プロが教えるわが家の防犯対策術!

ネットでこんなの見つけました。
本当でしょうか?
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■人工地震 警戒情報

茨城・鉾田の海岸にイルカ打ち上げ、100頭以上か
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2465738.html
※311はイルカ打ち上げから一週間後に来た

日本海溝あたりをうろついて、核弾頭付きバンカーバスター弾を発射するご担当の米潜水艦は、いろいろな場面でソナーを使用します。なにしろ、ロックフェラー様の大規模作戦ですので、参加する潜水艦の数も多い。そこで衝突事故など起こさぬよう、ソナーで相互監視。この強力ソナーが、海域にいるイルカ・クジラの方向感覚を狂わせ海岸に乗り上げさせるのです。結果、窒息死。
ttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_46.html

ロシア戦闘機が実射演習=日本海上空(時事通信)
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015041100009
プーチン大統領が、人工地震を監視してくれている?

連中の筋書きはこんなところでしょうか。
【理想】
ユダ金、株価吊り上げ→株の空売り→人工地震→株価暴落→株の買い戻しでユダ金大儲け
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質問者からの補足コメント

  • 類似記事にこんなのもありました。

    シェールガス採掘は地震を起こしうる - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia
    http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_18/she-ruga …

    専門家らはシェールガスの採掘量の増大と地震発生の頻度の関係に注目した。

    シェールガスも採掘方法によっては環境に害を及ぼすことはよく知られている。すでに現在明らかにされているのは、米国で高い水圧によってシェールガスの採掘が行われている場所では地震の発生回数が増えている。

    たとえばオクラホマ州では過去5年で地震発生回数は40倍にも増えている。米国地質庁の報告では地下水に液体を注入することで2000-2011年の間に米国中央部での地震発生回数は6倍にも増えた。昨年、テキサス州のエズル市、オクラホマ州のジ......

      補足日時:2015/04/11 11:37

A 回答 (6件)

本当本当本当だぁ



あ~大変だ~

どうしよう~

これで良いかな?
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絶対起きません。

断言します。
全てうそです。
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「絶対に起こりません」とは、どんな専門家であっても言えませんが、「起こるかもしれません」とは、どんなど素人にも言えます。



 そういうことです。
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イルカは超音波を発して,跳ね返ってきた音波を聞いて地形等を判断しているといいます.


海生の生物には寄生虫が多く取り付いているようですが,その寄生虫が音波を聞き取る部位を食い破ってしまうと方向感覚が狂ってしまうと聞いたことがあります.

海岸に打ち上げられる漂着物を研究している人によると,群れのリーダー格のイルカが運悪くこのように方向感覚を狂わされてしまうと,そのイルカの一群は大量に打ち上がってしまう,という考え方もあるようです.

現在,国立科学博物館で原因を究明しているようなので,その結果に期待ですね.
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言葉がおかしいですね。

人工地震なら”起こす”であって”起きる”ではないですね。

人工地震は地質調査などの目的で使われています。どこかで、1週間以内に起こすことはあるかもしれませんね。
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規模にもよりますが、極端に言えば、人工なら、書き込んだ当人が実行可能ですよ。

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