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火縄くすぶるバスチーユ。それは 1789年に起こりました。そして、後にこの日がフランスの祝日に制定されました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA …

さて、アンケートは、

1 フランスの曲、あるいは
2 歌詞やタイトルにフランス語の語句が入っている曲です。

皆さんがお好きな曲がありましたら教えてください。

<例>

「小さな花」(ジル・バーバー)



「ムーランルージュの歌」(パーシー・フェイス)
https://www.youtube.com/watch?v=WEVNbeNJ0rM
ムーランルージュはパリにあるキャバレー。「赤い風車」という意味だそうです。

「Michelle ミシェル」(ザ・ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=GbsfZe8s56M
歌詞の一部にフランス語が使われています。

※ クラシック曲は除いてください。
※ おひとり 3曲まででお願いします。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

このアンケートにプレゼントはついていません! 「お礼」は書きます。

A 回答 (10件)



「ブラボー!!」としか入っていませんが・・・

それと、前にも別のアンケートで出しましたが
シルビー・バルタンの「アイドルを探せ」。
https://www.youtube.com/watch?v=IP2fTeOm788
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この回答へのお礼

》 orga-金子由香利

「ああ、これが シャンソン!」という曲です。こういう曲を聞くと、シャンソンでないと表現できない世界があるような気がします。曲も、歌手も、どちらも素晴らしいですね。

》 シルビー・バルタンの「アイドルを探せ」

昔のラジオ番組でよくかかっていましたね。私にとっても好きな曲でしたが、今聞いてもいい曲だと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/14 12:24

ジャズのカテゴリーで「名演奏は?」と問えば終止がつかなくなる


Les Feuilles Mortes_Yves Montand à l´Olympia


シャンソンつながりで
愛の賛歌
https://www.youtube.com/watch?v=1gTGmbA40ZQ

ポルナレフを探したら面白いモノを見つけてしまった
Pizzicato Five Tout,Tout Pour Ma Cherie
https://www.youtube.com/watch?v=OshNKRjkO8Q
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この回答へのお礼

》 Les Feuilles Mortes_Yves Montand a l´Olympia

Les Feuilles Mortes は、元々、ジャズのスイング感を持った曲だと思います。ご紹介のyoutubeの歌もそうですが、1946年の Yves Montand の歌も聞いてみましたが同じくスイング感がありました。素人考えですが、ジャズとの相性の良さはそういうところにも関係していそうです。

》 愛の賛歌

正に、名曲 & 名唱です。Edith Piaf の偉大さを感じさせる歌ですね。

》 Pizzicato Five Tout,Tout Pour Ma Cherie

Pizzicato Five を初めて知りました。BGMとして聞くと仕事がはかどりそうです(笑)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/17 16:13

アラン・ドロン主演。

名画「冒険者たち」より。



本来歌歌いじゃないドロンですが、良い味だしています。わたしにとってのフランス。
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この回答へのお礼

》 アラン・ドロン主演。名画「冒険者たち」より

アラン・ドロンの歌を初めて聞いたかもしれません。あまりメロディーを感じない曲ですが、なかなか渋いですね。さすが、アラン・ドロンです。

》 わたしにとってのフランス

お名前に_bitte とありますので、ドイツにお詳しい方かと思っていたら、フランスも守備範囲でしたか ^^。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/17 11:55

『Ah! vous dirais-je, Maman』



皆様御存知の「キラキラ星」

実はフランス発祥です

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この回答へのお礼

》 『Ah! vous dirais-je, Maman』

元はフランスの歌なんですね。昔のことですが、モーツァルトの、いわゆる「きらきら星変奏曲」の楽譜を見たとき、「ああ、おかあさん~」とかいうタイトルになっており、びっくりしたことがあります。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/17 11:38

例にあげられた「小さな花」は、ザ・ピーナッツが「可愛い花」と日本語でカヴァーしていましたね



同じザ・ピーナッツが日本語でカヴァーした曲で
Tout l'amour (Passion Flower) - Caterina Valente

ベートーベンの「エリーゼのために」をアレンジした曲で
7ヶ国語を話せた「歌う外交官」と言われたカテリーナ・ヴァレンテでドイツ語ヴァージョンもあります
またザ・ピーナッツの「恋のバカンス」などを日本語で歌っています
「情熱の花」 ザ・ピーナッツ
https://youtu.be/dnraoWTJqQ8

Poupée de cire, poupée de son - France Gall
https://youtu.be/rRva0YOVtcI
「夢みるシャンソン人形」作詞作曲はセルジュ・ゲンズブール
フランス・ギャルがユーロビジョン・ソング・コンテスト1965で歌い優勝しています
フランス・ギャルの日本語ヴァージョン
https://youtu.be/Hio23unCJsk

