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小説家が生活保護を受けているケースがあると聞きましたが、
自治体にもよるのでしょうか?
それは「小説家」として認められる場合でしょうか?
年齢にもよるのでしょうか?

また、他の芸術家はどうなのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 小説家や画家が売れずに収入が低く生活保護を受けた場合、
    作品を作る以外に仕事をすることを強いられることはないのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/28 18:55

A 回答 (3件)

短編であれ、長編であれ、小説を書けば小説家になれます。



書けば良いので、継続は関係ありません。

何らかの障害やケガで収入を得られなければ生活保護が受給できます。

なので小説家であっても生活保護は受給できるのです。

なお、継続して出版活動して印税が入った分は、生活保護から削られます。
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2015/10/28 18:49

10年以上も生活保護で小説を書き続けて芥川賞を取った人もいますよ。


 芥川賞を取ったのに今は生活保護という人もいます。
 絵描きさんとか、音楽家とかにも多いと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2015/10/28 18:49

正確に言えば小説家が生活保護を受けるではなく、生活保護受給者が趣味で物語を書いているですね。



小説家とは物を書いて収入を得ている人の事を言うので生活保護を受けている時点で違います。

ハッキリ言えば書く暇があれば働きましょうと言うことです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2015/10/28 18:48

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