いちばん失敗した人決定戦

頻繁にインターネットエキスプローラーの動作が停止するので下記の操作を行いました。これによりインターネットエキスプローラーの動作停止は解消されました。この操作によるパソコンにおける不都合、危険などは発生しないのでしょうか。ウインドウズからのきじゃく性に対する対策のアップデートが来なくなるとか、フィッシングウォールのソフトが停止するとか・・・。お教えください。
【Internet Explorerの「ツール」「インターネットオプション」「詳細設定」「サード パーティ製のブラウザー拡張を有効にする」のチェックを外し「無効」再起動】

A 回答 (2件)

2016年1月12日までなら、IE8~IE10までも脆弱性のセキュリティーパッチをマイクロソフトが提供します。


よって、脆弱性は全く問題ありません。
アドオンを無効にすることによりアドオンの不都合があっても関係ないために、不都合は発生しないとなります。
IEのセキュリティーパッチは、Microsoft Update/Windows Updateってものを使いMSがパッチを配信しております。
これは、IEを無効にしていても配信されます。
よって、Windows Updateなどで設定をしていると全く問題ありません

フィッシングウォールってものが、IEのアドオンとして動作しているなら、それをアドオンを停止することにより、IE上でフィッシングウォールってものが動作しなくなります。
    • good
    • 0

サードパーティ製のブラウザー拡張は主に他社製アプリケーションのツールバーなど[アドオンの管理] 画面で [ブラウザー ヘルパー オブジェクト] と説明されているものが該当します。



現時点で過不足なく動作しているなら問題ないといえるでしょう。
また、その設定のせいで今後必要なツールバーやアドオンが利用できないとしても、ツールバーやアドオン利用時に「サードパーティ製のブラウザー拡張機能がオフになっているのでオンにしてください」という意味のメッセージが表示されるはずで、そのとき対処すればいいでしょう。

※脆弱性は「ぜいじゃくせい」と読みます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!