「青春に乾杯」 ミッシェル・デルペッシュ
Pour un firt - Michel Delpech
https://youtu.be/3HrDIH9h__Y
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この回答へのお礼

》 Tout l'amour (Passion Flower) - Caterina Valente

昔ラジオでこの曲がかかるとき、Caterina Valente のことを七か国語で歌える歌手とか言って紹介していました(間違っているかもしれません)。そして親日的だったという記憶もあります(こちらも間違っているかもしれません)。とにかく、懐かしい歌手です。当時、私はまだこどもでしたが。

》 Poupée de cire, poupée de son - France Gall

舌足らずな歌い方に聞えますが、それが「夢みるシャンソン人形」という邦題にぴったりですね。

》 「青春に乾杯」 ミッシェル・デルペッシュ

こちらも邦題の付け方が上手いですね。正に、青春を謳歌している曲に聞えます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/17 11:22

お久しぶりです…。



※フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が好きです。



まあ、歌詞はかなり血腥いのですが…。
このメロディはあちこちで使われていて、
チャイコフスキーの…、あ、クラッシックはNGでした…(汗)。

※「シェリーに口づけ」ミシェル・ポルナレフ

https://www.youtube.com/watch?v=nJmwUa76E5o

※「シェルブールの雨傘」

https://www.youtube.com/watch?v=6kc8dX1nY3I


ちなみに、シルヴィ・バルタンは「あなたのとりこ」が好きです。
あ~、エリック・サティはクラシックに入るのだろうか…。
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この回答へのお礼

》 お久しぶりです…。

「●秘のブルース」の回答者さんでしたかしら? その節はお世話になりました m(‥)m

》 フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」

正に戦意高揚のための音楽ですね。オリンピック等の表彰セレモニーでも映える曲です。

》 「シェリーに口づけ」ミシェル・ポルナレフ

「フランス語はロック音楽に向かない」とミシェル・ポルナレフが言ったとかいう記事を昔読んだ記憶があるのですが、この曲はフランス語でも英語でも、どちらの歌詞にも合いそうな可愛いポップスですね(素人=質問者の感想です)。

※「シェルブールの雨傘」

昔映画を見ましたが、ストーリーがよく分かりませんでした。でも美しい音楽は印象に残っています。ポール・モーリアのインストルメンタルもいいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/17 10:28

「ラ・ヴィアンローズ」 吉川晃司  作詞売野雅勇、作曲大澤誉志幸という当時のヒットメーカーが作った楽曲であります。

あと大貫妙子の「地下鉄のザジ」(映画は観たけど、つまらなかった。この歌は可愛い)とか児島由美の「男の子みたいに」とか「男の子みたいに」はネットでも聴くのは難しいかもしれませんが、サビが「♪コムデギャルソン 男の子みたいに」という歌詞なのです。以上でお願いします。
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この回答へのお礼

》 「ラ・ヴィアンローズ」 吉川晃司

youtube で聞いてみました。吉川晃司はよく知らないのですが、独特の雰囲気を漂わせているミュージシャンのように見えました。ところで、「ラ・ヴィアンローズ」といえば、古いシャンソンの名曲と同じタイトルですが、曲のイメージが全然違いますね ^^。

》 大貫妙子の「地下鉄のザジ」

youtube で聞いてみました。とてもいい曲です。でも、歌の内容が童話風でちょっと変わっている。調べてみたら、フランスの小説&映画なんですね。大貫妙子の素人っぽい(?)歌い方が曲に合っているように思いました。

》 児島由美の「男の子みたいに」

youtube になかったみたいなので、児島由美の他の曲を聞いてみました(Some Sings Swing Songs)。そして思ったのは、大貫妙子と同じような雰囲気の歌手だということ。misawaioko さんのお好きな曲の傾向が少し分かったかもしれません ^^。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/16 21:36

追加です



L'amour Est Bleu - Vicky Leandro

「恋はみずいろ」ユーロビジョン・ソング・コンテスト1967においてヴィッキーの歌唱で発表され4位に入賞
フランスの歌手シルヴィ・ヴァルタンが英語でカヴァーしています
Love Is Blue - Sylvie Vartan
https://youtu.be/m8PJxkGdMac
英語の「blue」には、気分が滅入る、不快、などの意味があり、英語の歌詞も破れた恋を歌う内容になっていますが
フランス語の「bleu」にはそのような意味はなく、歌詞も全く異なって全体として、恋愛の歓喜が歌われた曲です

