人生のプチ美学を教えてください!!

インサイドヘッド以降のピクサー作品なんか現在製作中ではザ・グッド・ダイナソーとファインディング・ドリーとMr.インクティブル2とトイストーリー4とカーズ3と全部で5つもあるんですが、
作りすぎやと思いませんか!?こんなにも作れば費用がかかりすぎやと思いますけど、それよりもモンスターズ・インクはなぜ続編出ないんでしょうね?

A 回答 (2件)

ピクサー・アニメーション・スタジオの劇場用長編アニメーションは、2006年から年1作ペースだったのが、2014年は公開作がなく、今年2015年から再来年にかけては3年で5本となってますね。



ピクサーはたくさん待機作があるようでも、製作期間が長いため、公開はずっと先になるので、そんなに多いとは言い切れません。

たとえば、ピクサーの次回作で2015年11月全米公開の『アーロと少年』 The Good Dinosaur は、2009年には製作に着手してます。
http://eiga.com/news/20090903/4/

『ファインディング・ニモ』の続編で2016年6月全公開の『ファインディング・ドリー(原題)』は、2012年に本格的に製作に着手してます。
http://eiga.com/news/20120719/4/


なお、今後のラインナップで全米公開日&作品内容が発表されてるのは、2015年11月『アーロと少年』、2016年6月『ファインディング・ドリー(原題)』、2017年6月『トイ・ストーリー4(仮題)』の3作品だけです。そのあとは、内容未定の2作品が2017年11月22日と2018年6月15日に全米公開予定です。

そのあとで、公開日未定の3作品――「死者の日」の映画、『カーズ3(仮題)』『Mr.インクレディブル2(仮題)』です。過去にも、企画発表されながら、製作されずに終わったピクサー映画は幾つもあるので、この3作もどうなるか分かりませんね。


『モンスターズ・インク』に関しては、前日譚となる2作目『モンスターズ・ユニバーシティ』が2013年に公開されましたが、その後は続編などの情報はないようです。
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何でも良いから良い物一杯観たいですー

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