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http://togech.jp/2016/04/20/35477

リンク先に、目(まぶた)の画像があります。
その目の写真は、「奥二重」の人のようです。
奥二重の人達が、メイクについて、嘆いています。

私もこのような瞼をしているのですが、私は自分のこの瞼をずっと「腫れぼったい一重」「重い一重」だと思っていました。
ずっと、奥二重っていうのは、「二重線は出来てるけど瞼がかぶさってきてて見えない」という瞼だと思っていたのですが。
それで、「線もないし瞼がかぶさってきている」というのが(重い)一重だと思っていました。

でもリンク先にある画像の人達は、奥二重の苦悩、みたいな話をしながら、「線もないし瞼がかぶさってきている」という写真を出してきます。そして「むしろ一重の方が良いじゃん羨ましい…」と言っています。
(ちなみに、他所でもこういう話題が出るといつもそういう感じになります。)

黒く塗られてるから分かりづらいところもありますが、たとえば一番最後の、目の写真をあげている人は、二重の線がまったく分からない感じではないでしょうか?それともそんなことないですか・・・?


これは「腫れぼったい一重」ではなかったのでしょうか?
「瞼がかぶさってきてる腫れぼったい一重」=「奥二重」、ということ?
では私の瞼も奥二重の可能性があるということなのでしょうか・・・・・?でも二重の線らしきものはほぼ見当たりませんが…ただ瞼が腫れぼったくてかぶさってきてるだけで。


一重や奥二重の人を攻撃したいわけじゃないです。個人的には気になっているから聞きたかったです。
また、「そもそも一重とか二重とかは気にするな」などの回答は求めていません。今回はそういうことではなく・・・。


奥二重→二重の線は出来ているが瞼がかぶさって隠れてしまっている
重い一重→二重の線もないし重い瞼がかぶさってきている
ではないのでしょうか?

どなたか教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 私は自分の一重は好きじゃないんですよね・・・。
    スッキリ一重、もしくはスッキリパッチリ一重だったら良かったのかもしれませんが、重い一重です。
    そのせいで眠そうとか目つき悪いとかも言われてましたし、私も感じてましたし。
    アイプチも瞼の重みですぐ落ちてくるし、まぶたはかぶれて痛いし。それにアイプチ等で二重にしても、奥二重のようになるし、二重の線で分かれている瞼がブヨブヨで綺麗じゃなくて。
    「アイプチやれば解決!」なんて話では全然なかったです。
    睫毛も瞼の重みのせいでビューラーしてもぜんぜんあがらないし、睫毛自体は長さがあるのに、瞼に埋もれてチョロッとしか正面に出てこなかったり。睫毛全体にマスカラやれば、当然こすれて瞼につくし。マスカラを乾かしても、物理的な摩擦もあってすぐにデロデロです。パラパラ落ちてきたりも。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/30 11:44
  • 続きです。

    その関係で、アイシャドウ塗っても隠れるばかりか、瞼が重なってるところのアイシャドウやアイライナーはどうしたってこすれてなくなります。
    45kgまで痩せても瞼には変化ないし、マッサージも同様。
    だからどうポジティブに考えても好きになれないので、整形を考えていますね。
    脂肪なら脂肪吸引、皮なら皮を切除?して、仮に二重整形までしなくても、スッキリ一重にはすると思います。

    マッサージしたり痩せたりして、一重から二重になる人はいるんで、結局紙一重だろうっていうのは、確かにそう思います。でも私はならなかったので、困ってますね…。

    参考にします。

      補足日時:2016/04/30 11:48

A 回答 (5件)

#4です。

補足ありがとうございます。

補足を拝見して、
>まぶたを閉じた時に
あ、これが行き違いのもとだ、と思いました。
見た目で区別する場合でも、一重、二重、奥二重の区別は、「目を開いたときに」どう見えているか、だと思います。回答にも書きましたが…。

おっしゃるように、かなりくっきり二重の人でも目を閉じた時なら線がない人は多いですよ。
特に皮膚に弾力があったり、脂肪が厚めの人、つまり若い人はだいたいこの条件にあてはまりますが、
そういう人は目を閉じると線が消える肌の人が多いです。

