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真摯に助言や意見してくれる人お願いします。

私は現在高校2年生の通信生です。

通信に行く前までは普通の私立学校に通っていたのですが単位を落として退学、通信へと至りました。
通信と言っても全日制の通信でほぼ毎日学校に行きます。

本題です。
私は通信に入ってから友達は愚か、知り合いも1人もいません。
『先生方に友達作りのきっかけに部活はどう?』と言われ演劇部ちょくちょく見学しにいっています。

私はコミュ症で演劇なんて未知の領域です。
入るか、否か人生で1番迷ってます。
コミュ症のぼっち野郎は演劇には向いていないでしょうか?

前文にも記載した通りとてもとても迷っています。
演劇部の雰囲気、批判、実際に演劇部だった人、イメージなど様々な視点で批判、アドバイスくださるとありがたいです。

是非宜しくお願い致しますm(_ _)m

A 回答 (5件)

大事なことはね


「病名より、自分の名前を大事になさい、前に出しなさい」ってことね。

病名とかなんて、どうでもいいよ。
ましてや、自分で勝手にコミュ障とか言ってるならば尚更のこと。
そんなものは横においておけば良い。

あなたはあなたなのね。
名前がちゃんとある、あなたという人間なのだから、まずはそこを地面にして下さい。
私も重病だった経験があるけど、結局、自分を形作ったのは病気じゃなかったからね。
私という人間を素のままに見てくれた人たちがいて、それで私は今生きているわけ。
病人だから、何ぞという理由で見る人は、さっさと逃げてしまいますよ。
人はそんなにも温情深い人ばっかじゃないぞ?。

一度入部してみたら勉強になるんじゃないかな?。
何度か辞めたくなるだろうけど…その時には「何度か踏ん張ってみる」って決めてみてください。
10回辞めたければ、11回頑張ってみてください。
12回めに辞めたくなったら、12回めで考えて下さい。
ひとつひとつ、目の前のことを考えるようにして下さい。
先のことなんかは考えないで。

迷うくらいなら動いてくださいよ。
そうでないと、道は開けないばかりじゃなく、道そのものが見えないからさ。
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演劇って結構度胸いりますよね



出来るか出来ないかなんて、やってみなきゃわからないものです。
今は貴方の勇気が演劇をやろうとしているので
思いきって飛び込んでみたらいいと思います。
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毎日、通学されていますか。


それは、よかったです。
立派です。
さて、部活ですが、演劇部だけしかない、ということはないのですよね。
演劇部の現メンバーが明るい、気さくな人が多いからという理由で、勧められたのでしょうか?
確かに、私の知っている演劇部の構成員は、明るい人が多く、
度胸がつくのか、もともと自己顕示できる人が集まるのか、
元気で、自信満々の人が多かったですね。
チームワークが求められるからか、集団でいても苦にならない、
むしろ、みんなとわいわい楽しむ人。
もちろん、そういう人ばかりではないし、(そういう人が目立っていたのですね)
サークルによっても違うでしょう。
あくまで、私の妹が学生時代に所属していた演劇部の印象です。
上に書いたことは、(私の知っている演劇部の)いい点であり、
同時に、悪い点でもあると思っています。
私は、彼らが苦手でした。
妹の部なので、何度か演劇の公演を観に行き、メンバーとも会いましたが、
そのノリのよさについていけず、
サービス精神旺盛で、押しが強いのも、なじめませんでした。
でも、これは、先にも書きましたが、
私の感じたことです。
どうぞどうぞと、すぐ打ち解けて、仲間に入れてくれることが嬉しい人には、とてもいいと思います。
または、私のように引っ込み思案な者が、それを克服するのには、
最適な部活かもしれません。
霧きりさん、
演劇部のイメージ、いい点、悪い点を聞かれても、
先入観だけができてしまい、
あまり参考にはならないかもしれません。
向いているかいないかよりも、
そこに入って何かしてみたいか、
話をしたい人がいるか、
楽しそうな自分を想像できるか、
自分の何かを変えてみたいか、などで判断されたらいいでしょう。
先生は心配されていますが、
急いで友達を作る必要はないですし、
ひとりの方が気楽なら、それでもいいと思います。
とりあえず、しばらくは今のまま、演劇部の見学をして、
ゆっくり考えましょう。
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>>コミュ症のぼっち野郎は演劇には



いや、そもそも部活などでの団体行動に向いてないと思いますよ。
友達とか知り合いって必要です?

まぁ、気になるならごちゃごちゃ考えずに入って見ましょう。
以外と楽しめるかもですよ。

楽しいかどうかはやってみなきゃわかりませんからねー。
ダメだと思ったら辞めれば済む話です。

同じ演劇部でも、雰囲気やイメージなんて各団体によってまったく違いますからごちゃごちゃ考えるだけ無駄ですよ。
まずは行動です。
結果なんて後から付いてきますよ。
「It's a piece of cake.」
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たこおじさんです。



今、一線で活躍している俳優、男優でも、学生時代はとてもシャイで
人見知りであったという人が割合に多いのです。

「徹子の部屋」を、みていると、ゲストで出てきて
そう言ってますよ。

自分が俳優になるなんて、当時の自分を考えたら信じられないとも
言ってますよ。

名前忘れたけど、ある女優さんは、そういう自分を直すために
女優になろうと決めたとね。
素はとても人見知りで、恥ずかしいのだけど、セリフに書いてあることであるし
その役になるわけで、違う人物になることだから、すらすら言えたり
演じることができるようになるのだって。

そういうことをしていくうちに、自信がついていくのでしょうね。
大変な職業ではあるけどね。特に舞台の人などはね。
セリフを覚えるのは、学生でいえば、いつも暗記物をさせられているのと
同じだからね。

何の商売でもそうだけど、なんの道もそうだよね。
向き不向きなんてないものだと思いますよ。
それが好きか、好きでないかでも、続く続かないにはなっていくけど
でも、大事なことは継続する努力ではないかな。
努力にまさるものはないと思いますよ。

野球の選手だって、すごい選手はみんなが知らないところで
努力をしているわけですからね。みんなにみせない陰での
努力ですよ。そしてミスしても、ミスをなくすように努力を
しているわけだからね。しょんぼりなどしているより
努力をするほうが先だもんね。

なんでもそうだけど、迷うよりも、少しでも興味があるのであれば
挑戦してみることだと思いますよ。
挑戦すれば、少しずつでも面白くなっていくのではないですか。
大変さは伴うでしょうけどね。

まだ若いからからピンとこないとは思いますが、
人生は選択の連続ですよ。

自分はこうであるとか、固定観念を持つことなく、頑張ってください。
将来の俳優の誕生かもしれないよ。
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