年上の彼氏を安心させる方法を教えてください

私は今年で26歳、彼氏は41歳で仕事関係で2年前に出会い、今年に入って付き合い始めました。
遠距離のため、限られた時間しか会えません。

まだ付き合ってから日が浅いですが、お互いの両親へ挨拶をして結婚を前提にお付き合いしている旨を伝えています。
そこまで話が進んでいますが、彼はいつも私のことを心配だと言います。
しばらく会えないから寂しくて他の男の人のところに行ってしまうのではないか、
めんどくさくなって捨てられるのではないか、
そんなことを考えてしまうそうです。
私は、確かに寂しい気持ちはありますが、彼じゃないと一緒にいる意味がないと思っていますし、絶対に大丈夫といつも言っています。
それでも心配は尽きないようで。。。

どうしたら安心してもらえるでしょうか？？
もうすぐちょっとした記念日があるので、想いを手紙にしてみようかとも思ってるのですが、何かいい方法があればアドバイスお願いします。

No.1 回答者： とら猫のとら太郎 回答日時： 2015/05/02 09:03

演技でも良いから、泣きながら怒れば良いんですよ。

そうすることで、男性は安心し、自分の根拠のない
猜疑心で彼女を傷つけたと思って、反省し
同じことは言わなくなります。

No.2 回答者： sasimiumai 回答日時： 2015/05/02 09:12

たこおじさんです。

もともとが、自信がなくヤキモチタイプの男の場合もあれば、
僕は君を愛しているよという意味で、リップサービスとして
わざと言って、相手女性を気持ちよくさせている場合とに分かれると
思うのです。僕は君以外は眼中にないよとということを、お知らせして
いるわけですね。

この彼が、どっちなのかは、わかりません。
40前後まで、全く女性に縁がなかったタイプの場合と
40前後まで、女性とたくさん付き合いがあり、年貢の納め時として
貴女と付き合うようになったタイプなのか。

女性とたくさん浮名を流し、年貢の納め時のタイプであれば
寂しいよとか、会いたいよとか、君が心配だなんてことは
わざというと思うのです。
こちらの場合は、貴女がそれをまともに受けて心配することもないと思います。

やっかいなのは、もともと自信がないタイプの場合です。
こういうタイプの場合は、手紙で想いを書くのもよいですが
常に連絡をしてあげないと。メールよりは電話ですね。電話ができないときは
メールになりますが。

定期的にでも、1日30分とか、1時間とか決めて、互いにそういう時間をつくる。
そして、てきる限り会うということではないかな。
安心させても、こういうタイプは、安心しないでしょうからね。

付き合いはじめの場合は、失礼なことを書けば、この仲がずっと続くと
思っているものですが、まだ相手のことをよく知らないわけだからね。
これが、ある程度続くと、心配性でヤキモチやきの男と付き合うと
最初は、私愛されいるーー嬉しいーーなんて思っていても、それが束縛男
だったりする場合もあり、貴女が疲れてしまわないとも限りません。

でも、現状では、

どうしたら安心してもらえるかという質問ですので、

マメに自分の気持ちを、繰り返すしかないと思うのです。
上に書いたように、1回だけ手紙だしても、それはそのときだけですのでね。
心配性の女性に、「君のこと好きだよ」なんて言っても、常に確認して
くる女性いますよね。それと同じではないかな。

こういう回答です。

年齢差があっても、男は結構、子供ですよ。こういうタイプはね。
うまく操縦してやってください。

わざと意識的に心配だよと、言っているタイプの男であれば
それは平気ですけどね。

No.3 回答者： drumstrawberry 回答日時： 2015/05/04 14:18

それぞれにお優しい

おふたりでいらっしゃいますね。。

お互いを思いやるお気持ちは
ほんとうに美しく感じます。

その想いの強さが少しだけ
『想いすぎている』ために

僅かに依存的になってしまっているように感じます。

今、質問者様にして頂きたいことは

彼氏様に対して
安心させてあげようと
あれこれ試みることではなく

質問者様ご自身が
彼氏様とは関係ないところで
楽しい時間を積み重ねて

毎日を楽しんでいることだと思います。

また貴女がいなくても彼氏様は大丈夫だと信じ
彼氏様には彼氏様の毎日を選択させてあげることです。

今は、心配してくる彼氏様に
好きなだけ『心配をさせてあげる』ことです。

心配している彼氏様にオッケーを出して
『それでいいんだよ。。』と言葉ではない言葉で
発信していくことです。

今回の記念日にはあえて何も贈らないくらいが
ちょうどいいのかもしれません。

お互いがそれぞれ尊重し合って
それぞれの毎日をそれぞれのチカラだけ
（相手の存在には頼らない）で

楽しんでいれば

やがてほんとうのもともとの
素敵なパートナーシップの姿に
なっていかれることでしょう。

誠に羨ましいおふたりです。

応援しております。