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デジタルアンプにも色々有り、混同してますが、McIntoshのMA5200ってメイン増幅段もデジタル増幅(フルデジタル)なんでしょうか?それともアナログに戻してからの増幅なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 有難うございます、だいたい意味は判りますが、DA変換を何処でしているかを知りたいのです、増幅の前なのか?後ろなのか、プリとパワーを分けて考えるとパワーの入り口がDかAかです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/04 12:37
  • 過去の遺物と言うより未だ開発段階と言うべきかな、。(以下netから引用)。これまで、PWMによるD級アンプは、高い電力効率というメリットはあっても、外部フィルタの部品コスト、EMI/EMC準拠、リニアアンプに対して低いTHD+N性能などのデメリットによって注目されませんでしたしかし、今日のほとんどのD級アンプは、最新の変調方式とフィードバック技術によって、このような問題がかなり軽減されています。
    現に各メーカーも製品がでている、最近ではTechnicsの第1弾商品となる「R1シリーズ」は、リファレンスを目指したハイエンドオーディオシステムだ。ステレオパワーアンプ「SE-R1」(158万円)。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/05 04:06

A 回答 (4件)

一般的なデジタル入力装備のアナログ増幅アンプです。


入力コネクター直後にDACがありアナログ変換後に切替スイッチを経由して次段(バッファアンプ?)へ、その次に増幅段への順序になります。

フルデジタルアンプならその点を強調してセールスするはずです。

輸入代理店エレクトリの説明には以下の分があります。(以下引用)
「出力段素子には、電源投入時から最大パワー時までのバイアス電流を正確にコントロールするThermalTrak™ バイポーラ・パワートランジスタを採用。」
これからしてもアナログ増幅段です。
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この回答へのお礼

非常に判り易かったです、自分もだぶんとは思っていたのですが、確信がもてませんでした。

お礼日時:2016/05/04 14:33

フルデジタルアンプって過去の遺物だよ。

D級はデジタルじゃないよ。
この回答への補足あり
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内部が公開されていませんので確実ではありません。

どこがパワー部と言うのか微妙ですが、一般的に言うパワーアンプがパワー部とするならばその入り口でDA変換しています。(DAコンバータの出力電圧は大して大きくはありませんから)
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「32bit/192kHz DA コンバータを搭載」となっているので入り口でアナログに変換しています。


そもそも、デジタル増幅って何でしょうか?
デジタルならば演算でどうにでも出来ますよね。
この回答への補足あり
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