そして補足を拝見して、何度も読み直してみましたが、
やはり質問者さんは(重めの)奥二重だと思いました。
一度、まぶたに二重の線が現れるまで持ち上げてみてください。もうやったことがあるかもしれませんが。
どこかの時点で二重になるのなら、二重って納得していただけるのではないかと…。
重めの一重の人って、この二重のおりたたみがまったくなくて、さらにまぶたが眼球そのものにかぶさってしまっている人のことだと思いますよ。

>仮に二重整形までしなくても、スッキリ一重にはすると思います。
何らかの施術をしたら、自動的に(?)ぱっちり二重になると思いますね。二重の線から下を切り取るとかでないかぎり、まぶたに二重の線があるわけですから。
医者もおそらくそれを考慮して施術すると思います。


ただ、質問者さんっておいくつですか?(実際にお返事されなくてもよいです。)
もし二十歳、余裕をみて22,3よりも年齢が下なら、それまで待ってほしいなと思います。
もし今18ぐらいならぜんぜんぴんとこないと思うのですが、日本人女性って19、20~22ぐらいのときに劇的に顔が大人になるんですよ。
顔のお肉がしゅっとするんです。よく聞きませんか、大人になったら一重から二重になったっていう人。この成長過程の中で、まぶたのお肉が取れやすいタイプだった人はそうなります。
で、これより以前に「ちょうどいい」まぶたの量にしてしまうと、まぶたがしゅっとしすぎることになりかねません。
なので、自分の顔の成長が止まってから決めたほうが、後々後悔せずにすむんじゃないかな、と思いました。
生涯丸顔のタイプもいますので、そういう人はそれはそれでそこから顔を整えればいいと思います。
やり直しは効かないので、お金も必要なものだと思いますし、
後悔のないように、自分の目を好きになれるようになれるといいですね。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます!

>一重、二重、奥二重の区別は、「目を開いたときに」どう見えているか、だと思います。
いえ、リンク先の画像もそうですけど、「目を開けた時に一重に見える(二重の線らしきものがない)」人であっても、その人が本当に一重とは限らない、奥二重の可能性もある。
ってことです。
その上、まぶたを閉じた時にも二重の線がないとなると、本人以外は「それって重い一重では?」ってなると思います。まあ少なくとも私はそう感じました。
でもその2つの条件がそろっていても、奥二重の構造を理解して二重の線らしきものを本人が確認しているのならば、奥二重なんだろうなということと、理解しました。
目を開いた時にどう見えているか、だけで判断しては、リンク先はもちろんこれまでの奥二重の方も「重い一重なんだね」ってことになってしまいませんか。

>一度、まぶたに二重の線が現れるまで持ち上げてみてください。
>どこかの時点で二重になるのなら、二重って納得していただけるのではないかと…。
それが、ならないんですよ・・・。
>重めの一重の人って、この二重のおりたたみがまったくなくて、さらにまぶたが眼球そのものにかぶさってしまっている人のことだと思いますよ。
まさにそれが私なんです!折り畳みがないです(=二重の線がない癖の線がない、と表現してました。)
確かに瞼は、眼球そのものにかぶさっています。二重の線のところから瞼が覆いかぶさっているのではなく、睫毛の丁度生え際のところから、瞼が覆いかぶさってきています。


私は25歳です。
顔は全然シュッとしてませんね・・・。むしろ学生の頃の方がシュッとしてました。運動もしてたからだと思うんですけど。
でも23歳の頃にその45kgのダイエットしたんですけど、瞼はあいかわらずブヨブヨでした。顔もですね。顎の部分はスッキリした気がしましたが、全体的にはまだまだでした。顔のマッサージとかもしてたんですけど。あと遺伝のせいもあるかも。
そんで45kgよりもダイエットするのは流石に危ないですし。

確かにやり直しはきかないので、相談の上、脂肪吸引か皮の切除を先に考えてみます。もし二重の整形に踏み切るなら、まずは埋没法からで。
そんな感じです。

お礼日時:2016/04/30 13:26

#2さんへのお礼のところで、ご質問を立てた時と多少とらえ方が変わったようですが、まだ回答よろしいでしょうか?



