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リーダーになりたがる人や人を引っ張っていきたいという人は、人を下に見たいという心理があると聞いたんですが本当なんですか?

A 回答 (9件)

だれがいったんですか?


ひねくれた質問ですね。

積極性の高い人が人の中心になって何かをやりたいという心理だと思います。

人を見下したいということで、人の上にはたてませんよ。
だれもついてきません。
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一つの心理じゃなく、複数の心理の欲望達成でできているからね。


人を下に見たいという心理には、上に見たいと、対等に見たいの、上中下しかないので、
上に見たいと、対等に見たい心理は、リーダーになりたがらない心理にしかならないよね。

本当に存在するかどうかではなく、対比上に存在しうる言葉のアヤだよ
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リーダーが上だと思ってなる人ばかりではありません。



みんなのためになるからと思っての人もいますよ。

「人を下に見たい」というのは、リーダーになれない人のやっかみです。
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それは逆説です。


むしろ上に立つ人ほど人を大切にします。
むしろ自分が一番下のつもりでいます。

人を助けたいと思って動けば、気づいたときには、リーダーに成っていたというのが多いです。

皆さんの回答者の通りで、人を見下した時点でリーダーレースから外れます。
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仰るとおりだと思いますよ



人と下に見たいというのは 流石に子供すぎる発想と思いますけど
 結果的に、 人を下に見てしまうようになっていくのは間違いないと思います

長い時間をかけて、優秀な自分とそうではない人達との違いや摩擦 
 時には そうではない人達に色々な意味で裏切られたりするときもあるでしょう

本当にその人の為に接すると 気持ちを入れ込んでしまう分、感情的になったりなど
  相手が失敗したりする際、こちらにもダメージ(ストレス)が及んでしまうこともあったでしょう

 そうしたことが繰り返されて 一歩・また一歩距離をおいていったりするんですよ



そうした積み重ねから、能力の低い人達に対して 扱う・操作する という対応に変化してくるのだと思います

演者なのです

成功者ほど、自分を抑える(ころす)・演じることに長けています
  笑いたくない時にも 爽快な笑顔をいつでもみせることができたりします

ですから、その様をみた 下の人達 は、単純にいい人だとおもい込み、引っ張られるのですね
 中には 本当の人格者というものを兼ね備えた人もいるとおもいますが、一握りでしょうね
   下のものと 同じ目線で接しながら、対応・受け入れをできるとおもいますか?
  

 リーダーとは、我の強い部分・芯に折れない部分を持ち合わせています
   多数の人を引っ張っていく為には、一部の意見を断ち切ったりしないといけないわけです

 つまり、同目線・同じ高さで 心から接していられるということはありません。
   ”そう演じて”、うまく操作しているんですよ



話は少し逸れますが
やがて 揺るぎない力・権力をもつと(会社の社長・国会議員など)
 今度はそうしたエリートの人達・・自分と同じレベルで剣を研いできた強者たちと戦うのですから
  私達の価値観では想像できない  エリートの価値観がどんどん高まっていったりもするんですかねぇ・・
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ああ、勘違いしていました



 リーダー という本質をもっているヒトではなくて

 リーダーになりたがる・自分から 「はい!はい!はい!」といくだけのヒト という意味ですかね
 それは 独占欲や虚栄心などあるかもしれませんね

大体、子供社会でも大人社会でも リーダー というのは
 周囲が「 ◯◯さんが相応しいんじゃない? 」
  ・・というように、既にリーダーとして認知されている状態が多くありませんか?

 本当のリーダーを目指す人は
   なる!・・ではなく、既にそうした空気を雰囲気を作り上げている 普段の姿勢・態度があります
    そして周囲に促され 手をあげる という部分があるとおもいます


  自分から率先して「はい!はい!はい!」という人は NO1~NO4さんの回答にもあるように
   積極性・自分の能力・可能性をためしてみたい ・・という人ももちろんいるとおもいますけど
  まぁ、周囲のひとは 大概そのひとにリーダーシップがあるか前述のとおり、すでに持ち合わせてる
  普段の生活のなかで すでにそうした印象があり、認知している状態ですから
きっと 質問者さんが見た リーダーのなりたがりさんは、 きっと質問者さんが思うように
  
   下にみたいから、自己中心的にお山の大将になりたい人   何だとおもいますよ
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人を下にみたいというより、人の上に立ちたいですね。


同じ事を意味する言葉でも表現によって変わりますね。
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若いころリーダーとはなにかという日経記事をみました。

リーダーにはリーダーとボスがあり、
リーダーは目的達成のため集団の意思をまとめて導く、ボスは唯我独尊で強権強圧的に有無を言わさず部下を使役するという定義でした。
この記事を読んだころ部長がボスタイプで大した見識もなく説明能力もなく威張るのが不快に思っていたころで記事に納得した次第です。
薄っぺらいサラリーマンが年功序列で上位ポストに就けばそんなものかもしれません。逆の人もいるわけで謙虚な人(無能を隠すためかもしれません)もいます。
「燕雀焉んぞ鸛鶴の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)」と言って部下を見下した反乱軍の大将は部下に殺されました(史記)。これは見下したのか部下の無知の嘆きなのかわかりませんが史記では見下したとしています。

人間は社会性動物ですから自ずと序列ができます。有能なものにはどこかに無能な者を下に見て、劣るものは逆の心理はあると思います。金(能力のバロメーター)のあるものは貧乏人を見下しているのは世の常でしょう。

吉田松陰はそのようなことはなく師弟も対等という態度だったそうです。真のリーダーとして尊敬されるゆえんです。
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それが全てに当て嵌まる訳では無いでしょう。


人を見下したい人は周りの意見をとかく否定したがり自分の意見を通そうとしたがる傾向があるように思えます。
本当のリーダーは自分も意見を出し周りの意見もしっかり聞き、より良い方向を皆で探す為のコントローラー的役割を担うでしょう。
人を下に見たいと言う人はリーダーになりたがるのではなく、お山の大将になりたいのでしょう。
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