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実際にパワハラの現場を見たことある?どんな人がパワハラしていた?

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質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

タバコを吸う男性が多いと思います。


いきなり怒り出したり、短気です。
特にたばこの苦情を言った場合など、めちゃくちゃ相手の地雷を踏んだという感じで年下であれ反発が来ます。
たばこ臭では、健康被害もあるので、勤務時間内はやめてもらいたいのですが、それが怖くて、注意もできません。
以前、受動喫煙症で、病欠を取るほどにまで悪化しました。
それは、周囲3mに3人の喫煙者が居たからでした。また、空調の空気が削減され、また、排気するファンが停止していたから、窓を開けないと排気されない状態でした。私が窓を少しでも開けると「窓を開けるな」と指され言われました。また、あるとき、皆に、「窓を開けて欲しくない人は手を上げて」など勤務時間中に大声で呼びかけたかと思うと、「窓を開けて欲しくない人は手を上げないで」と皆があきれて手をあげないのをみるとすかさず、質問を変えたのでした。そして、たばこを吸われて帰ってくると喫煙臭で席に居られないので、席を外して別な場所で仕事を継続していたのですが、それをも、無断離席として後に人事課に事故報告し、人事課はそれを持って懲戒戒告処分をしたのです。また、喫煙者の喫煙を注意したりすると、暴言だとして、事故報告書に載せるのでした。
これらは、人事課、人事委員会、東京地裁、東京高裁と戦いましたが、いずれも負けました。
喫煙がからむとパワハラもパワハラと認定されなくなっているようです。
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