私が感じたことです。
男の人又は男親→何事も失敗から学ぶのだから、手を焼いたり、細かな事で怒ったり注意すべきではない(本当に悪いことは注意する)って人が多いと思います。女性に比べて偏見の目が無かったり、視野が広い。自分の物差しでは無く、周りをみて自分の中で最善を考える。
女の人又は女親→失敗する前に止めないと、道を示してあげないとって(何でも子供より先に準備していたり、自分でこなせる事もしてあげないとって人も含め)人が多いと思います。
男性くらべ、自分の物差しで物事を図りがち。自分の物差しと合わない場合は周りを批判しがち。
極端な例→子どもが走る(公園など走って良い場所)男の人の場合目は向けるが、止めずに後を付いて行き転けたら助ける→結果子供は転けずに走るにはどうすればいいか、などを学ぶ→転けない様に工夫し、小さい内に解ったので傷も治りやすい。
女の人の場合は走ったらダメと手を引いて止める→その時は怪我はしないが、
その手が無くなったとき、加減を知らないので、大きな怪我(過ち)をする→ある程度の年齢なのでそれなりに治るのも時間がかかったり、傷が残ったりする。
あくまで極端例なので人によるとは思いますが、人生も極端例のような繰返しでは無いでしょうか?
いつまでも親が守って行けるなら良いでしょうが基本的に先に亡くなります。
その時に子ども困らないように、親が手当出来る間に失敗させて自ら学ばせ将来役立つ判断材料を用意してあげるのが親の役目だと思います。
これはダメよ、あれは危ないならダメよ、パパママの側に居ときなさい、そしたら怪我しないから。だけでは駄目だと思います。
時には必要かもですが。
みなさんはどう思いますか?
A 回答 (10件)
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No.10
- 回答日時:
母親の細やかさ、予測力は赤ちゃんを育てるのに適しています。
赤ちゃんが順調に育っているか、病気を見逃していないか、女性特有の神経質な面も、心配性な面も
赤ちゃんが衛生的で安全に育つのには必要な性質です。
必死で育てている時の情報収集もかなりの量です。
コミュニケーション力をフルに生かし、ママ友から色々な情報を、病院から専門的な知識を得ます。
時に、お座りしてひっくり返った時、たまたま積み木の角に後頭部をぶつけたら植物人間になった。
熱を出した時の状態がいつもと違うと感じ、夫を起して夜間診察を受けたら、医師からあと少し遅かったら危なかったと聞かされた。
横断歩道で手を放したばかりに交通事故にあった。
こういう話を見聞きするのです。
そういうことが起こらないように、自分や子供を戒めてしまうのです。
つい「やり過ぎて」しまうこともありますけどね。
父親が大らかに子供を育てる。母親が細やかに子供を育てる。
社会性で考えるか、子宮で考えるか、男女差はあって当り前です。
子供にとっては、両親のこのバランスが必要で大事なのです。
時に自分を律し、時に癒しを求める。父と母に求めることが違い、選ぶことが出来るということは
子供にとって幸せなことではないかと思うのですが、いかがでしょう。
回答ありがとうございます。
なるほど、心配や愛情故にやり過ぎてしまうと言われれば納得です。
確かに常に側に居る母親と外で働き休日や帰宅後数時間側に居る父親とでは、子供に関する危険な事を見ている時間が違いますものね。
そのバランスが常に取れれば良いのですが、父親の収入だけでは生活が厳しいので共働き、又は母子父子家庭などが多い世の中ですので、中々難しい所もありそうですが、将来の参考にしたいと思います。
少なくとも祖母がが全てに置いて先回りし過ぎて自分で判断する事が出来なくなった自分の母親のようにはならない子育てをしたいです。
No.8
- 回答日時:
わざわざ失敗させなくても、成功大変を多く積み重ねて成功する人いますよ。
女性の場合は人間関係の悩みがいちばんでしょう。これは親がどうこうより本人のコミュニケーション力です。
それは学校とかでも鍛えられますよね。
No.7
- 回答日時:
男親と女親と比較なんですね
それなら
貴女が書いてあることよりも
http://ameblo.jp/momsandbabesjp/entry-1203145501 …
こっちの方がわかる
>みなさんはどう思いますか?
私の意見ではざっくりと分けても違います
ですね
No.6
- 回答日時:
もんくは貴方の親に言いなさい
貴方の不満は反抗期の親に対する不満に過ぎません
子供って夫婦で作るオモチャです
どう育てようが ルールはありません
理屈通りに育つなら苦労はしません
親だって親になったのは初めてで試行錯誤しているのです
文句じゃ無いですよー
男女比較的こんな感じかなと思うという意見です
不満でもないし、大体反抗期は過ぎています。
子供はオモチャではありません。
可哀想ですね。
オモチャになるために産まれた子どもが。
男親と女親の比較をしてるんですよー
ひ・か・く!!
大体ザクッと分けるとこんな感じでしょうか?って
それを文句にとる貴方は文章を理解する事をまず、してくださいね
No.4
- 回答日時:
本当に質問者さんの言われている例は、極端ですね。
子供の育て方は色々ありますが、親がそこまで子供を大事に過保護に育ててるのって極一部なんじゃないでしょうか。
また、男性、女性の例を挙げられていますが、それも非常に極端な例ですね‥‥。
むしろ、今の時代よく目にするのは子供にあまり関心がない親の方ではないですか?
