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六年落ち程度のバモスに乗っています。
去年オイル交換時に助手席前側のタイヤの方減りについて指摘されまして
アライメント調整を1月に行ったのですが方減りがまったく直りません。

今年一月にタイヤを新品にして11月には助手席前のタイヤの針金が見えてきました。
月に1000キロ程度しか走っておらず、どうすれば直るでしょうか。

ググッてみても解決策がありません。

詳しい方いましたらアドバイスいただけると助かります。
(すみませんが、「車高の高い車は仕方ない」や「カーブ時に急ハンドルを止めてみては」などの
アドバイスは必要ありません)

A 回答 (9件)

1万キロでチェーンが見えるほどの片減りはちょっとひどいです。

車を買った店で修理暦を隠していたなどの詐欺行為はなかったか気になります。直すには機械も腕も必要かと思われます。腕のある修理工場で修理するしかないでしょう。
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1万㎞ほどでタイヤが限界突破ということですか・・・『タイヤが9000㎞持ったら、まじめに走っていない証拠』と言った著名なレーサーがいましたが、まさかバモスでそういう走行をしているはずもなく・・・・端的に言って異常摩耗ですね。



※偏摩耗ということで、タイヤの内側と外側のどちらが減るのか判りませんが、もし内減りなら、トー角が狂っているとそいう症状が出ます。(トー角はイン方向でもアウト方向でも、過大であればタイヤの内側が減ります。)
 が問題は、『助手席前側のタイヤ』という点です。
 トー角は、片輪が狂っていても走行時にはハンドルで左右輪が同じ角度になるように調整してしまうので(そうしないと直進しません)、異常摩耗が出るなら両輪です。トーが狂っている場合に問題となるのは、『片輪の偏摩耗』ではなく『両輪の偏摩耗』と『ハンドル直進位置のズレ』となります。
 偏摩耗が片輪だけの場合、原因がトー角の狂いとは考えにくいです。

※アライメントの狂いとしてまず考えられるのは、前輪の対地キャンバ角の左右差です。左右輪で対地キャンバが大きく違うと、左右で違う方向にタイヤを向けないとクルマとしては直進しません。
 左右輪で向きが違う=トー角が左右でバラバラになるということで、当然左右輪の摩耗もバラバラに発生します。

※もう一つ。
 左右前輪の向きがバラバラになる理由として、後輪の左右差があります。リヤタイヤのトーや対地キャンバの左右差が大きければ、前輪を少し切ってバランスを取らないと直進出来ません。(ハンドルを少しでも切るとアッカーマン・ジャント・ジオメトリという操舵機構の幾何学的配置が働き、左右輪の向きに差が発生します。)
 この場合、当然リヤタイヤにも摩耗に左右差が出ますが、ただ前輪の偏摩耗よりは後輪の方が軽微に出るので、判り難いと言えば判り難いです。
 また後輪絡みのアライメントというと、セットバックとかスラスト角というアライメント値もあり、これらの数値が総合して『本質的に直進しないクルマ』→『ハンドルで修正して直進』→『前輪の向きに左右差が発生』→『前輪の左右で摩耗に差が出る』となります。

※3つ目の原因として。
 左右の車高差があります。前輪付近の左右の車高(正確には地面~車体間の距離ではなく、前輪~車体間の距離)を測ってみてください。
 左右の車高に差があると対地キャンバの左右差が発生し、また輪重(各輪荷重)も左右差が大きくなっている事になるので、左右輪の摩耗差も発生し易くなります。
 この場合はハンドルのズレが多少出ることが考えられますが、そのズレや後輪の摩耗の左右差は、目視で検出出来るほどは出ないかもしれません。

 っというワケで、車高の測定と、アライメント測定をやってみてください。

 アライメント測定では4輪のトー角とキャンバ角、セットバック、スラスト角などが一括で測定可能なので、原因がハッキリするでしょう。
 バモスの前後サスペンション形式を勘案すると、ワタシは経験的・直観的に前輪のキャンバ角かセットバックの狂いが原因ではないか?と踏んでいますが(もっと具体的に言うなら、セットバックの狂いによりクルマ自体は右に旋回する傾向があり、ハンドルを左に切って直進を保っている、と予想します。この場合左前輪のトー角がアウト側に大きくなり、内減りが激しくなるリクツです)、逆に単純な理由(単に車高が左右で大きく違うだけ、など)の可能性もゼロではありません。