Dans le Temps - Petula Clark
https://youtu.be/mtRo_GDsvKI
「恋のダウン・タウン」1965年にぺトラ・クラークが全米1位になった曲で、フランス語でも歌っています
Downtown - Petula Clark
https://youtu.be/Zx06XNfDvk0
英語ヴァージョンでは「疲れた時は、ダウンタウンに行けば元気になる」と言う曲ですが
仏語ヴァージョンでは「貴方がいないダウンタンに行っても、楽しくないわ」となっています

Chariot - Petula Clark
https://youtu.be/RK--XOF3OUY
「愛のシャリオ」オリジナルはフランク・プゥルセルとポール・モーリアが
J・W・ストール、デル・ローマの変名で作ったインストゥメタル
英語で歌ったリトル・ペギー・マーチが全米1位になって、女性の最年少記録を作りました
I Will Follow Him - Little Peggy March
https://youtu.be/5JVhbusBDi4
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この回答へのお礼

》 L'amour Est Bleu - Vicky Leandro

なんか、せわしない歌に聞えます(笑)。ポール・モーリアの音楽に耳が慣れていたからかもしれませんが。

》 Dans le Temps - Petula Clark

ヨーロッパの人にとって複数の言語を話せることは珍しくないのかもしれませんが、それらしく歌えるのは Petula Clark の才能なんでしょうね。

》 Chariot - Petula Clark

こちらも慣れでしょうか。リトル・ペギー・マーチの歌のほうがずっといい曲に聞こえます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/16 20:35

こんにちは~暑い日が続きますね



Les Champs-Élysées - Joe Dassin

「オー・シャンゼリゼ」ダニエル・ビダルのヴァージョンでもおなじみですが
オリジナルはイギリスのバンド、ジェイソン・クレストの「ウォータールー・ロード」と言う曲です
当時ロンドンに滞在していたフランス在住アメリカ人の人気歌手ジョー・ダッサン がシャンソンにアレンジしています
Waterloo Road - Jason Crest
https://youtu.be/aKYUrxWRLHk

Le Moribond - Jacques Breel
https://youtu.be/6Jl-R2NhUiI
ジャック・ブレルが1961年に発表したシャンソン「The Dying Man(瀕死の人)」
詩人歌手、ロッド・マッケンによって英語に意訳され、テリー・ジャックスに歌われ全世界の売り上げが1150万枚に達しています
山で遭難した人が家族・友人の事を思い歌った曲ですが「そよ風のバラード」と爽やかな邦題がついています
Seasons In the Sun - Terry Jack
https://youtu.be/-tPcc1ftj8E

Manchester et Liverpool - Maria Leforet
https://youtu.be/NuLV_LHY7mk
“マンチェスターは雨の中 リヴァプールはもう戻ってこない 恋は消え去った”
1966年にマリー・ラフォレが歌った曲で、日本ではピンキー&フェラスのカヴァーがヒットして30万枚売れました
Manchester and Liverpool - Pinky & The Fellas
https://youtu.be/3ESp5Wslh8g
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この回答へのお礼

》 Les Champs-Élysées - Joe Dassin

昔この曲がラジオでよくかかっていたとき、ベースの動きがかっこいいと思ったものでした。今聞いても同じ気持ちになります。

》Le Moribond - Jacques Breel

親しみやすいメロディーもいいですが、ピッコロ、トランペット、オーボエ、バイオリン等による伴奏が素敵です(楽器名が間違っているかもしれません)。

》 Manchester et Liverpool - Maria Leforet

誇り高い(?)フランス人にとって二つの街に特別なイメージがあるのだろうか?なんて思いました。"Manchester et Liverpool" は歌にしたとき語呂がいいのは確かですが(笑)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/16 19:04

どうもです(笑)



フランスで500万人を動員したというミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」から
超弩級に好きなこの曲です。
特に三人目の歌唱はいつ聴いても鳥肌が立ちます。

BELLE
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この回答へのお礼

》 BELLE

いかにもフランス語の歌という感じなので歌手は皆フランス人かと調べてみたら、カナダ人ーカナダ人ーフランス人でした。

カナダも州によってはフランス語が公用語らしいので驚きませんが(ついでですが、例に挙げた「小さな花」のジル・バーバーもカナダ人ですね)、ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」公演のインターナショナル性(?)を表しているようです。

》 特に三人目の歌唱はいつ聴いても鳥肌が立ちます。

観客の盛り上がりも一番ですね ^^。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/16 17:32

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