ヒトの髪の毛は何故こんなにも伸びるのでしょうか。
他の毛の生えた動物を見てもヒトの髪ほど長く伸びるものは私は思いつきません。
髪が長く伸びると生存競争に有利なことが何かあるのでしょうか。
ヒトが進化をしていく過程で何か特別なことがあったのでしょうか。
他の霊長類では何故髪は伸びないのでしょうか。

教えて下さい。お願いします。

A 回答 (3件)

進化とか生物に関しては全くの素人ですが・・・


一応、髪に関する仕事をしています。
人間の髪のサイクルは一般的に平均5,6年と言われ休止期→成長期→退行期に分けられています。
時々、凄く長く伸びている人がいますが
普通はそんなに長く伸びる前に退行期に入り抜け落ちます。
それでも他の動物のサイクルは人間に比べると随分と短いですが
私が思うに、毛が長ければ寄生虫やノミやダニが今以上に寄ってくるだろうし
天敵から逃げるときや草木やジャングルを移動するときに毛が長ければ不便だからでしょう?
人間は長くなってもそれほどの不便がないために
(短くなければならない必要性がないため)
サイクルが長くなったんではないでしょうか?
現に人間の眉毛のサイクルは約5ヶ月程度です。(歳と共にサイクルが長くなりますが)
これは長くなると色々と不都合があるために、サイクルが短いと言えると思います。
そう考えると
>髪が長く伸びると生存競争に有利なことが何かあるのでしょうか。
と言う問いには
長く伸びても不都合がないためにそうなった。
と思われますが如何でしょうか?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

「長く伸びても不都合がないため」と言うのはとても面白い意見ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 23:43

普通、体毛(髪の毛・ひげ以外)の伸びる長さは一定で、ある長さまで伸びると抜けてしまいます。

人間はサルと祖先が一緒だといいますが、顔に体毛のない類人猿でさえ、体毛は伸び続けませんね。
進化というのは、必ずしも生存に有利な形態のものが生き残るわけではないようです。意味の無い進化というか突然変異したものが、天変地異などの助けもあって、たまたま生き残ってしまうこともあったらしいです。ヒトの髪の毛が伸びるのも、たまたまそういう形態のものが現在のホモ・サピエンスに進化したに過ぎないかもしれません。が、一方で伸びすぎて邪魔になった髪の毛を束ねる、とか、切る、という必要が生じてきたため、知性の獲得、という問題面で有利に働いたかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

私は進化と言うものは必ず生存競争に関係しているものと思い込んでいました。
「髪の毛の長さは意味が無いもの」とは考えもしませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 23:39

生物は門外漢なので全く自信は無いのですが、人間以外の動物は夏毛、冬毛で体毛が生え変わりますよね。


つまり、体毛が伸びるのは4~5ヶ月程度で全部生え変わってしまいます。

人間は服を着ることで体毛が必要なくなり、代謝により体毛を「着替える」必用がなくなったので毛根の寿命まで毛が伸びるんじゃないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

文化的な生活が体を進化させたというのはとても興味深いですね。

お礼日時:2001/06/19 23:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q哺乳類霊長目ヒト科ヒト属ヒト?

 この分類はあっているでしょうか。私の知る限り、(UMAは別として)ヒト科にはヒト属しかなく、ヒト属にはヒトしかないと思うのですが、他にこのような生物はいるのでしょうか。また、ヒトだけがそうだとすれば、なぜなんでしょうか。
 そう思いたくはありませんが、人間は自分の兄弟や親戚を皆殺しにしながら進化したのでしょうか。

Aベストアンサー

申し上げ難いのですが少し違うと思います、まず生物を分類する際には、種を基本単位にするのですが、界・門・網・目・科・属・種となり<人>の場合は
動物界・脊椎動物門(有羊膜亜門)・哺乳綱・(真獣亜綱)・霊長目(真猿亜目)
類人猿科(ヒト亜科)・Homo(ヒト属)Sapiensとなります。
それとQuarkさんが仰るヒト科とはヒト上科の中にあるヒト科だと思うのですが、ヒト科にはHomo ergaster Homo erectus Homo neanderthalensis
Homo heidelbergensis Homo habilisが私の知る限りあります。
きつい事を言うかもしれませんが、自分の兄弟や親戚を皆殺しにするのは人間だけでなく生物界に於いては日常的に起こっている事です。
ですが、高度な社会を作ることができ尚且つ共存できる者達が自らのエゴで殺し合うのは悲しいことですね。

Q渋柿の生存競争

渋柿は、渋くて鳥も食べないそうです。
その渋柿より普通の甘い柿の方が広範囲に繁殖できるでしょう。多分。
なのになぜあの渋くて不味い柿が絶滅していないのか不思議でならないのですが、なぜなのでしょう?
また、渋柿と普通の柿の遺伝子、成分の違いとはナンなのでしょうか?