 但し。
 原因が判ったとしても、簡単に調整出来るかどうかは別問題で、修正には結構なおカネがかかるかもしれません。
 これは部品の交換や車体側の修正などが必要になる可能性もある、ということです。また車高の左右差が大きいということなら、修理の方法は部品交換しかありません。
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前輪はトーインと言って、上から見るとハの字になっています、それで直進すれば、常にわずかですがすべり摩擦を生じています。


もし助手席側が余計にななめになっていたら?、すべり摩擦が多くなりますね、もちろんタイヤも減ります。
ほんの一例です、ホイールアライメントといわれるものです、これが狂うとあらわれる症状の代表的なものです。
もちろん、スプリング、アブソーバーの不良の場合もあり得ます。
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元、整備士です。


明らかに異常。
新車からのオーナー? 中古車のオーナー? 事故歴は? 歩道等との打差の無理な乗り上げの頻度は?(軽自動車には特にダメージ大)等々不明ですが。
何にしても異常。
取り合えず、タイヤとホイール、足回りも触っているなら、それも込みで全て工場出荷の状態にして様子を見てみる。
※平坦な直進路でハンドルに軽く手を添えて、左右、どちらかへ行きたがらないか?(排水のために、極微妙に左傾斜は有るが誤差の範囲)左右のハンドルの切り方の重さは同じか?

それでも、どちらかへも行きたがらない、同じ重さなら、新車からのオーナーでも、中古車のオーナーでも、取り扱い販売店の整備スタッフ。もしくは信頼できる修理工場へ行って、キャンバー・キャスター・キングピン傾斜角度・左右別々のサイドスリップ(これはチョット難しいかも)・左右のホイールベースの差・を観てもらって下さい。直して貰って下さい。(費用は工場によって違うので不明、と、します。)
直ると良いですね。車と、地球環境と、なにより貴方の財布のために。
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車体やアーム曲がっていませんかね下周り打ったとか高い段差を乗り越えたとかないですか?。


あとはブレーキの引きずりブレーキキャリパー戻ってないとかですかね。
ブレーキ含めてディーラーで見てもらってください。
スタンドとか量販店とかじゃダメですよ。ディーラーで見てもらってくださいね。
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何か原因が有ると思います。


社外アルミホイールに交換し J数とオフセットを変えている
ローダウンサスに交換している
車高調等 アブソーバも社外品に交換していませんが?
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新品から何キロ走行したのかわかりませんが、1年も経たずに片減りのため“タイヤの針金が見えて来た”というのは相当異常です。

そういう状態の車を常用するのは大変危険です。

中古車としてご購入でしょうか?
その場合、事故車で足回りが歪んでいるとかないですか?
平坦路ではハンドルに軽く手を添えているだけ、握って保持していなくても直進しますか?
中古車販売店の工場や街の自動車工場ではなく、メーカー販売店の工場に持ち込んでタイヤの状態を見せ、きちんと原因追求をされるのがよいです。

とにかく普通の状態ではないです。
相当異常で危険な状態です。
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アライメント調整といっても軽だと3つあるうちの1つしかいじれないはずだし(5万10万掛けたわけではないでしょ?)、そうなれば直ってないのでしょう。


減るのが分かっているのだから一月ごとくらいに減り具合を確認して、面倒見てもらっているところに、何とかならないか?と言えば、左右のタイヤが同程度に減るようには調整してくれると思います。

スリップサインが出たタイヤは交換が必要ですので(使っちゃダメなんです)、ワイヤーが出るほどまでに放置は良くないです。定期的に確認を♪
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状況からして通常では無い


明らかになにか理由がある

で、アライメント調整の際に調整前はどの程度ずれていて
どのように調整したのでしょうか?

明らかにおかしい数値であって調整したのか?
それとも偏摩耗の具合にしたら調整レベルはごく少量だったのか?

大きく調整したのであれば、また狂ったと言う可能性もあるし
調整はごく僅かなのにまた偏摩耗がひどいというのであれば、もっと他の原因があるだろうと思うだろうし

その辺がどうなのか?
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