プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今月17日からフランス・パリへ一人旅へ出かけます。

服装ですが、現地では皆さんどんな格好で過ごされているのでしょうか?

普段の生活でもほぼ毎日が仕事なので、仕事着が持っている服の90%をしめています。
なので、私服が少ないです。

上記の事を前提に、自分が考えているのは、ジーンズにTシャツ、その上に長袖の薄いTシャツを着て、大型バイクに乗っているのでバイク乗車時に着ているジャケット(全天候型、色はトリコロール(白、赤、青))を着て、リュックサックを背負ってウロウロしようかと思ってます。

バイク用ジャケットには内ポケットもあるので、貴重品やパスポートを入れて、、、などと考えていますが、いろんなインターネットサイトを見ていると目立つ格好はかえって犯罪のターゲットにされたりするという書き込みを見たりします。

バイク用ジャケットは持っているすべてのものがカラー的に目立つし、、、
現地にとけ込めるような、格好が望ましいと書いてありましたが、ジーンズにTシャツで過ごすべきでしょうか?

現地でレンタルバイクなどをする予定はありませんが、ライダージャケットを着ている方が安心します(笑

好きな格好で行けば?と言われればそこまでなのですが、意見を聞きたく質問させて頂きます。
ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

それでよいのではないでしょうか。


昼間だけならともかく、朝晩は結構冷えることがありますから、「ジーンズにTシャツ」だけでは心もとないと思います。

「目立つ格好はかえって犯罪のターゲットにされたりする」というのは、いわゆる「脇が甘い」「高価なものを身に付けている」「見るからにお上りさん」ということだと思いますので、逆に「いかつい」「腕っぷしが強そう」と見える格好なら問題はないと思います。
やはり、貴重品を「肌身離さず持てる」ことの方が重要だと思います。イタリアなどと違ってスリ、かっぱらいは少ないと思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

無事に帰って来れました、ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2015/12/25 18:39

おじさんです。


ジーンズに 上はバイク用ジャケットを着て、リュックサックを背負ってウロウロ・・・ それだけで旅行者であることは一目瞭然です。www
それだからと言って そのスタイルが悪いと言っているのではなく やはり自分の好きなようにどうぞとしか言いようがありません。
それに、パリの人は旅行者に慣れていますから どんな格好をしようと 奇異の目で見られることはありません。
なお、パリで襲われるのは 危ない地域に行かない限り スリ ひったくり 置き引きがメインで アメリカとかと違って強盗は少ないです。ただし、貴重品は内ポケットでもいいですが クビヒモ方式で簡単に持っていかれないようにすることが大切です。気を抜いた時に上手に掏られますから・・・
    • good
    • 5
この回答へのお礼

奇異の目では見られませんでした(笑

無事に帰って来れました、ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2015/12/25 18:38

皆さん好き勝手な恰好してますよ。

ご自身で回答されてますが
好きな恰好すればいいと思います。

とられて困るものは持ち歩かない。これが基本だと思います。

ちなみにパリの2週間予報のURL貼っておきます。
EVOLUTION METEO 14 JOURSをクリックすると
先が出てきます。
http://www.meteofrance.com/previsions-meteo-fran …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

現地でレンタルバイクもしたので、バイクウェアでゴソゴソしてました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/25 18:38

パリに不慣れな人は、どんな格好をしていても、現地に住む人たちから見ればすぐ、不慣れな観光客だということが分かってしまうものです。

そして、パリは、そうした不慣れな観光客であふれ返っています。

そして、不慣れな観光客が遭遇しやすい犯罪行為としては、繁華街のあちこちやメトロの出口側階段付近でロマ(ジプシー)の子供たちに取り囲まれて金品や荷物を奪われるといった犯罪、そしてメトロの車内や駅の出口ドア付近でやられることの多いスリ、あとは後ろから走ってきたバイクによる引ったくり、これが御三家。あとは、人通りの少ない通りや夜間での路上強盗や暴力行為、そして、最初から危険だとされている地域で路上強盗や暴力的な引ったくりなどに遭遇すること。

こうした犯罪に遭遇したことのない人は、パリだってそうそう危なくはないのだ…と言いますが、事実、本当に不慣れな人に対するこうした犯罪は多いのです。

また、パリにしばらく住んでみたり行き来して分かったことですが、面白いのは、同じ日本人であっても、しばらくパリに住んでいる者たちは、ほとんどこうした犯罪にはめったに遭遇しないという事実です。

結論を急ぎましょう。つまり、ご質問者様がご予定になっているジーンズとティシャツ、そしてトリコロールのジャケット、そしてザック、どうせ不慣れな観光客であることが犯罪者たちの目についてしまうとあっては、浮き上がるも何もない、わたくしはそれで十分だと思うのです。

そのかわり、その分だけ犯罪には気をつけましょう。ロマの子供たちの引ったくりには、彼らがワッと近寄ってきたら、しつかり睨みつけてできるだけ大きな声で「ノン」とひと言、ついでに「ポリース」と大声で、これだけでほとんどの場合、彼らは逃げるはずです。なぜなら、彼らは、捕まるとパリの市外に捨てられるからです。

スリに対しては、とにかく一人っきりにならないこと、大切なものが入ったポケットのあたりを必要以上に気にしないこと、メトロのドア付近に立たないこと、毅然とした姿勢で速足で歩くこと、これだけでもかなり被害を防ぐことが出来るはずです。

バイクの引ったくりは、これはもうバイクがすれすれに近寄れるようなところを歩かないことしかありません。暗い夜道、狭い路地の中、人の少ない場所、ヨーロッパではこんなところは危ないに決っているのです。

十分気をつけていれば、気疲れもすることでしょうけれど、それもすぐ慣れるものです。堂々とマイウェイで楽しい旅をしてください。

ただ、10月中旬のパリは、日中はけっこう暖かいでしょうから、日の当たるカフェのテラスなどではバイク用ジャケットでは汗が出たりもするでしょうけれど、朝夕はかなり冷えますから、アンダーシャツぐらいは暖かいものを一応用意したいところですね。

また、大変失礼ながら、名の通ったレストランなどにはお行にならないようには思いますが、ヨーロッパでは、アメリカと違って、ジーンズは労働着とされていて、衣服としてはあまり高く評価されていません。また、特別カラフルな服装もイメージ的には幾分損をしやすいと思います。その結果、ほとんどは差別もされないでしょうけれど、ごく一部のレストランやその他、丁寧な対応をされなかったり、利用を断られることもたまにあるということだけはご理解ください。

そうした理不尽な対応を防ぐには、なによりもご自身の凛とした知的で注意深そうな態度、穏やかな物腰、そして適度な親しさと笑顔、ひとえにこうした人柄のアピールを大切にすることです。中身が勝負と言うわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました、おかげさまで無事に帰って来れました。
ありがとうございました☆

お礼日時:2015/12/25 18:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!