Aベストアンサー

渋柿を鳥が食べないとは限りません。
私の家の渋柿は、烏に食べられます。渋柿も、秋の台風等で果実に傷が付くと、そこから熟し始め、最後には赤いゼリー状の甘い果実になります。また、晩秋に果実が凍結する事がしばしばあると、渋の元であるタンニンが変成し糖に変わるため、かなり甘くなります。そして寒さの強い山間部では、冬至を過ぎると、ほぼ完全に渋さがなくなり、それを人間が食す地方もあります。
また,烏の行動をよく見ますと、嘴で渋柿に傷付け、赤く熟してから食べると言う知恵を備えています。
日本の山野に自生する通称「豆柿(野生の柿)」は、実がタンニンで黒く変色するくらい渋いのですが、ある程度渋が糖に変わると、熊などの野生の動物が果実を食べ、種が糞と一緒に広範囲に排泄される事で、子孫を繁殖する事ができます。

蛇足ですが、私の家で渋柿の他に甘柿を数本植えていますが、寒冷な気候のためか、或いは糖類が十分に蓄積されないためか、実る果実は渋いです。
甘柿は前の回答者の方々が申しますとおり、渋柿の改良品種です。・・・が、糖分が比較的多いと言うだけで、渋の元であるタンニンを豊富に含んでいます。

渋柿を鳥が食べないとは限りません。
私の家の渋柿は、烏に食べられます。渋柿も、秋の台風等で果実に傷が付くと、そこから熟し始め、最後には赤いゼリー状の甘い果実になります。また、晩秋に果実が凍結する事がしばしばあると、渋の元であるタンニンが変成し糖に変わるため、かなり甘くなります。そして寒さの強い山間部では、冬至を過ぎると、ほぼ完全に渋さがなくなり、それを人間が食す地方もあります。
また,烏の行動をよく見ますと、嘴で渋柿に傷付け、赤く熟してから食べると言う知恵を備えています。
...続きを読む

Qヒトって下肢が長い方が長距離移動するのに有利?

地形は特に考えない
徒歩で移動

どうなんでしょうか?
一歩が大きいということは有利になりそうですが、他の理由なんかあります?

他にも長距離を徒歩で移動するのに有利な構造を教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

確かに,足が長いほうが,数十kmくらいなら,有利かもしれません。

しかし,足が長ければ,体全体が大きいでしょう。

そうすると,エネルギー消費量も大きくなります。
トラックと軽自動車の比較と同じです。

同量の食料しか与えられないとしたら,必ずしも,大きな人が遠くまで歩けるとは言えないかも。

また,自然状態では,大きな人の方が空気抵抗が大きくなり,特に風が強い日は大変でしょう。

構造と言えるかどうか分かりませんが,太っていると不利でしょう。

Q善玉菌同士の生存競争による"ノーマルフローラ"の乱れ

別の質問の回答に、
"色々な菌は自分の種が生き残るために、生存競争をしていますが、複数を飲むと其れが起き、ノーマルフローラが乱れる可能性はあります。"
って書いてあったんですけど、
複数の種類の善玉菌健康食品を摂取すると、
その効果が減弱する可能性があるって事ですか?
あと"ノーマルフローラ"っていう言葉の意味も良くわからないので、
それについても解説していただけるとありがたいです^^;

Aベストアンサー

ノーマルフローラっていうのは、腸内細菌の正常なバランスというような意味ですね。(フローラというのは、どのような菌がどれだけいるかというバランスのこと)

とすると、食事、ストレス、薬の服用など、様々な原因で乱れる恐れがあります。

一方、善玉菌といわれる、ビフィズス菌や乳酸菌を摂取しても、有胞子乳酸菌でなければ、腸に生きて届くのはごく一部でしょう。とは言え、沢山摂れば、それなりには届きます。
そして、善玉菌を供給してやることは、それが複数種類であっても、腸内細菌のバランスを悪いほうに崩すことは考えにくいです。

ただ、菌そのものをとってやるのも良いでしょうが、善玉菌が生育しやすく、悪玉菌が利用しにくいような成分を多く含む食事をすることも、腸内細菌のバランスを良好に保つのには大事なことです。

さて、納豆ですが、残念ながら、納豆菌は偏性好気性菌と言って、酸素があるところでないと増殖することができません。したがって、腸内に、生きたまま胞子が届くといっても、腸内で増殖することは出来ません。
(毎日納豆を食べる人でも、腸内フローラの多くを納豆菌が占めていたなんていう話は聞いたことがありません。)

では、なぜ納豆が腸内細菌のバランスを保つのに良いのかというと、大豆に含まれる「大豆オリゴ糖」という成分が、ビフィズス菌などの善玉菌の栄養となることで、善玉菌に有利な環境を作ることになるからなのです。

