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初冬あるいは残雪期に薄く降雪しているあるいは凍っている木道では軽アイゼンは使わずに歩きますか?或いは、軽アイゼンの代わりにスノースパイクを使いますか? 
冬の固まった雪或いは氷で滑る木道でアイゼンを使うと刃が刺さってかえって転んだりするなんて言われましたが。
(この人は木道を傷つける心配よりご自分の事が心配の様です。)

質問者からの補足コメント

  • 軽アイゼンとは4本爪もしくは6本爪のベルト或いはラチェット絞めのもの。スノースパイクとは
    接地面にスパイク(先が鋭利では無い鋲)が付いていてゴムで靴に被せるものの事を言った積りです。
    木道のイメージは平らもしくは緩斜面です。スパイクであれば木道に刺さりはしないと思います。
    急斜面では当然アイゼンをつけるものと思っています。
    軽アイゼンで木道に刺さる部分だけを外す事は不可能だと思います。部分外しが出来るアイゼンがあるのですか???要するに滑りそうなら木道に傷をつける事よりも己の安全を優先すべきと言う事と了解します。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/21 16:07

A 回答 (2件)

軽アイゼンは、スノーピークの 4本爪を使ってます。

スノープレートは、必ず付けます。
爪を外すことは、しません 木道にささっれ歩きにくければ 軽アイゼン自体を外すと言う意味です。

スパイクは、山で使うものではないと思います スニーカーなどに被せ 街中でスリップしないようにする簡易的な物では?
山道の上り下りの傾斜では 外れちゃうのでは?
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状況によりけりですが 通常軽アイゼン


スノースパイクって 簡易的にゴムで被せる市街地用では?

軽アイゼンをベルト固定の方がしっかりつきます 木道に刺さるなら その部分だけ 外す しかし 木道上に残った薄い雪も 足をすくわれますので 注意が必要特に 下り勾配の木道は、滑り台状態になりかねません 刺さっても 軽アイゼンが安心

圧雪路となった状態の方が歩きやすく 雪がちらちら残ってるような状態の時期が一番危険です。
この回答への補足あり
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