人生最悪の忘れ物

私はボクシングが好きでテレビの放送はもちろん、ネットでも好きな選手の試合を見ています。
私が知っている成功している選手は皆、若くして経験を積んでチャンピオンになっている人がほとんどです。社会人から始めた人は輪島功一選手以外に知りません。
そこで思ったのですが、世界チャンピオンには社会人になってボクシングを始めた人がいないのではないかということです
ボクシングの世界で、仕事と両立させてプロを目指す人はいない、もしくは不可能なのでしょうか?
また弁護士や医師、商社の仕事をしながらする選手はしっていますが新聞記者のような不規則な仕事についてボクシングをする人はいるのでしょうか?
もしそうした選手がいたら教えて下さい

A 回答 (1件)

ボクシング等々の格闘技も、同様だけど、何のスポーツも、勉強関係でも、自分が本当に好きな事は、どのような過酷な状況でも一流の技を見せる。


要は「どんな中でもベストコンディションを尽くす」それがプロなんですよね。

そういう人は、今まで多くの修羅場を潜り抜けて来て「俺は絶対負けねーぞ。負けたとしてもタダじゃ負けね~」という人間。
これが、フルネームのプロフェショナルなんですよね。

だから、仕事と両立していても、ボクシングが本当に好きな人は、世界チャンピオンになる確率は高いですよ。
例えば内藤大助は、あの人は社会人でもアルバイトしている状況で、頂点を極めていませんでしたっけ!?

新聞記者のような不規則な仕事の人も、ボクシングが、スゲー好きな人は、強い現役でしょうね。不規則は全然関係ありませんよ(^_-)-☆

でも、世界チャンピオンの道のりは過酷の中の過酷な道で、毎日尿から血が出てくるような感じの奴の集まりですかね。
そして、その猛者の中でも一番の奴が頂点を極める。
だから、運もなくてはならないけど・・・でも「運も実力のうち」っていうじゃないですかね(-。-)y-゜゜゜


十代の学生から、ボクシングをやっている人と、
社会人になってからボクシングをやっている人を比べると、
それだけ、ボクシングのやっている期間が、十代の頃からやっている人の方が長くて、社会人の人の方が短いですよね。
だから、世界チャンピオンという頂点中の頂点は、ボクシングをやっている期間が長い十代の頃からやっている人の方がチャンピオンになりやすい。

つまり、これが「慣れ」なんですよね。
やっている期間が長い人ほど「慣れ」は強い。
要は、社会人からボクシングやっている人より、十代からやっている人の方が年下でも先輩なんですよね。

だから、何事にも《慣れ=強い》というっても、過言じゃないかと思います。

自分はボクシングじゃないですけど、元素は空手ですけどね。
今は陰の格闘家ストレートファイターで何でもあ~りの格闘技だけどね。

自分は、今いった「慣れ」を強く感じている野郎ですよ(^◇^)


かなりボクシングが好きなみたいだけど、今度ジムに入部してみればいいじゃんね。

ボクシング以外にも、「慣れ」を体験して、継続・充実して。
「俺は、この○○に関してはプロフェショナルだ」を、何でもいいからつくってみたらどうですかね!!
人生に自信がつきますよ。

でも「慣れ」は自分の大きな味方にもなってくれるけど、時には敵にもなる。かなぁ(>_<)

お互い格闘技に興味があるもの同士!またぐ~で会話できたらと思います(^。^)y-.。o○
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この回答へのお礼

なるほど、納得行く回答ありがとうございます。確かに、慣れというのは成功する上で大切ですね。好きこそものの上手なれってことで忙しくても好きな事なら極められると。就活が始まるからボクシングを諦めていたのですが少し元気がでました。ただ
目が凄く悪くて、視力が悪いとベストパフォーマンスが出来ないと聞いて踏み出せていないです涙

お礼日時:2016/06/06 12:59

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