タイトルの通りの質問です。

参考書を3冊程調べましたが、どの本も、電圧の求め方しか詳しく書かれておらず、
抵抗はオーム則より求められる、とだけ書いてあります。

でも、直流電位差計って、すべり抵抗器が使われてるんですよね?
それじゃあ、オーム則で求まるのは、抵抗がすべり抵抗器のときだけに
限られっちゃいますよね?そいじゃあ、通常の抵抗はどうやって測定
したらいいんでしょうか?

P.S.ぜんぜん的外れなコト言ってたらごめんなさい。

A 回答 (5件)

siegmund です.



> 直流電位差計って、電圧計をより完璧にしたものって
> ことですか?

sailor さんの書かれているとおりです.
精密に測れる電圧計と言うべきでしょう.
ちょっといいもので 10^(-6) 位の精度が出ます.

極端な話,被測定抵抗と電圧計の内部抵抗とが同じだったら,
被測定抵抗と電圧計に同じだけ電流が流れますから,
電圧計をつなぐことによって見かけの抵抗は半分になってしまいます.
sailor さんの
> インピーダンスが高い回路では非常に重要です。
> 回路に接続した電圧計のインピーダンスによって
> 電圧が変動してしまうことがあるからです。
はこのようなことを言っています.

私の
> 直流電位差計だと,電位差計には電流が流れませんから,
はちょっと正確さを欠いたかも知れません.
「被測定抵抗に流れている電流が,電圧計をつなぐことによって電圧計に
分流されることはない」
と言うべきでしたか.
ymmasayan さんが
>直流電位差計は測定すべき回路から電流を取らない
と書かれていることと同じです.

sailor さんの
> 電圧と電流が解れば、
> R=I/Eの式より簡単に求めることが出来ます。
はミスプリで,R=E/I が正しいですね.
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オーム則を用いて抵抗値を測定する場合、電圧計と電流計を使います。

理想的に考えると、電圧計は内部抵抗無限大、電流計は内部抵抗ゼロが望ましいです。現実には望むべくもなく、結果的に測定誤差になります。

しかし抵抗測定なら、理想電圧計か理想電流計が一つあれば、誤差ゼロで抵抗値が測定できます。

直流電位差計は測定すべき回路から電流を取らない(内部抵抗無限大)理想電圧計ですから、電流計より内側(被測定抵抗に並列)に接続すれば誤差ゼロで抵抗値が測定できるのです。もちろん電流計は誤差ゼロが前提です。
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直流電位差計とは電圧計そのものです。

通常の電圧計と異なるのは計測する対象となる電圧供給源に電流を流さないと言うことです。これはインピーダンスが高い回路では非常に重要です。回路に接続した電圧計のインピーダンスによって電圧が変動してしまうことがあるからです。これでは正確な電圧を測定することが出来ません。そこで直流電位差計と電流計を用いて、正確な電圧と電流を求めれば、計測しようとする抵抗値の実働回路中における正確な値を求めることが出来ます。

電圧と電流が解れば、R=I/Eの式より簡単に求めることが出来ます。

参考URL:http://www-lab.ee.uec.ac.jp/text/potentio/d03.html
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被測定抵抗Rに電流I(これは別に測る)を流して,


両端の電位差Vを直流電位差計で測ります.
R=V/I でRが求まります.

普通に電圧計を使って抵抗を求めるのと同じ原理.
ただし,普通の電圧計(被測定抵抗と並列に入っている)だと,
電圧計にも微量ながら電流が流れますから(その電流でメーターが振れる),
電圧計をつないだこと自体が誤差の原因になります.
直流電位差計だと,電位差計には電流が流れませんから,そういう誤差はありません.
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この回答へのお礼

回答ありがとふございました。

思ったんですが、直流電位差計って、電圧計をより完璧にしたものって
ことですか?
(しつこくってごめんなさい...)

お礼日時:2001/06/19 09:19

すべり抵抗器が使われているのは直流電位差計の内部です.


直流電位差計で測る抵抗がすべり抵抗器というわけではありません.

この回答への補足

回答ありがとふございました。

そうだったんですか。すべり抵抗は直流電位差計の一部分だったんですか。

では、、
ある参考書には、オーム則を使えば電圧のみでなく、電流、抵抗の精密測定
もできる、と書いてありました。
具体的に、直流電位差計で、どのよふにして抵抗を測定したらいいのか
教えていただけるとありがたいです..
どうやってオーム則を適用するのでしょふ?ワカリマセン...
そもそも非測定抵抗をどこにつなげばいいんだろう...
未知電圧をつなぐところはその参考書にも書かれてますが...

補足日時:2001/06/19 02:38
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それ以外は特注になります.
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> (1)今の市場には、許容差が±5%(カラーコード金色)の抵抗器・・・
ここの「2 精密級抵抗器/金属皮膜抵抗器」を見ればわかるように,
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標準で±0.01%迄売ってますが,大抵±0.1%位で間に合います.
ただし抵抗値に制約があり,標準の抵抗値はE96です.
それ以外は特注になります.
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