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四十九日の事

A 回答 (2件)

>>教えていただきたかったのは、四十九日の供養の意義、また、死後の世界で四十九日の間何が行われているのかを知りたいと思ったので教えていただきませんでしようか…



地方の風習に則り、慣習としているだけです。

その上で、死んでから、七日七日毎に修行をしているんだそうです。(見てきた訳では無いのですが)
その為、卒塔婆を建てる宗派では、一枚一枚確認すると、○○忌法要、△△忌法要と一回毎の名前が書かれています。
で、四十九日法要であちらの世界にいけるライセンスをもらって三途の川を渡る。
と言われていますが、死んですぐに仏になると教えている浄土真宗などもその地域で四十九日法要をするなら、右習えで七日七日の法要と、四十九日法要もやります。
法要を営むほど日にちが過ぎているなら、戻ってきませんよね、なので不明です。

わたしの周りでは、死んでからまで修行なんかしたくないし、そんな宗派に入りたく無いといって、浄土真宗やもっとはっきり修行なんか不要と言う神道に入る人も居ますよ。
神道は葬式と言う名前のお祭りが終わったら、家族、親族で納骨しても構わないと言います。

これだけ毎日亡くなる人が居るのですから、四十九日まで修行をするとしても、カンニングして楽する仏も居るでしょうね。

極楽(天国)が修行してまで行くべきところかと考えると、そこまでの価値など無いところのように感じます。
凄くおいしい食事と言っても、メタボにならない程度しか食べられないし、綺麗な女性が居ても触ったり抱きついたりすると地獄行きですので、それなら最初から地獄に行った方が良いです。
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で、四十九日の何を?

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この回答へのお礼

教えていただきたかったのは、四十九日の供養の意義、また、死後の世界で四十九日の間何が行われているのかを知りたいと思ったので教えていただきませんでしようか…

お礼日時:2016/05/19 17:41

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