33才の女子です。

未来透視、先の事がみえる方にみてもらいたいです。未婚です。今まで色んな事があり今も辛い状況か続いていますが、必ず良くなると信じて生きてます。

前に霊視や占いをしてもらったときに貴方は本気で生きていない、努力が足りない。といわれました。

けどそうでしょうか？確かに欠点も沢山ありますが、努力してもどうならないことがあると思います。

人の死期や不安にさせるような事を言う霊視や透視は違うと思うんですが。

ので良いことのみでみてもらいたいです。前に大失恋しました。新しく出逢いや結婚など、これから先おこる事ってないですか？縁がないのではないのではと悩んでます。

今まで好きになるばかりでつらかったので、自分の事を受け止めて好きになってくれる人に出逢い出来れば結婚したいなとおもってます。

やはり無理があるでしょうか？

No.8 回答者： chupaku 回答日時： 2016/02/07 12:07

霊視や占いをして、言われた内容に疑問を抱くようでは、自分の納得のいく内容にしか満足できないのでは？

確かに、ネガティブな事を言って不安を煽り、何かにすがらせようとするのはインチキっぽいですが、そうでなければ本当の事を言っている場合もあるはずです。
良い事ばかり言われて満足なら、自分の意思で何とでもなるので最初から聞かないほうがマシじゃないですか。

好きになるばかりで辛いと言うなら、損得勘定で恋愛をしているのかも。
私は〇〇してあげた。だけど見返りが無いと言う気持ちです。

地道に努力、日々明るく生きていけばおそらく会えるはずですが、たとえ一生未婚でも、それは自分が設定して生まれてきたので、仕方ないです。

結婚して生きる事だけが、生まれてきた意味じゃないので、その状況で良い事があれば良いのじゃないですか。
霊視は今現在の事を視たりしますが、その人次第でどんどん変わるので、良い返事を期待して霊視を望むのは気休めにしかならないと思います。

No.7 回答者： あい1041 回答日時： 2016/02/02 01:16

未来を教えてくれる霊能者は日本に一人いらっしゃいます。

5月から受付が始まりますが、とても有名で、電話をして4時間でやっと予約が取れたことがあります。
日本全国から訪れますので・・。
その方は、その本人に本当に必要なことしか教えてはくれません。
３つの質問には答えてくれますが、細かいことは話しません。
それはあなたのためだからです。
怒られることもありますし、褒めていただけることもあります。


電話番号や詳細を教えたいのですが、この場では厳しいです。
なにか良い方法があればご連絡先を教えますよ。

あ、ちなみにその方はお金はお気持ちです。
１０００円でも500円でもお気持ちにかわりません。
無理のないようなお布施でよろしいかと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご参考までに

No.6 回答者： momoituka 回答日時： 2016/01/29 17:25

正直

ハンドルネームで　あいまいな文章で透視できる人なんて居ないと思いますよ。
本気で生きていない。努力が足りないとは
こういうことをさしているのでは？
軒並並んでいる　透視家達を梯子して　統計とって見たら？
こういう場所では　無理なご質問かと思います。
ネットなら　何回も遣り取りして少し見えてくる部分があるかも
と言う程度だと思いますよ。
運気が下がっている場合　藁をも掴む思いに駆られる衝動は
押え切れるものではないのでしょうけど、無理です。
一応ですが
左手小指の付け根の結婚線見てみたら？

No.5 回答者： WindFaller 回答日時： 2016/01/26 19:29

#3の回答者です。

残念ながら、ありさ0608さんは、私の投げたメッセージを受け取れられなかったようです。
どういうことか、何がいけないのか分かりました。

>新しく出逢いや結婚など、これから先おこる事ってないですか？
>縁がないのではないのではと悩んでます。

今のままでは、ラッキーなことがあっても、その偶然が通り過ぎてしまいます。

私の高校生の頃の、ある同級生の男の子のことを思い出します。

彼は、
「１円玉を拾うのと、１円玉を消費するのでは、１円玉を消費するほうがエネルギーを使うから、損だ」
というのです。

私は、今になって思うのは、いくら身体を使っても、そのままではお金になるわけでもありません。しかし、頭の中でカロリー消費量なんていうものを計算する人はいません。むしろ、お金に気がつかない人も大勢います。

お金は生かされなくてはお金ではありません。

これは、幸福と不幸の違いということと繋がります。自分の周りの変化に気づくか気づかないかの違いなのです。それによって自分の行動が変化する、それは、自分の「視野を広げる」ことから始まることなのです。変化に対応していくことなのです。

p.s.

