おしえて

自営業でサービス（個人や会社向け）を始めた際の、請求の一般的な流れは

締切済

質問者：i_love_neko
質問日時：2016/01/22 03:14
回答数：2件

個人や会社向けの対面サービスをやったとして、請求はどのようなフローが一般的なのでしょうか？

対面で仕事をした場合は、その場で請求書を書いて現金手渡しでもらうものなのか、（低価格のみ？）
メールアドレスを聞いてpdfで請求書を送って振り込んでもらうのか、（後からの場合払ってくれない危険性がある?）（支払期限は月末？）
事前払いは一般的なのか、現場で追加料金が発生したらややこしいから後払いが普通なのか。
分からない事だらけなのでどなたか感覚を教えて頂ければ幸いです。

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回答 (2件)

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No.2

回答者： mukaiyama
回答日時：2016/01/22 07:31

＞その場で請求書を書いて現金手渡しでもらう…

その場合は、請求書でなく納品書です。
領収証も必要です。

どんな商売か具体的にお書きでありませんが、お客さんによってはそのような帳票類を書かなくてもお金を払ってくれることもあります。

＞（低価格のみ…

あなたのいう低価格とはいくらまでですか。
低価格にしろ高価格にしろ、お客さんがその場で払うというならもらえば良いです。

＞メールアドレスを聞いてpdfで請求書を送って…

PDF が商取引として広く認知されているわけでは決してありません。
その場で代金をもらえない場合は、後日、紙の請求書を送ります。

＞振り込んでもらうのか…

そんな優しいお客さんばかりではありません。
鞄を提げて集金に行くのを第一に考えないといけません。

＞後からの場合払ってくれない危険性がある?）…

お客さんが倒産しか破産したとかでない限り、誠意を持って集金に行けば、踏み倒されることはまずありません。

＞（支払期限は月末？）…

それはその地域の商慣習によります。
大阪地方では「ごとう日」とかいって、毎月 5 と 10のつく日が集金日とされているところもあります。

＞事前払いは一般的なのか…

お客さんとの力関係によります。
あなた以外にその仕事ができる人・社がほかにいないという自信・自負があるのなら、強気に出れば良いでしょう。

＞現場で追加料金が発生したらややこしいから…

その場で積算できないような仕事なら、あとから請求書を出すよりほかありません。

＞後払いが普通なのか…

仕事の内容と、お客さんとの力関係次第です。