早速質問なのですが
私が聞いたことがあるのは、外国の大学がネットワークの研究
をしていてそれが現在のインターネットの原点である。ということなのですが
先日読んだ本では米国が軍事利用目的で研究されたネットワークの仕組みが
インターネットの原点である。とかいてありました。

原点って曖昧なところもあるのかもしれないですが、すっごく気になります
たしか、高校生クイズで同じ問題が○Xクイズで出たときは
前者の理由が正解でした。

このあたりについて詳しい方いたら 教えていただけませんか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

伊与です。

↓すいません訂正です。

>76年12月ユタ大、UCSB、UCLA、SRIの3大学1研究所


69年12月ユタ大、UCSB、UCLA、SRIの3大学1研究所
が正しい記述です。

69年を76年に間違えました。
    • good
    • 0

こんばんは伊与と申します。


全ての始まりは62年にPaulBaranが発明したパケット交換技術からだと思います。
DoDが求める核戦争に生き残るネットワークは、サブネットとホストコンピュータからなるパケット交換ネットワークを解としました。

DoD研究部門のARPAはマサチューセッツ州のコンサルタント会社BBN社に1つのネットワークシステムを構築させました。このネットワークはIMPと呼ばれる中継機と56kビット/秒の電話回線、AHIP(伝送プロトコル)のからなるサブネットとホストコンピュータで構成されるものでした。
しかし、このネットワークにはホストとサブネット間の制御用ソフトウエアが必要となりました。
多くの研究者が協力してソフトを完成させ、76年12月ユタ大、UCSB、UCLA、SRIの3大学1研究所が互換性の無いホストコンピュータを接続してARPANETの運用を始めました。
70年代中期、TCP/IPが実装されるようになり、ネットワークが容易に他のネットワークに接続できるようになりました。ここにはソケットと4.2BSDが大きく貢献しています。この頃まだTCP/IPはARPANETの標準にはなっていません。
80年代に入りARPANETの運用がDCAに移り、このとき軍事部分を分離してMILNETとして運用しました。
90年代に入りARPANETはNSFNETに吸収されました。

一方、DoDと契約していない大学や研究機関はARPANET利用できないので、NSFは80年初め一台のホストを中心としたCSNETを設立しました。CSNETは世界中の大学や研究機関が利用できるので世界的に広がりました。CSNETはARPANETにも接続していました。
80年代中期、NSFはARPANETの後継を目指しCSNETを引き継ぐ形でNSFNETを構築しました。
この頃、ARPANETとNSFNETを初め色々なネットワークが相互接続されるようになり、これらネットワーク全体をインターネットとみていたようです。

90年代NSFは新たに設立されたANSにNSFNETを譲渡し,ANSNETとして商用目的で利用できるようしました。
90年代中期になると商用のIPサービスが出現してANSNETのバックボーンを使う必要が無くなり、ANSNETバックボーンはアメリカオンラインに売却されました。
    • good
    • 0

>Internetの起源は、'69年に米国国防総省(U.S.Department Of Defense:


>DOD)の高等研究計画局(Advanced Research Projects Agency:ARPA)が
>導入したARPAnetと呼ばれるネットワークである。このARPAnetでは、
>遠隔地にある複数のコンピュータが接続された。一説によれば、中央集中
>ではなくこのような分散型ネットワークを導入したのは、核攻撃対策を
>考慮したからだという。

とASCIIデジタル用語辞書に書いてあります。

私もインターネットの事を最初に勉強した時、"核攻撃対策の為"と本で
読んだような気がします。

[アスキーデジタル用語辞典] "インターネット"

参考URL:http://www.ascii.co.jp/ghelp/09/000989.html
    • good
    • 0

おそらく「外国の大学」というのはアメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校、サンタバーバラ校、ユタ大学のことでしょう。


インターネットの前身であるARPANETが開通した際に、初めてノードが置かれた大学です。
ARPANETは軍・産・学共同で始められたプロジェクトで、国防総省の肝煎りで上記の大学の研究所とスタンフォード研究所が中心となって開発されたネットワークなので、「軍事利用目的」というのも「大学の研究が原点」というのもどちらも正解といえます。
のちに軍関係のネットはMILNETとしてARPAから分離してしまいましたが…。

