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A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
訪問介護ステーションをなさりたいとのことですが、いらっしゃる地域により、事務所等の家賃、要介護者の人数、などが大きく変わりますので、150万円との情報だけですと、なんとも言えないです。
また、設備の費用、社員の給与、など多分に費用が必要ですので、150万円で開業することは困難と思います。そもそも、何の経験もないわけですから、介護の実務にしても経営にしても、最初から上手くいくとは思えません。もしも本当に訪問介護ステーションをなさりたいのでしたら、それは将来の目標として、まずは訪問介護ステーションに努めて実務経験を積まれた方が良いでしょう。そうすれば、訪問介護ステーションのノウハウも分かりますし、どのように運営すれば良いのかも分かるわけですから。
http://www.senior-leverage.com/category/1721844. …
http://kaigo-shien.net/service/home-care.html
No.8
- 回答日時:
百万円を元手にして起業するのであれば、何かを仕入れて売るという「物」を扱う商売は無理です。
百万円で何かを仕入れて仮に売れたとしても20%の利益を取るのは困難です。それだけの利益を乗せれば売値が高くなって売れません。何かを仕入れて売るという商売は、誰でも出来るので価格競争になりがちですから、利益は取れません。百万円で1ヶ月に20万円(たぶん無理だが)しか儲けがなければ、次の仕入れは出来ませんし、経費はかかるし、生活なんてできませんよ。
結局、「物」を扱う商売はやめて、役務か知恵を売るしかありません。知恵を売る仕事(たとえばコンサルティング)は、失礼ながら考えないことにします。役務というのは体を動かすサービス業です。たとえば、訪問介護ステーションを将来やりたいのなら、どこかの訪問介護ステーションに弟子入りみたいにして働かせてもらい、どうやったら訪問介護ステーションの事業が始められるか、働きながらノウハウを全部吸収することですね。それで少なくとも3年か5年は稼ぎながら、訪問介護ステーション設立の準備を整えていくことです。
それがいちばん現実的です。
No.7
- 回答日時:
こんにちは。
訪問介護ステーション、素敵なビジョンだと思います。
一歩踏み出して行動する意志、最高です。
そうじゃないと、現状なんて変えれないから私は応援します。
でも、生活や資金繰りを考えるとお金は切っても切り離せない問題になるかと。
なんで、訪問介護ステーションなんですか?
稼ぎたいからですか?
介護の世界を変えたいからですか?
失礼な質問だったら本当にすみません。
が!
真剣な方なら私も真剣に聞きたいです(*^^*)
父がくも膜下で1年半前に倒れ在宅医療の世界を少しですが知りました。
介護・家族の負担・お国の縛り・ヘルパーの方の現実…
お金があれば、どれだけ家族は救われるか…それがきっかけで、私も儲かる事にベクトルを向けて起業しています。
一応ですがネットビジネスじゃないですよ。
出逢いは必然!稼ぐが理由でもいいと思ってます。
私は家族へ恩返しが早くしたかった事とビジョンもあるので。
一般人は時間でお金を稼ぐ
小金持ちは運でお金を稼ぐ
富豪はシステムでお金を稼ぐ
です。
資本金、介護ホームヘルパー、儲けたい。理由ばバッチリだと思います。
何かのきっかけになれば!
ご連絡頂ければ幸いです。
No.6
- 回答日時:
大真面目に回答させていただきます。
今では100万円あれば合同会社や株式会社の設立は可能です。
訪問介護等をやるのでしたら、個人事業では融資の兼ね合いで厳しくなるので、
元手100万円で合同もしくは株式の法人を設立し、
融資を仰いで資金調達するのが一番最短であると思います。
しかし融資には、しっかりと説明できるレベルまで煮詰めて事業計画を
お話できないと難しくなるでしょうから、
その辺は手を抜かずに融資してもらえるだけの計画内容が必要です。
合同会社の設立費用は、10万円程度で済むため、
株式会社と比べて20万円程度安く設立できます。
もちろん信頼という意味では株式会社のほうが有利ですが、
今ではアップルやアマゾンなどの大企業も合同会社として
運営されていますのでさほど問題ないです。
ただ会社設立を自分でやるとなると、
ある程度の経理などの経験がないとチンプンカンプンになりますので、
税理士さんなどにお願いするために多少の費用がかかります。
法人を立ち上げれば、必然的に税理士さんと契約しなければなりませんので、
毎月決まった費用分は捻出しなければなりません。
100万円の元手+残りの50万円を生活費とし、
融資を受けられる状態を早急に作り、
少しでも利益を上げないと生活資金がなくなり、
結局は出戻りとなってしまいます。
それらと比べて、↓の数名の方が仰っているように、
転売であれば資金100万円もあれば、
その100万円と得た利益を回転させ続ければ、
ドンドンと資金が膨らんでいきます。
個人事業をスタートして2年間は事業の消費税がかかりません。
単純に所得税と健康保険・住民税のみの支払いとなりますので、
最初の2年間でできるだけ今ある資金を回せば、
訪問介護を立ち上げるだけの元手を作れる可能性が上がります。
質問者さんからすれば、訪問介護をすぐにやりたいんだ!
という気持ちがあるかもしれませんが、
資本主義社会において資金がなければ、
事業・生活共々、苦渋を強いられるので、
今ある資金を大きくして、やりたい事業の元手とするほうが
得策と言えます。
私自身は、専業で転売をし生計を立てています。
世の中では転売のイメージがあまり良くないですが、
それであってもなかなか手に入らないものを
見つけてきて良心的な価格で販売すると、
ほとんどの方が喜んでくれますし、
中古品を扱うのであれば古物商を取り、
個人事業から法人化するなどすれば、
たとえ転売だとしても社会的信用が得られるものです。
もし質問者様が転売に少しでも興味を持っていただけたのであれば、
私のサイトを覗いてみてください。
http://sedori-x.com/
No.5
- 回答日時:
計画的でないなら一つの業種で生活費を稼ぐのは難しいと思います。
数万円の小口売上の数を増やしていくほうがリスクは少ない。
自分に何ができるのかを整理してみてはどうでしょうか。
元手のあまり掛からない商売はたくさんありますよ。
例えば売れ筋の商品を格安店で仕入れてネット販売で差額を稼ぐとかですね。
No.2
- 回答日時:
タネ銭がある人が、起業できるのではありません。
良いアイデアがある人が、起業できるのです。
また、ぶっちゃけ150万円くらいの資金では、何ほどのことも出来ませんし・・。
ちょっとした設備でもを買えばお終いだし。
何か仕入れて、順調に売れたとしても、純利益(≒所得)は、サラリーマンの初任給程度でしょう。
たとえば、余り元手が掛らないのは、コンサル業などですが。
どちらかと言えば、コンサルは、アイデアを出す側の仕事で、質問者さんには無理っぽい。
下手に投資したり、安易にネットビジネスなどに着手すれば、元手を使い切ったところでお終いになるのがオチでしょう。
従い、アイデアが芽生えるまで、再就職をオススメします。
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