例えば、子供と一緒にいる間もネットやラインをしている親。スマホばっかり見たり。
家でもテレビをつけっぱなしで、子供にちゃんとした教育や常識を教えない親。ただ、あれダメ。これダメと頭ごなしに否定し、子供の気持ちを考えない、子供を1人の人間として対等に扱わない親。
そして子供が何をしていても何も言わない親。
質問者様が言われるような、教育熱心で子供を過保護に守るような親御さんはかなりの少数派だと思います。
子供は言われないとわからない事が多いです。
また、ガラスのように繊細な心を持っています。
誰もが失敗から学べる子ばかりではありません。
失敗ばかりしていたら、自尊心が欠落し、もっと失敗を重ねる事もあります。
何事もバランスが大事だと思います。教えることはきちんと教えて、自分でやるべき事は自分でやらせる、考えさせる、子供の気持ちを考えながら、自立できるように成長期の段階で手助けしていく。
どれが1番良い、とは言えないと思います。子供によって違いますから、「教育はこの方法が良い」と決めてかかるのではなく、その子供の気持ちに沿ってその子に合った教育をしていくのが良いのではないでしょうか。
質問者様の言うような教育が良い方向に作用することもあり、悪い方向に作用することもあると思います。
自ら学ばせるというのは、良い事だと思いますが、親がきちんと子供が何を感じ、学んでいるのか見てあげることが必要だと思います。
子育てとは、本当はとても責任のある重大な仕事であると私は思います。
子供は親の全てをよく観察しています。言葉遣いや、態度、家の外での態度と内での態度。
蛙の子は蛙と言われるように、子供は親を見て育ちます。
子供に何を「言う」かよりも
何を「見せる」かの方が、ずっと大切だと思います。
No.2
- 回答日時:
うーん、女親の立場から言わせてもらいますね。
失敗から学ぶのはもちろんなんだけど、子供って1回失敗したくらいじゃ学ばないんですよね。小さければ小さいほど。
躾もそうなんだけど、何百回何千回と言い聞かせて覚えていくんですよね。これも小さければ小さいほど回数は多いですね。怪我に関しては頭と体は別なんじゃないかと思うくらい、子供は目標物があると全て忘れて走り出しますね。
だから、何百回も怪我すればいいじゃんっては母親は思えないんですよね。その何百回のうち1回が重大な事故に繋がってしまうこともあるし、不幸にもその重大な事故にあってしまった時に、「そばにいたのになんで守ってやれなかったんだ」って責められるのもそばにいた母親なのよね。
公園で重大な事故なんてあんまり想像できないけど、「危ない!」ってなったときに咄嗟に身体が動けるかどうかっていうのも、普段から母親の身体を使って守る動きをしていれば咄嗟に動かなければならない場面でスムーズに反応できる気がします。
小学生くらいの子なら走り出した時に「危ないよ!」って声かけるだけでも子供は「はっ!」と思い出すので違いますよね。
怪我は少ない方がいい。子供が小さければ小さいほど親が子供の怪我を未然に防ぐ必要があると思います。
どんなに親が気を付けていても転ぶ時は転びます。そうやって一人で転んで泣くこともあるので知らないわけじゃないんですよね。
父親は転んで学べばいいよ、というスタンスなのは土日だけだからかなと。。。
毎日子供と公園に行ってる母親は気を付けていても何回かは転ぶのを知ってるし、転んだら痛いということを子供も知っているのはわかってる。
けどお休みの日にしか公園に行かない父親は、普段の様子を知らないから、たまにカサブタ作ってる我が子を知っているのでたまにしか転ばないと思ってる。
母親が見てるから「たまに」なんだけど、父親は「母親もいつも転ばないように見てないから転んじゃうんでしょ?」と思ってるのかなと思います。
少し大きくなったら公園で「走るな」っていうのは無理がありますけどね。
質問者様がおっしゃられるようななんでもダメダメの過保護な親もいますけどね。
私の周りは、母親の方が過保護の家庭と父親の方が過保護な家庭と同数くらいですので過保護具合で言えば私個人的には男女差はないかなと思います。
No.1
- 回答日時:
男性の考え方、女性の考え方、どちらもアリだと思っています。
過剰な心配や先回りはもちろんいけませんが…
主人と考え方の違いを強く感じたのは子供が不登校で苦しんだ時です。
毎朝登校時間になると不調を示す子供。暗い表情をし頭痛や腹痛が表れ非常に苦しんでいました。
私は休息が必要だと思い、時には欠席はやむを得ないと思いましたが 主人は無理しても行かせるべきだ。苦しくても乗り越えさせろ という考えでした。
つまり 泳げなくて溺れそうな子供に、私は一度陸に上げて休ませ練習させようという考え 主人はスパルタ式に、とにかくもがけ、自ら泳げるように工夫しろ という考え。
確かに、苦しみを乗り越えた先にしか得られないもの、見えない風景 というのはありますが この時ばかりは正解がわからず悩みました。
男性は冒険的でリスクのある生き方を選ぶ傾向があると思います。子育てに関してもそれが反映されています。
しかし そのような生き方は時に命の危険、取り返しのつかない事態も伴います。
事故や過失で命を失ったり 進むべき道を誤り、失敗したことを悩み苦しみ 精神的回復に女性以上に時間がかかる例も多いとも思います。
精神的には女性の方がタフで逞しいと思えることもしばしばあります。
女性は安全に確実に、危険回避を予測しながら生きる傾向があります。
時には過剰・過保護にもなりがちですが どうしようもない事態に陥った時の逃げ道や休息場所にもなりえます。
生き方、育て方は、男性側、女性側どちらも一長一短だと思います。
状況に応じながら悩み 選べばいいのではないかと思っています。
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