質問者さんは「見た目のみ」で奥二重と一重を区別し、
ご質問の参考URLの方々は、機能というか、瞼に「二重の線があるかどうか」で奥二重と二重の区別をしているのだと思います。

質問者さんの考え方だと、開けた目を正面から見たときに、「はっきり二重の線が見えるのが二重」「まぶたにかぶさってきて二重の線がうっすら目じりにしかできていないのが奥二重」「まぶたに線が見えないのが一重」、ですよね。
したがって、質問者さんは見た目から「自分は(二重の線があるが目を開けた時には一重に見えるので)一重」と思っていらっしゃるのでしょう。

ですが、「目を開けた時にまぶたに折りたたみじわがつくなら二重」という、機能での区別だと、
「まぶたに二重のおりたたみはあるが、見た目はきれいな二重の線が出ない」人のことを奥二重と呼ぶことになります。
まぶたのかぶさり具合が比較的軽い場合では質問者さんの奥二重の定義のように目じりに二重の線が出てる人は、質問者さんも本人も奥二重と認識することになるでしょう。
ですが、この参考URL先の人たちは、まぶたのかぶさり具合が比較的重めの人たちなのだと思います。
なので、一重に見えるかもしれませんが、「二重のおりたたみじわがある」わけですよね?

私は「二重の線があるかどうか」で二重かどうか決まると思いますので、参考URL先の人たちは二重の範疇と思います。
そして、目を開けた時にきれいに二重の線が出ない、一重に近いほどまぶたがかぶっているので、二重のうちでも奥二重、と思います。
確かに、ぱっと見は一重に見える人もいますね。
でも一重、二重、奥二重の区別は、参考URL先のえりちゃんちゃんさんが図解されているとおりかと思います。
なので、質問者さんが同じまぶたをされているのなら、質問者さんも奥二重かと思います。
質問者さんはご自分のことを見た目から一重と思っていらっしゃったのと、「一重の人がうらやましい」と言われて混乱されていたのでしょうが、
ご自分が奥二重ということになってみれば、参考URL先の方々の悩みは共感できるのではないですか?


余談です。
ここまで書きましたが正直言って、「一重・二重・奥二重の定義」ってはっきりしているわけじゃないと思うんですよね。
私は一重です。それで、一重&奥二重の人のためのメイク本を買ってみたことがあります。
その本に、「一重、奥二重といっても全員が同じじゃない。」ということと、メイクの世界では一重として扱うけれども、奥二重ともいえる、と書いてあるまぶたの形状がありました。
つまり、はっきり決まっているわけじゃないんです。
二重って言ってる人も、二重の幅はいろいろじゃないですか。
それに、外国の人と話すとわかるのですが、外国には奥二重に相当する単語がないんですよ。
一重の人がまずいない国は当然ですが、二重から一重が混在しているので奥二重が存在するはずの北東アジアにもないんですよね。
それで言われるのが、「そんなことまで気にするなんて…日本人って…本当に細かiいや、繊細だね。」ってことです。
まあようするに、定義よりも、メイクを自分がどう楽しめるかってことだと思うんです。
私は一重ですし、二重史上主義みたいな日本で育ったこともあって、二重の人のメイク映えするはっきりした目元がうらやましくはありますが、自分の一重も好きです。

それに、まぶたの部分というのは、体重の増減や加齢でけっこう変わってきます。
はっきりいうと、まぶたの上の肉は年とともに落ちていくので、一重の人はよくわからない二重に、二重の人は三重になりがちです。
奥二重の人がいちばんきれいな二重になれるように思います。
年を取ってからって、40過ぎてとかなので、質問者さんにとっては意味のない言葉かもしれませんが…。
その年齢になってみればおそらく違う風に思うこともあるかもしれません。
もし遠い先、思い出すことがあったら、「やっぱりこの目もとでよかったな。」って思ってほしいです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
うーん見た目のみでの判断というか、質問たてた時点では、「まぶたを閉じた時に二重の線らしきものがあるなら、奥二重だろう」という認識でいました。(+として、雑誌でもよく見る「目尻に二重の線が見える」という状態も奥二重だと)
ですからリンク先の人(今までSNSで画像あげていた人も)みてると、目をとじた時に二重の線や癖の線らしくものがハッキリみつからない人も多々いたのですよ。
だから「二重の線がないのに奥二重なの?重い一重じゃなくて?」って思ってたんです。

