲けか国家転覆かというだけのように思います。
困惑させるようなことばかり言っても何の足しにもなりませんので、あくまでも自分の考え方、やり方になりますが、あれこれあることないこと、未来に起こること等いくら考えても答えの出ないことに振り回されるより、彼女をどうしても離したくないのなら、あなた自身が学会に入信するか、彼女を力ずくで脱会させるかしかないと思います。
自分やったら力ずくで脱会させます。勿論それは彼女を助けてあげるということをも含んでです。もし、それで力及ばなかったら諦めもついて早くスタート切れるとおもいませんか?
あれこれ考えるのも確かに大事かもしれんし、実際大事なことやけど好きな人のために慎重にならなければいけないかもしれませんが、なりふり構わず奪いにいくのもええと思いますし、それくらい学会というものは手強いです。
それに失敗しても許される、成長出来るのが若さの特権やと思いませんか?
自分の出した答えに自身を持って、たとえ結果はどうなっても自慢話、笑い話になるように頑張ってください!
支離滅裂な独演会になってすいませんm(__)m
No.9
- 回答日時:
御丁寧にありがとうございます。
自分は我が儘な人間ですので自分が何よりも大切に思う人が自分より大切にする、信じるものがあるということに耐えられない、許せないちっぽけな人間なんで、思わず大丈夫なん?って思いましたので回答させていただきました。
今も多くの回答があるように沢山の困難があると思います。
それに立ち向かうのも良し、諦めるのも良し、どちらを選んでもしんどいのは同じだと思いますが誰にも批判されることでもないことでもあると思います。
目一杯苦しんでください(^ー^)今の苦しみはきっと貴方のこれからに役立ちますから!
こちらこそ有り難う御座います。
私もショーリさんと同タイプです。
ですが、創価学会は色々と複雑みたいですね。
熱心な学会員の母が、娘が脱会することを許すわけが無いと思います。
もし、身内から脱会者が出れば、母親も顔が立たないでしょうし。
それに、彼女の母は離婚、兄も離婚、姉は8年ぐらい付き合った彼氏と破談。
何か宗教が絡んでいるのか?と疑念さえ持つようになってしまいました。
彼女の母親は恋愛は自由だが、結婚は自由ではないと、彼女に言い聞かせているみたいです。
実は彼女は、私と付き合う前の彼氏との子供を身籠り、母親に反対され、堕胎し、破局したと聞きました。
その元カレは創価に入信しなかったのかなとも思いました。
創価学会との関わりが無かったので、色々と困惑しています…。
No.8
- 回答日時:
こんにちは、女です。
私も友人の助言は正しいと思います。
結婚前は普通でも(創価のことには何も触れなくても)、
結婚したら「家族なんだから」と押し付けてくるんじゃないかな。
あなた自身が入信せずに済んでも、子供が生まれれば間違いなく入信させようとすると思いますよ。
>彼女と神社へ初詣に行ったのですが、鳥居をくぐらない、参拝を拒む、御守りを買ってあげようとしても拒む。初詣に行くのも、しぶしぶ行った感がありました。
彼女自身も入れ込んでいるようですね。
親が創価だから自分も入信している、でも形だけ、という訳ではなさそうです。
長男?って聞いて来るところで、
ゆくゆくは自分の家族の意向に沿って欲しいというような感じがしますね。
回答有り難う御座います。
貴方も友人の意見に賛同ですか。
彼女はそこまで信仰していないとは思うのですが、何にせよ、お母さんがダメって言うから。お母さんが良いって言うからと、母親の意見に従うのです。
初詣についても、お母さんがお母さんがでしたので。
長男かどーかの質問には、私も貴方と同じ捉え方をしました。
No.7
- 回答日時:
初めまして。
創価学会については自分も良い印象はないですが、人が何を信仰しようが何を信じようが、それこそ自由やと思いますが、一番気になるのはあなたの彼女があなたよりも信じるもの、大切にするものがありながら付き合って行くことに耐えられるかどうかだということです。
これから先、あなたと学会どちらをとるか、どちらを選ぶかってなった時に彼女が学会ってなった時の覚悟は出来てますか?
そこがキモになるように思いますがいかがでしょうか。
それとあなた側の親族関係がかなりの障害にもなるのも覚悟がいると思います。
アトバイスやなしにただの感想になってすいません。
感想でも有り難いですよ。
覚悟があるかと問われたら、そこまでの覚悟はありません。
確かに宗教は自由ですし、何を信仰しても良いと思います。
彼女は母親第一ですので、創価と私を天秤にかけた場合、創価になるかもしれません…。
今までの恋愛の中で、私の家は創価だけど大丈夫?とか、いきなり宗教の話になった事も無かったので、戸惑いがありました。
貴重な意見を参考に、色々と考慮してみます。
No.6
- 回答日時:
こんばんは。
あまりこの手の質問には回答しないんですが(笑)少しだけお邪魔しますね。
友人の助言は正しいと私も思いますよ。
私の親戚(叔父夫婦)も信者です
この叔父は母方で長男ですが、自分の親の仏壇も位牌も引き取りません
創価学会の仏壇と一緒に別の仏壇も置きたくないとのこと。
実家の近所に住む方も同じように仏壇は用意せず、箪笥の上にご主人の位牌を置かれていたそうです。
従兄弟は子供の頃から毎朝拝まされていたそうで。
その従兄弟のうち、長男は全く興味がないどころか嫌っており、
奥様が心配していた為、両親(叔父夫婦)から逃げるように、離れた所に住みだす始末。
他にも色々ありますけど・・・
個人的にはこういう身内がいるもんで・・・
考えた方がいいかなと思います。
回答有り難う御座います。
全然、お邪魔して下さい(笑)
んー、やはり友人の助言は正しいみたいですね。
貴重な実話談、参考になりました。
色々と考慮してみます。
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