中心駅から201㎞を超えていても市内制度が適用にならない場合？

名古屋市内から大阪

経由　東海道　大阪　大阪環状線を一周

は大阪市内にならないと言われました。　理由は大阪市内の最初の駅に入ってから最短経路で計算した際に201kmを超えていることが条件で大回りした結果201㎞以上になっても大阪市内にならないと
この場合はいったん外に出ていないから大阪市内になりそうだったんですが、1回目の大阪駅の時点で201㎞以上ではないため6の字にしても市内適用はないただ名古屋からは201㎞以上あるから名古屋市内

この理由であってますか？

質問者からの補足コメント

• ええと、天王寺駅だと名古屋市内から天王寺、さらに距離を伸ばしても、1回目の中心駅から201km以上ではないから名古屋市内から大阪なんですね。途中下車は連続乗車券なら6の字乗車券だろうということは容易に予想がつく、したがって大阪駅では途中下車可能ですよね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/10/07 20:47

No.1 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2015/10/07 19:22

名古屋市内にはなりません。

単駅発券です。
6の字型片道きっぷの発券自体は可能。
ただし、最初の大阪駅の時点で、特定都区市内駅発着の特例適用外になるからです。

No.2 ベストアンサー 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2015/10/08 16:26

６の字型で有ろうとも大阪駅で途中下車は可能。

ただ、最初の大阪までの距離では、特定都区市内の適用距離に達していない。
これは、大阪市内だけではなく名古屋市内も同じ。
二度言いますが、名古屋市内発着ではなく、名古屋市内の単駅指定発着です。