でやりとりしてるうちに、そういえば「パッチリ二重の人でも、目をとじた時に二重の線らしきものが見えない人も結構いるなあ」と感じたのを思い出しました。(メイク動画みてて、二重の人がアイライン引くので目をとじる時に、二重の線らしきもの・癖の線のようなものが、分かる、若干分かる、分からない、人とで色々違っていたなあ。と。)
ということは、目をとじた時に二重の線らしきものがないからといって、それが一重とは限らない、
ってことなのだと、理解しました。
ですからリンク先の人達は、
目をとじた時の癖の線が分からない上に、目を開けた時にも瞼のせいで二重の線があらわれない人でも、
自分でまぶたを見る時には二重の線らしきものを見つけているなら、その自己申告が正しいだろう。ということでした。

それで私自身は、二重の線や癖の線らしきものは全くないんです。
その上で、画像の人達のように、瞼に色々かいても目をあけたらそれがスッキリ隠れてしまうんです。
ですから自分の瞼は「重い一重」だと思っています。
SNSで「重い瞼」を強く嘆いてる人のほとんどが奥二重の人で、逆に「一重はうらやましい」と言われるので、「え?私も同じことになってるのに何で?」って思ってたんです。
でもたぶんその奥二重の人達は、一重のデフォルトが「スッキリ一重」なのだと思っているんじゃないかって、感じてきました。もしくは、皆さんが言う「一重の方」って、スッキリ一重の方に限定されていて、重い一重の方を指す場合は「重い一重の方」って言うんじゃないかなあって。
そういうことでした。
そのリンク先で、構造を図解している画像もありましたけど、それを見てもやはり「私は重い一重」という認識にしかなりません。本当に、二重の線・癖の線、はないんです。どのような角度で見ても。

お礼日時:2016/04/30 11:42

URLの隠れる人は折れる部分があるので奥二重なのかなーと私は思います。

折れても線がなければ一重といえますが角度によっては奥二重とも言えると思います。
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以前友人に一重だと思っていて会話していたら友人本人は奥二重と思っていたらしく失礼にあたる会話をしてしまったと思いました。


二重というのは一重の人にとって憧れがある?のかな?なので、奥がついても二重と言いたい気持ちがあるのかと納得しました。

奥に二重の線があるのではなく、目を開くところに重なった線があれは奥、もしくは普通の二重といえるのかな?とおもいます。
目を開いた目とまぶたのところでまぶた部分に少しでも線がでれば奥二重といえるのだと思います。

普通の二重でも奥の重なったところの折れているところの線はまぶたの中なので見えないと思います。

もしかしたら、先に述べたように質問者さんがおっしゃるように二重の線の有無は関係なく重いまぶたが存在するのは奥二重、そこで線がくっきりならば二重なのかもしれません。

重いまぶたでも線がくっきりだと奥がない単なる二重になるのだと思います。

ただ、線がなく腫れぼったい一重や、重い一重は存在すると思います。一重とは目の開き部分のまぶたのところで線がないものと思っています。なので目の開きプラス1つでも線があれば奥、もしくは二重なのかな?と。

なので。一重はすべてがすっきり一重ではなく、一重の重い軽いもあると思います。
まつげのところに線がツルツルでない人もいるのでその方は一重です。

なので線がないのであれば一重なのかな?とおもいます。
お化粧とかでラインを引くとどんなまぶたでも皮膚が伸びてお化粧してないときとは違う感じになることが多いとはおもいます。目をこすって一重や、奥二重がくっきり二重になることがあるのがそれかと思います。

線がないのに自分は奥二重と言っている人は重めのまぶたで隠れ線があるのだと思います。
まぶたを上げたときに重なって折られてる場合目のきわにそのまま重なっている場合、下から鏡をあててみると段差の重なりが見えて線が見えることがあります。

正面からみると目の開きより重なった垂れ下がったまぶたのほうが下がっているので線が見えないです。他人は一重と言って本人は奥二重という人はそれだとと思います。

重い一重と奥二重は実際は違うものだと思います。

お化粧品を扱う人たちはもしかしたら一重と言ってコンプレックス(わたしは一重も、魅力的だと思いますが)を逆なでしないように、奥二重という言い方でお客様を傷つけないようにするかもしれませんね。

奥二重か一重かは本来自分が一番わかっていると思います。奥二重だよと、言われれば自分では見ることができない目を閉じているときや瞬きのときに線が見えるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます!

