アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今月末に、結婚式を身内のみで控えております。
挙式の後、ささやかながら、30名ほどで食事会をします。
その時の席次表について悩んでおります。
私の父は、再婚しており、その相手も、呼ぶのですが、その再婚相手は、私よりも若いので、母と思った事もありませんし、正直そんなに、仲がいいわけでもありません。
父が再婚してから、私は外に出たので、生活も共にした事がなく、義母というよりも、父親の再婚相手と思うくらいです。
この場合、この再婚相手の肩書はどうすればよいのでしょうか?
義母とは書きたくありません・・

A 回答 (6件)

ご結婚おめでとうございます。


穏便に済ませたいのであれば、全ての方から肩書を外すのが一番です。
北海道ではそもそもほとんどの披露宴で肩書は一切付いていないんですよ。会費制の北海道らしいですよね。
他の方の肩書を外したくないのであれば、「親族」でいいのでは?
血がつながっていてもあまりに遠い(一言で表せない)親族の場合「親族」ですし。
父の配偶者とかだと具体的で露骨過ぎますし…。「知人」だと突っぱねた感じがします。
    • good
    • 0

皆様の苗字とお名前になさったら、すべてが納まるのではないでしょうか?


気持ちの良い人生のスタートの日、よき思い出を。

追伸:花束贈呈はあるのですか?その際、ご両親様のご紹介はあるのですか?
あれが、その方が、脚光を浴びますから、席次の問題では納まらないとご心配なさるかもしれませんが、その時も、花嫁のお父様の○○様と○○様と司会をしていただいたら、如何でしょう。
また、ご両親様といわずに、感謝の意を込めて、お二人にとか、お父様のテーブルで、お父様だけになさる等、演出さえ工夫すれば、あなたのお気持ち通りに、結婚式のお祝いができると思います。
結局内内ですから、わかるでしょう。身内ですから、あなたの大事な門出に、再婚相手の方のことを、あなたにとやかく言う人はいないと思います。
もしいたら、父達のこと、今後もよろしくとお願いしますと、さらっと言っておけば、大人の挨拶としては、完璧だと思います。
とかく忙しい時なので、その場で、ねほりはほり、あなたに申し上げることは、常識的には考えにくいと思います。ご心配なく。後は笑顔で。それがあなた方のお幸せになると思いますから。
おめでとうございます。末永くお幸せに。
    • good
    • 0

>義母とは書きたくありません…



義理の母に違いはありませんが、一般に義母というと配偶者の母 = 姑のことをいいます。
百歩譲って書いて良いと思うにしても、結婚式で義母などと書いたら、相手の親と勘違いされます。
もともと義母などと書いてはいけないのです。

ご質問の間柄は、養子縁組をしているのなら「養母」、養子縁組などしていなければ「継母」です。

「継母」も書きたくなかったら、「父の妻」とでもしておけば、「父の妻、すなわち私の母ではない」と、参会者は推して知ることでしょう。

「父の後妻」ではストレートすぎます。

>私よりも若いので…

それならやはり「母」の字は使わないで良いですよ。
兄嫁が自分より若いのに「お姉さん」と呼ぶことはしばしばありますが、母 (or 父) が自分より若いのは滅多に聞かないケースですので、あえて「母」の字を使わないでも許されると思いますよ。
    • good
    • 0

知人という手もあります。

    • good
    • 0

おめでとうございます。

お幸せに。

席次表の肩書は、新郎新婦との「関係=続柄」を書くのが一般的で、なぜこんなことをするかと言えば、相手の親族にこちらの親族を知ってもらうためです。

あなたの感情がどうであれ、再婚相手は正式な「父の妻」であり、あなたの母あるいは義母と呼ぶべき人です。それとも「父の後妻」とでも書けば気が済みますか?

めでたい席ですし、両家の紹介を兼ねた場でお父さんに恥をかかせることは出来ないでしょう。ここは自分の気持ちは抑えて、大人の対応をなさるべきではないですか。
    • good
    • 0

書きたくなくても書かなければいけません



書きたくないのなら席次表を辞めればいいだけの事です
親族の紹介で言えばいいだけ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!