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灯油の給湯器からガス給湯器(単機能)に燃料転換するということになったのですがその際に水道が破裂する可能性があると言われたのですがそれはなんでですか⁇元の減圧弁を使っていれば圧力も変わらないと思うのですが減圧弁は取り外さないとダメなのでしょうか⁇

A 回答 (4件)

灯油熱源の貯湯タイプから、ガス熱源の直圧タイプへの更新と言うことですが、説明の把握に混乱があるようです。


熱源が、何であれ直圧タイプには、減圧弁、安全弁は不要になります。
水道の圧力を直接受けても大丈夫な構造の熱交換器になっています。
ただ、貯湯タイプのガス給湯器自体が、特殊なため、業者さんの説明に省略が有ったと思います。
灯油熱源でも、直圧タイプが有りますから、この場合は、減圧弁などは取り外しに成ります。
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灯油の給湯機の減圧弁はガスになれば直圧になりますから減圧の必要はない しかし減圧された湯が通って居た 配管は直圧には


耐えられないから漏水しますよ 昔の給湯は銅管ですから 恐らく腐食して居る筈 減圧式のガス給湯器は無いのでは
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理由をしっかり聞いてください。


そんなことはありえないです、
水道管が老朽化でもしてれば別ですが。
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追伸


おそらく給湯配管が古いために、直圧が掛かると配管が破裂するおそれがあると言う意味でしょう。
直圧タイプに減圧弁は作動不良を起こすために取り付け出来ませんので、これまで通り貯湯タイプで更新されては如何でしょうか?
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