参考URL:http://www.ippo.ne.jp/howto/about/05history/1.htm
    • good
    • 0

事の発端は1961年。

ユタ州で電話中継基地がテロにあい、通信機能が完全停止。これはやばいと国防総省の指示で新しい通信システムの開発に米空軍研究所が着手しました。
1969年、カリフォルニア大学に世界初のルータが設置され、スタンフォード大、ユタ大が相互接続を始めました。これがインターネットの原型です。指揮は、米国防総省高等研究計画局となっています。
70年以降は、似たようなシステムのネットワークが相互接続されるようになり、徐々にインターネットとして広がっていきました。

ということなので、前者はちょっと正確ではありませんね。また、軍事目的といえばそうなんでしょうが、何が起こってもダウンしないネットワークが目的だったようで・・・ということは、やっぱり軍事なんでしょうね。(笑)
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qコンピュータ(computer)の語源は、いったい何なのでしょうか?

コンピュータの語源を調べていてわからなくなりました。ご存じの方は教えて下さい。
Webサイトで調べると“コンピュータの語源”として下記の情報が出てきますが、本当なのでしょうか?この説がまことしやかに流布していますが、事実なのでしょうか?

>ref.
/ラテン語の木を剪定するという【putare】が、どこを切るか判断しないといけないところから【判断する、考える】という意味になります。そこに【共に】を意味するラテン語の【com】がついて、【共に判断する】/-参考:All Aboutから抜粋。

とか,/コンピュータはもはや「計算する(compute) 」だけのものではなくなってきた。むしろ、言うなれば、ラテン語の語源的な意味(英語のcompute はラテン語のcomputare に由来する)において、いろいろな情報(データ)を「ともに(com = together)」まとめて「考え合わせる/考察する/思考する(putare = estimate, consider, judge, suppose, imagine, think)」ための道具となって来ている。/参考抜粋:静岡大人文学科

コンピュータの語源を調べていてわからなくなりました。ご存じの方は教えて下さい。
Webサイトで調べると“コンピュータの語源”として下記の情報が出てきますが、本当なのでしょうか?この説がまことしやかに流布していますが、事実なのでしょうか?

>ref.
/ラテン語の木を剪定するという【putare】が、どこを切るか判断しないといけないところから【判断する、考える】という意味になります。そこに【共に】を意味するラテン語の【com】がついて、【共に判断する】/-参考:All Aboutから抜粋。

とか,...続きを読む

Aベストアンサー

動詞 compute は1631年フランス語経由でラテン語の computare から借入されました。一方 count はそれよりおよそ300年前にフランス語から借入されました。 count はフランス語において compute が崩れた形で、これらは元々同一の語です。このようなケースでは崩れた形は一般的な意味(数える)、ラテン語に忠実な形は専門的な用法(算定する)になる傾向があります。

compute 自体の語源についてはほぼ All about のとおりです。

computer という語自体は1646年から使用例があり(ただし「算定する人」の意)そのご「機械式の計算機」という意味で使われてきました。

現代の意味「デジタル式・プログラム可能なコンピュータ」はENIACからと見ていいでしょう。正確にはまだ実機の完成以前に理論として1937年に現代の意味の computer が使われています。

まとめると computer 自体はかなり古くからある単語ですが、時代とともにその表す対象が変わってきました。コンピュータは元来「高速計算機」として開発されたものなので computer と言っても違和感はなかったのです。現代のように広範囲に用いられるようになると従来の計算機は calculator (これもラテン語起源)になりました。

>コンピュータはもはや「計算する(compute) 」だけのものではなくなってきた。……

この部分は語源ではなく「感想」です。えてしてこういうものがいつのまにか語源にすり替わっていく危険があるので注意が必要です。同じようなことは漢字の起源に関する誤解の原因にもなっています。

なお、compute はラテン語に起源を求めることができますが、 computer はあくまでも英語です。動詞に -er をつけるという英語の造語法でできており、ラテン語の造語法ではありません。ラテン語の造語法に従えば computator でなければなりません。

動詞 compute は1631年フランス語経由でラテン語の computare から借入されました。一方 count はそれよりおよそ300年前にフランス語から借入されました。 count はフランス語において compute が崩れた形で、これらは元々同一の語です。このようなケースでは崩れた形は一般的な意味(数える)、ラテン語に忠実な形は専門的な用法(算定する)になる傾向があります。

compute 自体の語源についてはほぼ All about のとおりです。

computer という語自体は1646年から使用例があり(ただし「算定する人」の意...続きを読む


人気Q&Aランキング