dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

オススメの小説を、最大3つまでお教えいただきたく存じます!!
ジャンル・出版社は問いません!!
タイトルのみ、一冊のみであってもOKです!!
ただ、回答者さまがハッとなされたような、なにか心に感ずるところのあった小説を宜しければお教えください。
またタイトルに記載どおり、主人公が苦悩をする、なるべく重めの物語を可能であればお願いいたします。
軽いものでも大丈夫ですが、重めであれば嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 小説のみでお願いいたします!

      補足日時:2015/08/06 01:13
  • シリーズものは、一冊としてカウントいたします。
    例えば桐野夏生著グロテスク上下巻は、まとめて一冊とさせていただきます。

      補足日時:2015/08/06 01:17

A 回答 (3件)

「砂の女」安部公房


「僕って何」三田誠広
「見るまえに跳べ」大江健三郎

そのほかにも、村上春樹は全般的に「僕」の心の葛藤が主題みたいなもんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答感謝いたします!
3つとも全て、村上春樹さんの小説も全く読んだ経験がないので、ものすごく参考になります!!
明日にでも、駅構内にある書店に立ち寄り、探してみようと思います。
僕の心の葛藤がテーマとは、それこそ私好みかもしれません。
ありがとうございました^ ^

お礼日時:2015/08/06 11:16

島崎藤村『破戒』


重松清『疾走』
フョードル・ドストエフスキー『罪と罰』
ロシア文学は大体暗く、重苦しい、だがそこがいい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
罪と罰は大昔に一度読了した記憶がありますが、もうだいぶ忘れてしまっています。
ですから他挙げていただいた2冊も含め、再度購入し読んでみたくなりました!!
何やらハラハラした記憶だけはあるのですがね。。。
ロシア文学は重めとのご情報、助かりました^ ^
どうもありがとうございます!
通勤時に読む予定であります!

お礼日時:2015/08/06 11:21

『白光』里崎充


電子書籍だけでしか売ってないけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
電子書籍とは乙なものですね、わかりました探してみようと思います。。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/08/06 09:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!