私が思ってる基準は、二重の線はあるけど瞼が重くて線が隠れてしまうのが奥二重、瞼が重い上に隠れる線が存在しないのが重い一重、という考え方でした。
ですので、どういう角度からみても、写メで確認しても私に二重の線らしきものは存在しないので、自分のは重い一重瞼だと思います。


ていうか今更気付いたんですけど、パッチリ二重の方も、目をとじると二重の線があるのかどうなのか、マジマジじっくり見ないと判断つかないんでしたっけ。目を開くまでは、その人が二重か奥二重か一重か、はハッキリと分からない。だから目をとじた時に二重の線らしきものが見当たらないからといって、その人が一重であるかは分からないんでしたね。
目を開けた時ととじた時の2枚の写真じゃ、重い一重なのか奥二重なのか判断つけ辛いってことなんですよね。瞼とじた時に二重の線が見えるわけじゃない上に、目をあけたら両者とも重い瞼がかぶさってくるんですし…。
てことは画像の人達は、奥二重か重い一重か、って感じでしょうか。その上で自己申告の「奥二重」が正しいってことでよかったのかもしれません。

画像のように隠れてしまうのを自虐してるのはいつも奥二重さんで、「一重さんの方が逆にうらやましい」と言われるので、私も隠れるのにどういうこと?と謎でした。

真正面から見たんじゃ誰も分からないってことでしたか・・・。なんとなく分かりました。

お礼日時:2016/04/27 09:42

仰るとおりだとおもいます。

奥二重は重い二重。
上の皮が多くて垂れ下がった感じがします。

さらに奥にいくのがくっきり二重だとおもいます。

わたしは一重だと思っていたらまつげ付近に線がうっすらあってそれが奥二重だ!と喜んだ記憶があります。

二重も奥二重も紙一重だと思います。
一重はなにもしわがないもよだとおもいます。

10代のころその厚ぼったさが嫌でいじったり。アイプチとかしてたら綺麗な二重になりました。
20歳ころです。

ぽっちゃりしていた体形が引き締まったのもそのころです。10代の頃に努力してよかったなと思います。寝不足気味のときに二重になる人はなりやすい人かなーと個人的にはおもいます。
頑張って奥の方から目を開けるようにするとシワが、奥に行って二重になります。

一重と奥二重と二重は人が思っているのと自分が思っているのが違うこともあるのも事実です。
最初に述べましたがわたしはずっと一重だと思っていて他人から奥二重と言われました。

なので、紙一重なのかなーと。感じかたの違いもあるかもです。
まぶたが奥に行けば行くほどくっきり二重で外側のかわが重くなる?さらに垂れ下がると線が薄れて奥二重になると思いす。
引っ張ってみてから放して中に入り込めば二重か奥二重だとおもいます!


長くなりましたが奥二重かもですね!
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

奥二重は、奥に二重があるから奥二重というわけであって、奥に二重の線も何もない人は単なる重い一重、ではないのか?と思いました。

でなければ、おおざっぱに「二重の線の有無は関係なく、重い瞼が存在する=それら全て奥二重」というのが正しいのでしょうか。
では「重い一重」「腫れぼったい一重」という存在は無い。と考える、ということなのでしょうか…。
「一重=全てがスッキリ一重」みたいな感じなのでしょうか。

何度も言いますが本当に、二重の線らしきものは私にはないです。ただ分厚い瞼が目に覆いかぶさっているだけで…。
よくメイク講座等で「奥二重さんは~」と、参考画像やイラストが表示されますが、そこでは「目尻に行くと二重の線がかろうじて見える」状態のものがしめされています。私にはそれすらもないし…。
URL先のように画像をあげてる人の中にも、「二重の線どこ?」という方がいて、でもその方は「自分は奥二重」と言っているし・・・。
本当に謎です。

「重い一重=奥二重」
という解釈でも間違いではないのでしょうか。

お礼日時:2016/04/25 10:58

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