ノーマルフローラっていうのは、腸内細菌の正常なバランスというような意味ですね。(フローラというのは、どのような菌がどれだけいるかというバランスのこと)

とすると、食事、ストレス、薬の服用など、様々な原因で乱れる恐れがあります。

一方、善玉菌といわれる、ビフィズス菌や乳酸菌を摂取しても、有胞子乳酸菌でなければ、腸に生きて届くのはごく一部でしょう。とは言え、沢山摂れば、それなりには届きます。
そして、善玉菌を供給してやることは、それが複数種類であっても、腸内細菌のバランス...続きを読む

Qヒトの全塩基対とヒトゲノム

ゲノム解読の意味が分からなくて困っています。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

(2)遺伝子は「生物の形質を子孫に伝える働きをするひとまとまりになった塩基対群」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

(3)遺伝子はヒトのDNAの中に約3万個あるとお聞きしましたが、だいたいその程度の数あるのでしょうか。

(4)(1)~(3)が全て正しいとすると、「ヒトのゲノム」と「ヒトの全塩基対」とは、全く別のものであることになるように思うのですがそれで正しいでしょうか。つまり、「ヒトの全塩基対」の中のごく僅かの部分(つまり、遺伝情報を有する約3万カ所の部分)のみを「ヒトゲノム」と言うように思うのですがそれで正しいでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ゲノムや遺伝子という言葉の使い方はかなり人によって曖昧ですので、ここでは、ひとつの一般的な定義を示します。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

生物は単細胞生物や多細胞生物がありますが、その細胞の核というところに、染色体というものがあります。ここにDNAがあります。DNAはアデノシン(A)、グアノシン(G)、シチジン(C)、チミジン(T)が結合して連なったものです。この細胞に含まれる膨大な長さの「DNA全体」をゲノムということもあります。

一方、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。
この約3万個の遺伝子の総体をゲノムと考えている人もいます。


(2)遺伝子は「生物の形質を子孫に伝える働きをするひとまとまりになった塩基対群」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

遺伝子とは、意味としてはそれで正しいと思います。

もうすこし具体的には、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。

それぞれの遺伝子は、エキソンとイントロンという部分に分かれていて、RNAに転写されたのちに、最終的には、エキソンのみがつながった(イントロンが飛ばされた)メッセンジャーRNAとなり、ここから蛋白質が合成されます。実際に、細胞の中で働くのは蛋白質であり、ヒトでいえば約3万個の遺伝子があるので、単純に言うと、約3万個の蛋白質があって細胞内で働いていると言うことです。
一般には、「遺伝子」の配列というと、エキソンのみがつながった(イントロンが飛ばされた)メッセンジャーRNAの配列をいうことが多いです。だいたい平均的なその長さは、A,T,G,Cが500~5000個つながっているというくらいです。

これらが、せいぜい約3万個しかないわけですから、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体で言うとごく一部を占めているにすぎません。


(3)遺伝子はヒトのDNAの中に約3万個あるとお聞きしましたが、だいたいその程度の数あるのでしょうか。

そのようにいわれています。

(4)(1)~(3)が全て正しいとすると、「ヒトのゲノム」と「ヒトの全塩基対」とは、全く別のものであることになるように思うのですがそれで正しいでしょうか。つまり、「ヒトの全塩基対」の中のごく僅かの部分(つまり、遺伝情報を有する約3万カ所の部分)のみを「ヒトゲノム」と言うように思うのですがそれで正しいでしょうか。

(1)で「DNA全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」equal「ヒトの全塩基対」ですし、

(1)で「遺伝子全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」not equal「ヒトの全塩基対」です。


ただし、DNA全体の中でも、エキソン、イントロン以外のたとえばプロモーーと呼ばれる遺伝子の発現を調節する領域も大事ですし、最近では、DNAのメチル化などの修飾やテロメラーゼによる染色体DNA末端の伸長によって、DNA全体の構造変化などがおきて遺伝子発現が制御されていると言うこともわかってきていて、蛋白質をコードしている「遺伝子」自体の配列以外の重要性もわかってきているので、やはり、その重要性も加味して、「DNA全体」をゲノムと考えるべきではないかと思います。

ゲノムや遺伝子という言葉の使い方はかなり人によって曖昧ですので、ここでは、ひとつの一般的な定義を示します。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

生物は単細胞生物や多細胞生物がありますが、その細胞の核というところに、染色体というものがあります。ここにDNAがあります。DNAはアデノシン(A)、グアノシン(G)、シチジン(C)、チミジン(T)が結合して連なったものです。この細胞に含まれる膨大な長さの「DNA全体」をゲノムということ...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報