#4さんの「女子」の問題は、国語カテゴリで議論になったことがあります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9105766.html

「ご婦人」と言われると、私は、かっぽう着ともんぺで、頭には手ぬぐいの姉さんかぶり、なんていう姿を想像してしまいます。しかし、「おねーさん」と言われると、おミズに見れらたかとも思ってしまいす。

この女や男の後につく「子」というのは、「子供」の意味ではなく、本来、「男」「女」という種別を表す語につける、「ひと(人)」という意味を持ち、文章の中では語調を整える働きを持つ接尾辞ですね。

文化庁所管の国語審議会では、「女子」は22歳までとか、どこまで本気にしてよいのか分からない話です。

No.4 回答者： fef4f4 回答日時： 2016/01/25 18:09

未来透視も悪くはないと思うのですが、自分自身を再点検してみるというのは如何でしょうか？

例えば、「33歳女子」を再点検してみることからはじめるのも悪くないと思います。
これは私の主観に過ぎませんが、33歳は「女子」ではなく、充分に成熟した女性です。
もう少し違う言い方をすれば、「ご婦人」です。
子供ではないのです。

「努力してもどうならないことがあると思います」と書かれていますが、これはどうでしょうか。
普通にやっていてもどうにもならないから、努力が必要なのです。
そしてその努力の多くは徒労に終わります。
それでも努力するからこそ、その努力には価値があるのであって、努力の結果喜ばしいことに巡り会えたとすれば、それは神様からのご褒美と言うことでしょう。

No.3 回答者： WindFaller 回答日時： 2016/01/20 23:10

こんばんは。

もし、あなたが、ここのどの回答にも返事を付けなかったとしたら、やはり何も変わらないと思います。しかし、こういう所で、何度も聞いたとしたら、聞くたびごとに、運が落ちていくタイプだと思ったほうがよいです。

私は、人とお話して、人の思いの中に悲しみがみえることがあります。どれだけ泣いた日があったのか、どれほど辛い思いをしたのか、それでも、他人と私の関係では、どうしようもない、もどかしさを感じます。

例え、手を差し伸べても、人の業の深さによっては、何もならないことも多いものなのです。ここでいう「業」とは、正しいと思っても、違った方向に選んでしまうような、"心の癖"で、無意識に組み込まれたプログラムのようなものです。

その癖を、自覚しつつも、少しずつでも、新しい自分を迎えつつ軌道修正しないと、同じことの繰り返しなのだと思います。そして、人生は、最悪を覚悟しなければ、乗り越えられないものもあります。

>新しく出逢いや結婚など、これから先おこる事ってないですか？
それは、残念だけれど、約束できないということです。ただ、地道に生きている人が、報われない社会だったら、この社会はいずれ崩壊してしまうでしょうね。

私に言えるのは、人は一人では生きていない、ということだと思います。何ら、孤立した生活をしていないのなら、求めて得られないものはないということです。言い換えれば、孤立してはいけないということです。

おそらく、あなたは、人を好きになるのと、相手が好きになってくれるのとでは、かなりズレがあるということだと思います。

>貴方は本気で生きていない、努力が足りない。といわれました。
おそらくは、これは間違った言い方だと思っています。
本気で生きている人が、他人に対して、そんなことを言うと思いますか？
おせっかいで、ああしたらよいとか、言うかもしれませんが、上から目線では言わないはずです。

本日、ふと思いついた話なのですが、お笑いタレントの「おさる」という人がいました。彼は、細木数子さんから、自分の芸名を変えることを勧められ「モンキッキー」と変えました。変えるべき変えざるべきかは別として、また、元に戻したそうです。でも、芸能人としては上向きにはいかないようです。

それに比べて、「バカルディ」という売れないお笑いコンビが、あることがきっかけで、「さまーず」になって、冠番組をいくつも持つようになった違いはなんだろうか、と考えると、両方とも、人が縁になって、変わっているということは間違いないでしょう。

ある人といっしょにいると運がどんどん開けていくのに、その逆もあります

私自身、いつも一緒にいた人は、本当に良い人だったし、その次の人も良い人だったのに、その人たちは、みんな不運に巻き込まれて自分の元から去っていって、残った後には、周りの悪意しか残らなかった、ということでした。その人たちの見かけは、アクの強かったせいでしょうか、私への風当たりは相当のものでした。

歳月人を待たずとはよく言ったものです。それ以降は、私の場合は、何もなくなってしまいましたが、それでも、まだ生きて、何か、別の新しいものを求め続けているのです。そのように運命づけられているようです。人というのは、おおかた、そうするようにできているのかもしれません。

人と交流するチャンスを求めて、新しい道を歩みましょう。その一歩は小さいものでも、何ヶ月と経つうちには、きっと変わっているものだと信じましょう。あまり、自分に思いを溜め込まないようにしましょう。

No.2 回答者： matsuhisa 回答日時： 2016/01/18 10:30

この世に未来透視が出来る人など存在しません。

出来ると言っている人がいたとしても、それは間違いなくインチキです。

No.1 回答者： イミダス 回答日時： 2016/01/18 08:00

未来に何があるか分かったら、じゃあ怖くないですか？

また、未来に何があるか分かったら、努力しなくなりますよね。
未来はわからないから、今日を生きられて、努力するんです。