最近、いつ泣きましたか?

まず、直近の生理日を記載致します。期間は1週間です。
9/15〜
11/2〜
12/20〜
3/4〜
です。

普段から周期が35日〜48日くらいです。
ただ1月2月と甲状腺ホルモンが異常値になったせいか1/18から1週間不正出血がでてそのあとはなにもなく3/4から通常の生理がきました。その際2/18から高温期になりちゃんと高温期を保ったまま生理となりました。

そして3/27までは上がったり下がったりの体温でした。28、29と測り忘れてしまったのですが3/30からは高温期が続いていました。
時々、生理の時のような下腹部の重い感じもあったのでが2週間後には生理かと思っていたのですが今日36.32と生理が来る日のようにいきなり下がってしまいました。
排卵したわけじゃなかったんだなと思っていたのですが下腹部が重い感じ、張る感じが強まり先ほどトイレに行ったら経血がでました。

仮に3/28から高温だったとしても今日はまだ11日目です。これは生理なのでしょうか?
今まで周期は長くとも基礎体温をみると一応高温期が13〜14日続き低温になった日に生理がきていました。
これは黄体不全でしょうか。。。

こういう月もあるのでしょうか。。
不安です。

A 回答 (1件)

>こういう月もあるのでしょうか。



幾らでもあるでしょう。

高温期の期間とは黄体ホルモンの量によって決まります。
黄体ホルモンが基礎体温を上げる作用があるのはご存知ですよね!?

卵胞(卵子)は前の月経開始日の2日前から、次の卵胞を育て始めます。
この時に成長を開始するのは、数ミリから5ミリほどまでに成長している卵胞達が成長を開始します。
そして、大体1.8㎝~2.3㎝ほどまでの大きさになったら排卵をします。

排卵した後の卵胞の殻は無駄に終わる訳では無く、中にある顆粒膜細胞と呼ばれるものが黄体に変化し黄体ホルモンを分泌するのです。
それが分泌し切って無くなるまでの期間が12日~16日間と言われています。

ここまで書けば想像できるでしょうが、顆粒膜細胞も卵胞期の間に卵子と一緒に大きく成長しているのです。
黄体期間を12日~16日間継続することができないほどの大きさの顆粒膜細胞が成長すれば、当然、黄体期間は短くなります。

上述したように排卵する様な卵胞の大きさにバラつきがあるのですから、中に入っている顆粒膜細胞の大きさにもバラつきがあるのです。
大きさにバラつきがあれば、黄体に変化し黄体ホルモンを分泌する量にもバラつきがあるという事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
こういった月もありえるということで特に病院に行ったりする必要はないんですね。もし30日からが高温期だとすると9日しかないので短すぎると思い不安でした。
翌月も様子を見てみます。

お礼日時:2015/04/08 18:37

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